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まだ続く小笠原の話。 父島三日目。 TVを付ければ 「全国的に快晴のGWですぅ〜♪」の大合唱ですが、 小笠原だけは ず〜っと雨なんだよぅ(怒) 南の島の楽しいところは ツアーなんかに参加しなくたって 歩いてビーチに行って 珊瑚礁を見て、 キレイなオサカナを見て・・・のハズですが。 父島の中心集落 すぐ後ろの山を越えると(歩いて20分くらい) 島の反対側の 宮之浜海岸。 珊瑚も魚も見られるキレイな浜のハズなのですが・・・ 寒くて水に入る気にもなれません(泣) 雨で水も濁ってるし(泣) 山にはトレッキングコースがあるのですが、 雨でヤル気になれず(悲) 集落に戻って。 今度は集落の目の前の海岸(大村海岸) おがさわら丸が近くを通る海岸ですが ここもキレイなビーチらしいです。 雨が降ってなければね・・・(泣) ビジターセンターでちょっと雨宿り。 この二見港の中にもクジラが来るそうです。 ということで クジラが見えるかもしれないという 三日月山山頂(通称、ウエザーステーション)まで歩いてみましょ。 山頂には何もないのに。 整備された舗装道路(泣)。 ツマラナイな〜と思っていたら 「戦跡」の標識が。 舗装道から山の中に分け入ると。。。 父島要塞第二砲台跡 これは弾薬庫の跡。 こういう廃墟。 TVや雑誌では見たことがありますが、 ホンモノはスゴイ。 ちょっと人がいなくなると あっという間にジャングルに戻るんですね。 自然ってスゴイなぁ・・・ ジャングルの中を 他の戦跡を探しながらお散歩。 こういう楽しみは 自家用車で舗装道を走る人には分かるまい(笑)。 山頂近く。 砲台跡は 気象観測用?の鉄塔の土台に有効活用されていました。 山頂の展望台にはクジラさんを探しに来たのですけどね・・・ ここは父島の北側 兄島と挟まれた海峡。 晴れていたら、すっごくキレイなんだろうけどなぁ(泣) ちなみに。 小笠原というのは 島内のジャングルとか、戦跡を見るにもガイドが付かなきゃダメ、 とかいうパターンが多いです。 だから、 この父島要塞第二砲台跡は自分で歩けて良かったです。 この日の夜。 ナイトツアーというのに参加。 3千円もするから躊躇したのですが・・・ グリーンペペ(夜光キノコ)とか夜光虫が見られるはずなのに。 これも不発。 ガイドを問い詰めると。 時期的にも、時間的にも、初めから見るのが難しいと分かっている詐欺まがいの内容。 金返せ〜(怒) 雨続きで、 ココロの余裕までなくなる小笠原です・・・ 3泊4日の小笠原滞在。 明日の午後の船で帰ります。 最後くらい晴れてね。 −−−− おまけ。 山頂のクジラ展望台の近くには 別の廃墟もありました。 気象庁地震津波検知器。 こんな状態で本当に現役なのかな?(爆) この時、 私の脳裏に浮かんだのが、 ウルトラマン 「怪獣無法地帯」 無人島に出かけて音信不通の気象観測隊を、 科学特捜隊が探しに行ったら、 島はジャングル。 おまけに怪獣だらけでした、という有名な話。 子供の頃に見たあの無人島は
この島だったのですね。きっと(笑) |
2010小笠原イルカさん/他
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小笠原の話4 小笠原諸島というのは、 大雑把に言うと 父島と、 母島と、 その他大勢の島、からなります。 人が住んでいるのは父島と母島だけ。 でも。 母島というのは父島からさらに50キロも南なんです。 フェリーだと2時間。 小笠原に来たのは 海で海獣と戯れるのが目的だから 別に父島だけで十分なんですけど。 事前にイルカ・クジラツアーを調べていたら。 こんなモノが。 母島1日コース 通常は行かない、マンタの出没する母島の東側の海域にも行きます。 ウチの奥さん。 マンタという言葉にクギ付け。 このコース高いのですけど(汗)。 ということで。 このツアーだけは出発前に事前に予約しておきました (交渉で10%引きにしてもらったけど、笑) −−−− 小笠原2日目。 母島大遠征の日。 だけど、 朝から大雨なんですぅ〜(泣) おまけに海は荒れている〜(大泣) 父島から一気に南下して母島へ。 途中の海域で クジラを探しますが・・・ いないじゃん(泣) やっと母島の北側に到着。 イルカがいたけど(ウチの奥さんが一番に発見。特異能力?爆) あまりの荒波で 海には入れません(泣) イルカウォッチングに来たんじゃないんだよ。 母島に沿って進みますが。 もはや何しに来たのだか分からない状態。 母島には小笠原で一番高い山があるのですが、 全く見えず。 (この山は乳房山というそうです。お下品なネーミング。笑) 仕方なく 母島の港へ逃げ込みます。 母島唯一?の集落。 ははじま丸(父島⇔母島)の母港。 ここの待合室を占拠して昼ごはん(いいのかね?) 1時間くらい休憩という事で 雨の中、小さな小さな集落をちょっと見学。 とりあえず、 父島に次いで、 これで母島も征服でしょうか? 逃げるように 荒海の中、父島へ戻ります。 もう、クジラを探さないの?(泣) でも。 父島の南島近海で、 イルカの大群が。 荒波です。 非常に危ないです。 海に入る人はライフジャケット着用! と脅かされましたが、 当然、入水しますよ! 波の中へ飛び込みます!! タイヘンなのはボートに戻る時。 もはや自力では難しい。 そんな時。 こんな道具が大活躍。 これって、 魚釣りのときに、魚を引上げる道具ですよね(笑) 捕まって、 大物が釣れました〜(笑) こんな事を 5回も繰り返しましたよ! キャッチ&リリースでしょうか?(爆) でも。 おかげで、 イルカの大群とご対面♪ 終日荒天のまま、父島に戻りました。 あれ、 肝心のマンタは? 探すことすらなかったみたい・・・(泣) これじゃ、 わざわざ母島まで行った意味は何? (イルカは父島近海だし) でも。 母島の港(沖港)で。 興味深いものを発見。 線路(レール)です。 鉄道用じゃなくて漁船用みたいだけど。 ひょっとして、 日本最南端のレールじゃないでしょうか!? 線路はこんなところにもありました(笑) 続く。ぶくぶく・・・
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小笠原の旅3 初日の父島半日ツアーの後半戦。 小笠原の海といえば 潜ってイルカさん、クジラさんというイメージしかなかったのですが。 「南島」 という島が特別に有名らしいです。 東京都自然環境保全促進地域という長い肩書き(やっぱり東京都なんだ、笑)。 島に入るには規制があって ガイド付きで1時間。一日に百人しか入れないとか。 要するにツアー会社を儲けさせるルールですね。 (もっとも父島から泳いではムリだから、庶民にはツアーを利用しないと行かれない) 南島というくらいですから 南側(父島の)にありますが。 この海域の島のネーミングは 父島、兄島、弟島・・・ 母島、姉島、妹島、姪島・・・ という素晴らしいセンスです(誰が名付けたんだろう?)。 南島というのは、ちょっと浮いた名前(南ちゃんの島?殴)。 もっとも、 それ以外にも島がたくさんありすぎて、 家族固有名詞ルールじゃとても間に合わないのですけど(爆) 南島に入るには。 とっても入口が狭い、島の入り江に入らないといけない。 ボートは 乗員を船の中央に集めて、バランスをとって一気に入港! さっそくガイドさんに連れられて上陸開始。 外洋はブルーですが 南島の入り江(サメがいるので鮫池と呼ばれる)はグリーンです。 入口がかなり狭いことが分かるでしょうか? とってももったいぶった南島ですから、 歩けるルートは決まっています。 細長い島の反対側に出ると。 お目当ての 扇池 ここで泳ぐことも出来ますが(時間がないので、泣) 南島は珊瑚礁の隆起で出来た島。 砂浜には とっても珍しい太古の貝殻の化石(半化石)がたくさん! とても固い。 もちろん持って帰っちゃダメ。 さて、 ボートに戻って。 父島と南島に挟まれた海域は 小さな島(岩礁?)がたくさんあります。 噴火で出来たのか 珊瑚で出来たのか 全く区別つきません〜 とにかく海と島がキレイ これは地元では有名らしい ハートロック 大きな赤いハートに見えますか?(これは珊瑚系じゃなくて噴火系ですね) 先程の南島の扇池。 外洋から見るとこんな感じ。 (先程の入り江からボートが入港できない場合は、 外洋から自力で泳いで、この穴をくぐって上陸するそうです。 それも楽しそう。) さて。 その間。 クジラを探していたはずなのですが・・・ 結局見つからず(泣) もう、多くが北の海に帰ってしまっているとか こんな感じで 午後の半日ツアーはオシマイ。 ちなみに 父島と兄島(北側の島)の間の珊瑚礁でシュノーケルもしてます。 クジラは見られず残念でしたが、 なかなか充実した内容。 本当は小笠原に着いた日はユックリするはずでしたが、 荒波の航海の割には、二人とも元気だったので(笑) それより。 この時までは天気が良かったのですよ。 この時までは(泣) 行っておいて良かった。 次回から
暗くなります。ぶくぶく・・・ |
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小笠原の旅2 大荒れの夜の海。 ウチの奥さんはグッタリちゃん。 幸いソファーが空いていたので、 そこで寝転がったら落ち着きましたけど(目の前がトイレなのが幸い、笑) 翌朝。 波は荒れてますが、 雨は上がってます。 上部甲板も解放されたのですが・・・ おおっと、 大迫力。ものすごい! こんな感じで ようやく小笠原諸島が見えてきて 父島二見港に入港。 1時間遅れ(笑) つまり 26時間半のご乗船ということですね!(爆) (おがさわら丸の楽しい?話はまた後日) −−−−− 長い旅を終えて父島到着。 歩いて民宿へ。 父島初日の予定は特になかったのですが。 せっかく晴れています。 なんと、 本日の海の半日ツアーに申し込んでしまいましたよ! おがさわら丸は1時間遅れ(26時間半)で到着 11:30着→12:30着 午後の半日ツアーは13:30集合。 わずか1時間の上陸で、 すぐに、また海へ(爆) ブクブクセットに着替えて、 出発! このツアーの目的は。 イルカを見つけて一緒に泳ぐ(ホント) クジラを見つけて一緒に泳ぐ(ウソ。見るだけ) イルカは見つかりました! ボートの後部に 飛び込み施設があって、 そこでスタンバイ(5人くらい一度に飛び込める)。 イルカツアーというのは とっても忙しい。 イルカを見つけて その泳いでいく方向に先回りして 海の中に、どぶん! イルカを自力で見つけて、一緒に泳ぐ。 海に入れと言われたら、 もう、飛び込むしかない(足から入りますけど) 「イルカは右!」 どっぶ〜ん。 ぶくぶくぶく〜 遠くにイルカがいるよ! 近くまで急いで泳いで イルカさんと競泳して、 (イルカは早いから一瞬ですぅ。汗) こんな事を3回繰り返して半日ツアーのイルカショーの部は終了。 波が穏やかだから、 泳いだりボートに上るのも楽だったけど。 フツーに考えれば疲れますね。 このツアー。 私たち同様、ほとんどが26時間半の船旅の直後の参加者。 お疲れ様です。 どうやら、私たちが最長老らしいけど(爆) まだまだ話は続きます ぶくぶく・・・ (今回。イルカだけはたくさん見られたので、この先も戯れシーンが出てくる予定です)
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GWは旅の値段が高いから、 いつもは遠出はしないのですが。 今年はちょっと遠出してきました。 国内ですけど。かなり遠い。 海外より遠い国内。 片道25時間半 ちょうど1000キロ。 そうです。あの東京都です!(爆) −−−− 出かける日の朝。 なんと豪雨! 旅立ちは竹芝桟橋。 竹芝までは新橋駅乗換えで「ゆりかもめ」でも行けますけど、 やっぱり浜松町駅から歩いちゃえ!(徒歩7分) ずぶぬれ(泣) 竹芝桟橋(東京竹芝旅客ターミナル)に着くと、 ここで驚くべき告知。 荒天で欠航! ど〜しましょ そんなに波が荒れているの!?(天気予報では波浪注意報になっていましたね。泣) でも。 私たちが乗る船は伊豆大島行きじゃなくて、 もっと、 はるかに遠くなんです。 おかげさまで? その船は、波浪にもかかわらず欠航しないみたいです(爆)。 おがさわら丸 竹芝を10:00に出航して 小笠原諸島父島に着くのは翌日11:30 25時間半の船旅です。 雨の中、船は定刻に出港! 東京湾を抜けるだけで2時間かかりました。 そして、 外洋に出れば、予想通りの大時化! この時期にしては珍しい大荒れだそうです(そいつは貴重な体験です。泣) 普段、昼間は開放されている、 上部甲板のデッキの扉まで閉められてしまいます。 デッキが閉鎖される直前。 決死の覚悟で? ちょっと撮影。 波がスゴイよ〜(爆) その後、 窓からキレイな夕日が見えたけど この荒天。 天気予報はこの先も雨(泣) 船出から9時間後(19時)、 まだ八丈島近海です。 床が揺れる〜 グルグル〜 立って歩けない〜 明日はどうなるの? 無事に父島に着くのでしょうか?(なんか遅れているみたい・・・) ということで、 怒涛の船旅は続きます。 ちなみに、もちろん一番安い2等船室ですよ(爆) −−−−− 本日。 なんとか帰ってきたわけですが。 やっぱり疲れたみたい。 ということで 旅のスタート編は短くココまで。 帰宅後。久々のパソコンです。
船に乗りすぎて、 あたまフラフラ〜 文章もフラフラ〜(いつも?) |


