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線路巡礼:夕張線 1981年7月の第3次北海道線路巡礼にて。 ほんの1ヶ月前、 夕張線登川支線まで巡礼しているのです。 この時は紅葉山駅(新夕張駅)までは巡礼しているのですけど。 なかなか効率が悪いですね(笑) 追分駅17:32→夕張駅18:49 夕張線沿線には、まだ炭鉱線路が残っていました。 終点の夕張駅。 すでに暗かったのです。 駅を出ると、線路はすぐにこんな小屋に吸い込まれいきます。 たぶん保線車両の倉庫ですね。 だけど、当時はここが炭鉱の入口かと思いましたよ(笑) 駅構内の不気味な石炭ポット群。 現役の旅客駅なのに、こんなものが身近にあると、すでに巨大な廃墟駅といった感じ。 不気味な美しさ。 さすが北海道石炭の雄、夕張駅です。 1986年。 再訪の機会がありました(この時は南大夕張に行くのが目的) 夕張駅に行ってみると。 なんじゃこりゃ。 あの巨大な駅構内は、いったいどうしてしまったの? どうやら、 夕張駅自体が、かなり手前(追分駅側)に移転してしまったのですね。 でも、あまりに寂しい線路。 あの夕張の栄光は何処に行ったの(泣) 駅舎は車掌車でした(→ワムさんかな?)。 3両もつなげていました。 ちょっと感心なのは、ちゃんと線路の上に乗っているのです。 これは珍しいかも? ちょっとエライぞ! これは引越しにより生じた廃線跡。 今は道路になったのかなぁ? そういえば、 夕張線はすでに石勝線の支線扱いになっていたのですね(この記事では夕張線のままにしておきます) これまた、過去の栄光を考えると、情けない話です。 もちろん線路に罪はアリマセン。 この後。 1994年になんと三度目の訪問。 また夕張駅は変わっていました。 今度は立派な施設に併設? あのかわいい貨車駅舎はもういません(泣) 夕張は不名誉なことで有名になりましたよね。 くだらない施設を作らないで、 ちゃんと美しい線路か、かわいい駅舎を残しておけば、 私がもう一回くらい訪問してあげても良かったのですけど。 身の程知らず。 どうなろうと知ったコッチャありません(怒) もちろん、やっぱり線路に罪はアリマセン。
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線路巡礼昔語学生時代
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線路巡礼:標津線。 1981年7月の第3次北海道線路巡礼にて。 標津線といえば「T字」路線です。 まずは、根室線の厚床駅からスタート。 厚床駅11:45→中標津駅12:50 この列車は夏季のみ運転の季節列車。なのに乗客は7人(寂しい) でもこの区間の線路車窓は雄大でしたね〜。 まさに北海道という感じ。 こちらは標津線の支線扱いです。 こういう場合、支線の通称があると思うのですが、何故か思い出せません。 別海線とか、厚床線とか呼ばれていたのでしょうか?(謎) 中標津駅。 なんとコンテナの取扱い駅だったのです。 こんなローカル線の駅にもコンテナは進出していたのですね。妙に感心してしまいました(笑) ここで乗り換えます。 根室標津駅。 線路の終端は、なんとなく、その先が廃止された雰囲気。 公園があってSLが置いてありました。何か思わせぶり。 転車台もあって。 ちょっと遊んじゃいました♪ 味気ないコンクリートの駅舎を出るとすぐにオホーツク海です。 北方領土館というのがあって、国後島を見ることが出来ましたよ。 建物の屋上に絶叫コーナーがあったような気がします。 北方領土を返せ〜 根室標津駅から一気に釧網線の標茶駅へ。 こちらが標津線の本線ですね。 どうも本線の方が印象が薄いです。 人家がほとんどなかったことしか覚えていません。 だいたい、 どうして標津線に支線があったのでしょう。 支線じゃなくて、独立した路線だっていいのに。 この疑問は、ある時に解決しました(以前記事にしたことがあります) 私鉄線を買収した場合。 その路線は、すべて旧私鉄の名前でひとつの路線扱いになるみたいです。 南武線や鶴見線の支線と同じ。 なんだ、標津線は南武線の親戚なんだ(笑) そんな哲学的な標津線ですけど。 あっさりと廃止されてしまいました。 おかげで国後島は遠くなってしまいましたね(泣)
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線路巡礼:相生線。 1981年7月の第3次北海道線路巡礼にて。 美幌駅7:25→北見相生駅8:33/9:01→北見駅10:40 不幸な事に フィルム交換を誤ったために写真が残っていないのですぅ(泣) 沿線に人家がないのはいつものことですが、 道路がずっと併走するのは興ざめでした。 車窓もイマイチ。 キレイどころなし。 とにかく特徴がない。 終着駅の北見相生駅は、 実は阿寒湖に行く裏道だったらしいのですが。 わざわざここからバスに乗り換えていく人がいるかなぁ。 終着駅の線路も、 どうも渚滑駅とイメージがダブってしまい、あんまり覚えていません。 ゴメンナサイ!(泣)
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1981年7月24日〜8月4日。 東北地方も巡礼しながら、第3次北海道線路巡礼に出撃。 この年7月上旬に行ったばかりです。好きだねぇ(笑) もちろんカメラは持っていったのですが・・・ 線路巡礼:広尾線。 帯広駅13:11→広尾駅15:03/15:33→帯広駅17:27 沿線はほとんど畑。人家なし。 でも、このローカル線は超有名でした。 だって沿線に「愛の国」とか「幸福」があるんです。クサイなぁ(笑) おかげで車内は女の子でキャピキャピでした。 そういう私も、 幸福駅で飛び降りて入場券でも買おうとしたら、売っていませんでした。 危うく乗り損ねそうになりました(ゴメンナサイ) 愛国駅でも大騒ぎ。こちらの方が観光地(観光駅?)になっていて、土産物屋が3軒もいました。 あんなに縁起切符とやらで儲けていたのだから、 愛国駅や幸福駅で停車時間を作っても罰は当たらないと思うのですけど。 通販で買えということ?それじゃご利益が薄いと思うのですけど。 結局。 私も大正駅で縁起切符を買ってしまいましたけど(一生の不覚じゃぁ、笑) 本当の不覚はこんなモノじゃありませんでした。 終着駅の広尾駅。 写真がないのです。 撮ったはずなのに。 フィルム交換するときに破損してしまったのです(大泣き) さらに不覚なのは。 この時、襟裳岬経由の国鉄バスに乗って広尾線様似駅まで行かなかったこと。 どうして乗っておかなかったの!(泣) この区間は鉄道計画線(未成線)ではなかったかもしれないけど、 こういう旅こそ通ですよねぇ? 私のバカぁぁぁ 広尾線が廃止されてしまっては、 襟裳岬経由も意味がなくなってしまいました。 残念。 余談ですが。
本場の広尾線で例のクサイ切符を買っておいたご利益でしょうか。 今のところ何とかやっています(失笑) |
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線路巡礼:瀬棚線。 1981年6月の第2次北海道巡礼にて。 瀬棚線。 この路線は太平洋側と日本海側を結ぶ雄大な線路なのです。 とっても短いけど(笑) 長万部駅14:34→瀬棚駅16:17/16:39→国縫駅17:57(途中下車) 瀬棚駅。 ここには素晴らしい景勝があります。 ホームからレールはさらに海に向かって伸び、終端です。 車止めの向こうに、あの名勝「三本杉」が見えます。 車止めから走ってきた線路を見返すのは、線路巡礼の作法です(笑) 北海道らしい青空と三本杉。 駅の周りは、まっ平らでした。 終着駅として最高のロケーションではなかったかと、今でも思います。 残念ながら三本杉までは時間がないので見にはいけませんでした。 駅からどのくらい離れていたのでしょうか? 瀬棚線にはこんなキレイな駅もありました。 美利河駅。 なんて美しい名前と響きなのでしょう。 高千穂線の川水流駅、万字線美流渡駅とともに、日本3大美駅名だと勝手に思っております。 いかがでしょうか?いずれも現存せず(失笑) 瀬棚線もあっさり廃止になってしまいましたが、 あの「三本杉」はまだ残っているのでしょうか? 行ってみようかな。 もし。 あなたが好きな線路は何処ですか?と聞かれたら。 間違いなく瀬棚駅は候補に入りますね。 そのくらい良かったです(もう過去の話ですけど・・・) |





