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1989年中国地方の山の中の旅 早朝の芸備線を 前泊した東城駅から西に進んで 備後落合駅 ここから木次線に乗り換えたいのですが 乗り継ぎ時間が1時間半もあります ということで 早朝の備後落合駅の線路をじっくりと観察! 駅の背後から 構内を一望したところ 芸備線と木次線という 日本が誇るローカル線の分岐駅にふさわしい充実した線路じゃないですか!(笑) 中国地方の山の奥のド田舎に こんなに美しい分岐駅があったのです 前回来た時は ホームに駅そばがあったのですが すでに閉鎖されていました 広島駅方はすぐにトンネルになっていましたが 引き上げ線の車止めがなんともいい感じ! 山側には 蒸気機関車時代の名残でしょうか? その線路の先には 転車台もあったのです これは要保存ですね!(笑) 東側から駅構内を見たところ 右が木次線、左が芸備線 とにかく 時間がたくさんあります 駅前に川があって… その他には何もありません 駅前旅館のようなモノが廃屋で残っていました 商店も全くなかった記憶が(汗) 木次線が芸備線と別れるあたりまで、お散歩 ここも紅葉が綺麗でした ようやく 木次線の列車がやってきたようです この列車に乗ったのかな? 背後に紅葉した山がそびえます それでは木次線の旅 備前落合駅の待合室に 亀嵩駅の駅そば注文の電話番号が貼ってありました 注文しておくと 亀嵩駅のホームに店員が待っていました 二人前 車内で賞味しましたが 残念なのはプラスチックの器なんですよ 美味しかったけど味気ない… 毎度おなじみのスイッチバックの出雲坂根駅 これもお馴染みの、急行ちどり号 木次線の記事に この二つは外せませんね(笑) この記事を書いて気が付いたのですが 急行ちどり号は 備後落合駅でもスイッチバックしていたのですね! (忘れてました、汗) 東城駅6:32→備後落合駅7:12 備後落合駅9:01→加茂中駅11:11 加茂中駅11:14→三次駅14:27 |
線路巡礼昔語国鉄時代+
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1989年 山陽山陰の旅 まずは同和鉱業片上鉄道 姫路駅から 赤穂線の西片上駅に到着 そこから徒歩4分 片上鉄道の片上駅に着きます (特に乗換駅ではなかったみたい) 片上駅を出ると すぐに鉄橋(吉井川?)でした 駅構内 この前年に貨物扱いは廃止 貨物主体の鉄道ですから、すでに瀕死の状態でした 駅の終端側 たくさん停まっていた貨物はもう居ません(泣) 片上駅11:47→柵原駅12:35 和気駅で山陽本線と接続 すでに貨物扱いは廃止でも まだ線路はちゃんとつながっていました ここで 上り列車と交換 山陽本線の乗換駅ですけど、何とものどかな光景 片上鉄道は 終点の柵原鉱山から瀬戸内海の片上港までの鉱石輸送を目的とした鉄道 線路は 吉井川に沿って北上します この川がまた良かったです 終着の柵原駅 5年前にはあった構内の貨物扱いはすでになし 線路も少し整理されてしまっていました(泣) 今回は、 終着駅から、さらに先まで行ってみよう計画 柵原12:47→津山駅13:20(中鉄バス) このバスは ひとつ手前の吉ヶ原駅発でした 当初の予定ではそこで列車を降りて駅前からバスに乗る予定だったのですが やっぱり柵原駅まで行ってしまいました(汗) 柵原の津山行バス停は 柵原駅前から少し離れています おかげで バス停まで走りました 間に合ってよかった 津山行きのバスを利用することで 行き止まりの片上鉄道の線路が 中国地方縦断線路の一部になりました (この区間の新線計画はなかったみたいですけどね、汗) 津山駅で時間があったので 津山城を見学 石垣がものすごく立派 ちなみに ここが名作時代劇「斬り抜ける」の舞台であることも現地の説明看板で判明しました(大収穫) 姫新線、芸備線を乗り継いで中国山脈のど真ん中を西へ 途中、 芸備線東城駅17:43着で列車はオシマイ(早!) 紅葉シーズンで宿はどこも満室 でも小さな駅前旅館に泊ることが出来ました なんと お風呂が「薪」だったのです これには大感激♪ 写真を整理しながら 当時の無計画な線路巡礼一人旅を思い出して楽しんでおります(続く) ◇線路メモ 同和鉱業片上鉄道、片上駅〜柵原駅33.8km 1988年貨物取扱廃止 1991年6月30日廃止 もし津山駅まで延長していたら?(殴)
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1989年11月 山陽山陰地方の線路巡礼に出かけました 臨時急行銀河81号で大阪入り さらに新快速で西へ その旅の玄関口(?) 姫路駅の線路に感動してしまったので、 今回の記事はその記録です 姫路駅は 播但線、姫新線、さらに飾磨港線(播但線支線)を分岐する線路の要衝 その 各ローカル線のホームの線路の様子が しびれました 駅のホームが 東西に分割されています これは東側の播但線ホーム 「東○番」という案内が好印象 こちらは西側の姫新線ホーム 何が好きって この線路終端の様子(亘り線付き)が芸術的♪ 同じく姫新線ホーム 荷物運搬用のエレベーターもいい感じ さらに 姫新線ホームの先端 当時はこんな大きな駅でもホームに柵がなかったのですね(笑) 山陽電鉄の高架橋も見えます 駅の反対側には 飾磨港線(播但線)のホームもポツンとありました http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/63087157.html (すでに記事を書いてあるので、読んでね) ここも今では高架駅になってしまいました あの好ましいローカル線ホームも過去のものに… もう
ああいう美しい線路配線をもつ駅は残っていないかも(泣) |
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1989年10月29日 また面白い直通列車が走りました 奥久慈もみじがり号 なんと 常磐線から水郡線まで直通運転 紅葉の袋田の滝を観光という名目で 奥さん(まだ結婚前)も誘います 我孫子駅7:52→袋田駅11:02 始発の我孫子駅です どうして 上野駅発にしてくれないのでしょうね 2両編成だから? (特急に乗る客が減るから?笑) 常磐線内はガラガラ、楽しい おまけに快速じゃありません、ザ・各駅停車 水戸駅の手前で 常磐線から水郡線に転線するのが白眉です 常磐線下り本線から左に侵入 水郡線のホームへ いつもは乗ることが出来ない線路♪ 無事に 水郡線のホームにご到着 水郡線に直通 どこかの駅で 電車、じゃなくて気動車の行き違い待ち 「矢祭山−我孫子」というサボ(行き先表示板)が泣かせますねぇ(ヘッドマークなんかいらない) 袋田駅で下車 いい感じの駅舎ですねぇ 近くの踏切にて こんな怪しげな標識を発見 「蓮見さん(?)」が不在だったら、どうなっちゃうのでしょうね? 駅から袋田の滝まで歩いて20分くらい イヤらしいのは 滝の正面に出るには 有料トンネルを通らないといけません 要するに有料の滝、こんなのアリ?(怒) 袋田の滝(有料) さらに滝の背後の月居山に登ってみます ふぅふぅ 登るの大変だけど、景色はよかったですよ 袋田温泉ホテルで日帰り入浴♪ 当時は 面白い列車でついでに観光、というパターンがずいぶん楽しめました 今は
そんな列車は皆無ですね…(寂) |
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1989年10月 奥さんと上高地に2泊3日の旅 そのとき 松本電鉄を初めて利用しました まず 松本に一泊 翌朝の早い電車に乗るためです、気合入っています 翌日 はじめての松本電鉄 松本駅の大糸線ホーム 今も昔も 国鉄(JR)とホームは共用 だけど 線路はつながっていないんですよね。玉にキズ(惜しい) 松本駅8:02→新島々駅8:34/松本電鉄バス8:45→上高地10:00 終端の新島々駅 バスターミナル併設 終点ですが 線路はまだ続いていきます その先に電車が停まっています この時は 早くバスに乗り換えなくてはいけないので、ここまで(汗) 翌日 上高地の帰り そうそう 松本電鉄は 東急のアオガエルという車両のリサイクルでした 線路の先に留置してあるサヨナラ車両 アオガエルに追い出された旧型ということ? 旧型車両から 新島々駅の主になった電車を恨めしそうに見てみます 留置された旧型車両の先には車止め 車止めの先にも線路はのびていたそうです 島々駅 それが元々の終着駅 新島々駅−島々駅の区間は 自然災害で休止、そのまま廃止となったそうです… 松本電鉄 ちょっと恥ずかしいカタカナの名前の会社に落ちぶれましたが いまだに健在 でも 上高地に行くのに わざわざ電車+バスのルートはメリットがありません 松本から上高地行きの直通バスに乗った方がはるかに便利です… 奥さんが上高地を気に入ったので このあと2回くらい行きましたが いずれもバス利用でした。。。 ところで このときの上高地旅行ですが 初日は晴れ、でも寒い 健康保険組合の「上高地山の家」に宿泊 値段だけで選んだのですが とにかく寒い 暖房はコタツのみ 震えてました 上高地の日帰り温泉はお勧め これで暖をとっていました 翌日は雨 それでも明神池というところまで歩きました 岩名の塩焼きが美味しかったです 帰路は 松本でも市内観光 奥さんと一緒に
写真もたくさん撮ったのですが 線路写真ほどの価値はないので割愛(殴) |





