線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

線路巡礼昔語学生時代

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「はやたま」の夜

1982年4月の山陰地方に向かう線路巡礼の途中。

このとき
青春18のびのび切符がデビューして、
この旅行が第1回目の巡礼でした。

これまでの周遊券とは違って
目的地まで急行が使えません。普通列車のみ。

ということで
こんな究極のルートを選択。

初日の夜:大垣行き夜行列車
2日目:はやたま(亀山〜天王寺)
3日目:山陰(京都〜出雲市)
4日目:山陰(出雲市〜京都)
5日目:東京行き夜行列車

ちなみに
これは全部普通夜行列車(電車)です!
もちろん自由席。
想像を絶する・・・

というか
そんなに「普通」の「夜行列車」があったのです。
いい時代だったなぁ。。。

その中で
特に印象に残っているのが「はやたま」号

−−−−−

信楽線を往復して、
亀山駅まで戻って来ました。

ここからものすごい列車が待ち構えていました。

夜行はやたま
亀山駅17:21→天王寺駅5:00(紀勢本線経由)

何がすごいって、
17時台出発の夜行列車。
名古屋から大阪に行くだけなのに(爆)
(他の夜行電車は早くても21時以降だったと思います)

車内もすごかったです。
結構混んでいて。

はじめ4人ボックスシートに陣取っていたら。
酒臭いおじさんがひとり乗ってきて
ものすごい数のビールとオツマミを広げ出したのです。

はじめは鬱陶しかったのですが、
しつこく一緒に飲めというので
仕方なく(?)

さらに
途中駅から男一人(40歳くらい?)、女一人(30歳くらい?)と乗ってきて。

いつの間にやら
そのボックスで大宴会。
4人とも、お互い全く面識なし(爆)

夜行列車でこんな宴会をしたら
さぞかし迷惑なはずなのですが、
まだ夕食時(笑)

おかげで、
夕食代が浮きました。ありがとう。

乗り合わせた男女は共に独身。
おじさんがしきりと
二人をくっつけようと余計なお世話を(爆)

このおじさんは
途中の波多須駅で下車しました(21:37着)。
ほんとに宴会するために乗っていたのですね(笑)

私は妙に気に入られてしまい
帰路で乗るときも連絡しろと言われたけど。
帰りは東海道経由でした。ごめんなさい。

おじさんが降りた後は急に静かになって、
三人で爆睡。

(この列車。あまりに乗車時間が長すぎて何時ころから寝ていいのか分からなかったので、ちょうど良かったです。笑)

翌朝。
和歌山駅で二人とも下車しました。
偶然なのか?それともおじさんの余計なお世話効果があったのでしょうか?

私は一路、さらに天王寺駅へ。

いやいや。
ものすごい普通夜行列車でした。

でも写真を全く撮っていないのです。
列車名付の行き先表示板くらい撮っておけばよかった(泣)
途中で、入場券をたくさん買っているのに(ムダ!)
(停車時間があるたびに宴会を中座して、下車して買っていました。
 おじさんにはこの不可解な行為を繰り返すことが、真面目な青年に思えたようです。笑)

ところで、
この「はやたま」という名称は、熊野神社の神様の名前「速玉」のことらしいです。
全く知りません(汗)


ちなみに、
私の場合。
列車の旅に
出会いとか触れ合いなんていう「クサイ」ものは一切不要です。
線路を見るにはジャマ。

でも
こんなこともあったなぁ、ということで(笑)。

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1982年4月。
草津駅を経由して貴生川駅にやってきました。

線路巡礼:国鉄信楽線。

貴生川駅12:59→信楽駅13:27

次の雲井駅まで山越え。人家なし。
その区間がものすごく長くて、
その山を越えたら、あっという間に信楽駅。

イメージ 1
いい感じの終着駅です。

イメージ 2
線路終端が
ひょろひょろと延びて。

イメージ 3
その先に、小さなオイルターミナルがあります。

イメージ 4
(このとき、この貨物線はまだ使われていたのでしょうか?)

理想的な線路終端です。
駅から終端までの距離も手頃です。

何もかも、みな美しい・・・
(この美的センスはたぶん私だけのもの。説明不可です、笑)


折り返しは5分後。
だけど、線路が気に入ってしまい、一本見送ることに。
そしたら
次の列車まで2時間半!(爆)

でも町中には
見るべきものが全くなく、
相当ヒマでした。
ちょっと後悔。
(タヌキの置物なんて、すぐに飽きます。)

イメージ 5
列車が来ないのをいいことに
駅構内の線路で記念撮影。タヌキ付き!(逆かな?)

この写真は駅員さんに撮ってもらいました(たぶん)。
入場券買ってあげたからサービスだったのかな?(爆)



この路線は
大阪近郊では唯一の廃止対象路線だったような気がします。

不要だから廃止されたのに、
第○セクターになって
さらに
数十人が死亡した衝突事故を起こしたのは有名な話。

おまけに
自社の路線で起きた事故を、
馬鹿マスコミと世論を味方につけて、
廃止の意趣返しのようにJR西に責任転化したのも有名な話。

ということで
世界で一番下劣な鉄道会社の線路に成り果ててしまいました。哀れ。


もちろん、
あの美しい線路にも、
輝かしい線路終端にも、
全く罪はありません。

あの美しい線路の光景は
あの鉄道会社の車両基地もどきに破壊されてしまったようなのですが、
何しろ大嫌いな相手なので、
よくわかりません(笑)

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北海道、九州、東北と
線路の昔語りを書いてきたので、
このあたりで西日本編。

1982年4月
山陰地方び線路巡礼。
そのときの線路の記録から。

線路巡礼:東海道本線美濃赤坂駅

当時まだ健在な大垣行き夜行に乗って、
乗り換えてそのまま美濃赤坂駅に向かう王道パターン!(笑)

戸塚駅0:05→大垣駅6:59/7:26→美濃赤坂駅7:33

この時は折り返しで戻ってしまったので、
滞在時間はわずか10分。

イメージ 2
懐かしい駅舎の写真。

あっ、
隣の貨物ホームに怪しい貨物が留まっています。貴重かも?

イメージ 3
もっと線路の写真を残しておきたかったなぁ・・・


さて、
先月に春日井駅から大阪駅に向かうとき、
合間を縫って美濃赤坂駅を再訪してみましたが。

この駅舎は全く変わっていませんでした。
時間が止まったとは、
まさにこの駅のことかも?

イメージ 1
構内の線路も全く変わっていないみたい。
でも、
貨物ホームから貨物は消えてしまいました。残念。
(美しい線路をそのまま残してくれているだけでも有難いけどね)


この駅から
西濃鉄道の貨物線が二方向に分岐し、
その一本はいまだに健在なのは有名な話。
だから今でも電気機関車や石灰貨物がやってくるショータイムがあります。
(このショータイムを見ちゃうと、電車の本数が少なくて戻れなくなります。。。)

西濃鉄道は別の機会に巡礼しているので、
その記事はまた今度。


この短い路線(大垣駅−美濃赤坂駅)が
東海道本線の支線だというのは有名な話。

東海道線というだけで、
廃止候補にもノミネートされず、
安泰な線路人生を過ごしています。

東海道線から除籍される噂もないし(あの上砂川線は哀れでしたね)、
おまけに貨物列車も走るし(笑)

路線名のおかげだけで、
こんな幸せな人生が送れるなんて。

見習いましょう(爆)
線路巡礼:仙石線仙台駅

1983年3月北東北線路巡礼の最終日にて。
前の晩、
青森駅から乗った急行「八甲田」号上野行きで仙台着5:36
予定通り、仙台で起きられて良かったです。

早朝の仙台駅見学。

仙石線のホームは
東北本線ホームに直角に配置されています。

共に地上ホームですが
地下通路の乗り換えも妙な感じ(仙石線が私鉄出身だから?)

イメージ 1
京浜東北線電車がやってきました!
こんなところで出会えるなんて(笑)

イメージ 2
交流区間の真ん中で
この仙石線だけが直流区間だったのですよね。

ということで
電車は諸事情により交流とか直流とかで勝手に乗入できないみたいですが

線路はつながっていたのです。

正確には
つながっていた跡がありました。残念。

イメージ 3
仙石線ホーム手前から左に分岐して、東北本線ヤードにつながる連絡線路があったのです。
すでに撤去済みでした(泣)

駅前にその跡らしき空き地が。

仙台6:36→石巻8:01

途中、
塩釜貨物線や、
東北本線と併走して、かなり楽しい♪

終点の石巻駅では
石巻線と線路がつながっていて、
これまた楽しいのですが、その辺の線路話はまた今度。

石巻線・気仙沼線と乗り換えて、
今回の巡礼の最終目的地へ向かいましたとさ。


あれから
仙石線仙台駅は地下化されてしまい、
おまけに、あおば通駅まで延伸(?)

東北本線との連絡線は復活しませんでしたね(泣)
線路巡礼:熊本電鉄。
1983年に巡礼しました
イメージ 1
本線(藤崎宮前−菊池)と支線(上熊本−北熊本)が
北熊本駅でT字型に交わります。

上熊本駅にて、
鹿児島本線から乗換。
イメージ 2
立派な駅舎の前に、
熊本電鉄上熊本駅があります。
こちらは線路一本、ホームがポツンの寂しい駅。

熊本電鉄と鹿児島本線の間に貨物ヤードがあります。
たぶん、昔は線路がつながっていて
貨物のやり取りをしていたんでしょうねぇ。
イメージ 4
既に無粋なクルマ置き場でした(泣)

それより、
上熊本駅の熊本電鉄の線路は、
ヒョロヒョロとのびていたようなのです。

イメージ 3
舗装道路に埋められてしまっていますが、
鹿児島本線駅舎の前の広場あたりまで。

その先には
熊本市電の線路があります。
ひょっとして、
熊本電鉄と熊本市電の線路はつながっていたの?
(これは未だに謎)

電車に乗って、
上熊本駅14:22→北熊本駅14:31、
あわてて本線に乗換(素晴らしい接続。笑)
北熊本駅14:31→菊池駅15:32

市街地とも畑の中とも区別がつかないような場所を走って、
菊池駅は

土木工事中(泣)。
イメージ 5
いったいどうなっちゃてるの?

折り返しですぐに引き返してしまったので、
菊池駅には工事現場の思い出しかありません〜(泣)

菊池駅15:41→藤崎宮前駅16:40

藤崎宮前駅。
この駅は熊本市内で孤立してしまった駅。
悲しいから、
北熊本駅経由で上熊本駅に戻ります。

北熊本駅。
イメージ 6
箱庭みたいな線路はいいですねぇ
イメージ 7
電車工場もありますよ。

とっても楽しい熊本電鉄。
だけど、
サイコーに面白かったのは
藤崎宮前駅の少し手前にあった軌道区間のような線路。
この線路が忘れられず、
数年後、また見に来てしまった話は次回の予定です。

その間。
残念ながら、菊池駅までの線路は部分廃止されてしまいました。
イキナリの廃止。
この時、終点まで巡礼しておいて本当に良かったですぅ。

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