線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

線路巡礼昔語国鉄時代+

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1989年
中国地方巡礼の最後は吉備線です

イメージ 1
環状線の出来損ないみたいな路線

とにかく地味(笑)


倉敷駅から伯備線で総社駅へ

途中
清音駅から
井原鉄道の工事計画があったのですが
工事らしきものは見えず


総社駅

イメージ 2
右に分岐していくのが吉備線です

イメージ 3
0番線があって
これは吉備線の専用ホーム

イメージ 4
機廻りが出来るんですよ!

だけど
すでに客車の時代ではなかったのですが


吉備線の折り返し列車は
何故か
0番線にはやって来ず、

伯備線の中線に入ってしまいました

つまり
次の吉備線は2番線発ということ


総社駅の西側(吉備線とは反対側)

イメージ 5
こちらもヤードがありますが(すでに線路はつながっていません)

イメージ 6
ここが
将来の井原鉄道のホームの予定地だそうです


さて
吉備線です

総社駅16:04→岡山駅16:37

平地を走る退屈な路線、と当時のメモにあります(苦笑)


日本古代史には有名なエリアなのですが
あまり
古代史には興味がなかったので(汗)


列車は
無事に岡山駅に到着、
このあと一気に東京に戻りました



その後
井原鉄道の工事は強引に推し進められ
路線は開業してしまいました

今回の旅で見てきた
可部線や岩日線の延伸計画線とか
片上鉄道の延伸予定?に比べれば
まだ需要がありそうな区間なんでしょうけど。ふぅ

でも
井原鉄道は
総社駅から福山駅までJRの両端に乗り入れるという離れ業をなしています
(もちろん開業後、その素晴らしい直通列車は巡礼しています♪)


井原鉄道が乗り入れできるんだから
吉備線からも直通運転して下さい〜(お願い)

環状運転もしてください
面白いから(笑殴)
1989年
宇部線と小野田線の線路巡礼

イメージ 11
(国鉄線路図貨物事務用より)
この両路線の線路を分けて語るのは難しいので
まとめて線路語りさせていただきます


山陽本線小郡駅(いまはシラケた駅名になってしまいました)
から宇部線に乗ります

しばらくは沿線に貨物線は見えないのですが

まず
宇部岬駅で貨物線が分岐します
(これは最後まで残った貨物線)


イメージ 2
宇部新川駅
今も昔も宇部線小野田線の中心駅ですね


次の居能駅が
宇部線小野田線の分岐駅ですが

新川駅から
電車区に線路が分岐します
この線路は昔の宇部線(私鉄時代)の線路の名残


イメージ 3
居能駅の手前で
宇部港支線(貨物線)が分岐します
(この線路写真はたぶんそうだと思うのですが)

イメージ 4
居能駅の先で宇部線小野田線の分岐
宇部線(右)に乗って宇部駅、そのまま小野田駅へ



宇部線に乗った後は小野田線です

イメージ 1
小野田セメント工場の専用線(跡)
小野田港駅から隣の南小野田駅近くまでのびていました

小野田線ですから
小野田セメントの線路は必須です!


イメージ 5
雀田駅
有名な三角形の分岐駅です

イメージ 6
当時から有名だった茶色い単行電車の生き残りに乗ります
こちらが長門本山支線


イメージ 7
長門本山駅
短い支線の終着駅

イメージ 8
不要な線路は剥がされてしまった後で
ちょっと切ないです


朝は意外と本数は多く
古い車両で2往復もしてしまいました


最後は
宇部線小野田線といえば、
合わせて語らねばならない
山陽本線の三線区間


美祢線からの石灰貨物列車の専用線として
宇部駅〜厚狭駅間に
旅客用の複線とは別に
海側に貨物線が設けられていました

美祢線→三線路区間の貨物線→宇部線→宇部港駅

というのが貨物(石灰)のゴールデンルートだったのでしょうか


三線路区間の車窓から(上り電車)

このとき
すでに貨物線は使われていませんでした

イメージ 9
でも
石灰貨物列車と遭遇しましたよ!

イメージ 10
昔は
海側の貨物線を疾走していたのでしょうね
貨物列車と並走してみたかったです(残念)


美しい宇部線小野田線の貨物線
数年前に
最後まで残っていた宇部岬駅からの貨物線が廃止されてしまい
すべては終わってしまいました・・・



貨物輸送が盛んな楽しい線路
車窓からたくさん撮影したのですが
いまとなっては撮影順番が分からず
どこの線路だかあまり自信がありません(汗)
岩日線の話

イメージ 1

1980年7月
初めて九州巡礼をしたとき
その帰りに
大学弓道部の友人の実家がある山口県の山奥に立ち寄りました

その時に巡礼したのが岩日線

(このときの九州の線路の話は全部書いたのですが、ココは忘れていました)


岩国駅18:14→錦町駅19:17


川の崖っぷちを走ります
ちょっと雨が降ると停まるそうです(汗)


終点の錦町駅

線路一本のつまらない駅

イメージ 7
(カメラを持って行かなかったので、泣)

でも
ホームの先にはトンネルがぽっかり穴をあけていました

これが
さらに延長予定だった計画線(岩日北線)というやつですね

折り返しの列車ですぐに戻ります

錦町駅19:21→北河内駅19:52


この
北河内駅というのが友人の実家の最寄り駅


岩日線でここまで来た、と言ったら驚いていました
地元の人間でも全然利用していないということですね(苦笑)

翌日は
岩国駅までクルマで送ってもらいました
(ホントはもう一回、岩日線に乗りたかったのですが、汗)


その3年後
1989年秋

中国地方の計画線区間バス乗りまくりの最後として


可部線の延長計画区間バスで浜田駅に着いてから
山口線日原駅まで来ました

イメージ 2
この日原駅が
岩日北線の接続予定駅でした

イメージ 3
ちょいと遅れてバスは到着


日原駅14:57→錦帯橋バス停17:06

JRバス岩益線
急行バス津和野駅発、日原駅、岩国駅経由、広島行です

イメージ 4
途中の営業所(?)で休憩(ひょっとしたら日原駅の出発前かも?)
このJRバス
かなり独創的な形をしていますよね?


バスは蛇行した道路を猛スピードで走ります
中国自動車道路を横切ると

イメージ 5
岩日北線の高架が見えて来ました!

イメージ 6
たぶん途中の六日市あたり
町中を横切る高架に
「岩日北線早期開業を!」の虚しい垂れ幕がありました


途中の
出合橋バス停で
錦町駅行きのバスに接続があったのです

これに乗れば
錦町から岩日線の列車(もう当時は第○セクター)に乗ることもできたのですが

面倒くさいのでパス
(第○セクターじゃワイド周遊券も利用できないし)


錦川に沿って
川を挟んで
岩日線の線路と、バスが通る道が分かれます

バスの車窓から見ても
岩日線は崖っぷちにへばりつくように走っています

やっぱり
列車に乗り換えれば良かったなと
ちょっとだけ後悔…


これで
岩日線の延長予定工事区間も制覇

この日だけで
広島駅〜浜田(可部線と計画線)
益田(日原駅)〜岩国(岩日線と計画線)という

ふたつの中国地方縦貫計画鉄道線も巡礼

こんなに近くに
ふたつも計画するというだけで正気じゃありませんね(怒呆)


両方とも計画だけで終わって良かったです
工事に消えた税金は戻って来ません(泣)


さて
昨今の豪雨被害で
美祢線も山口線も長期休業を余儀なくされる甚大な被害を受けていますけど

同じ山口県の山の中でも
この岩日線は意外?と丈夫ですね

結構な事です(苦笑)
1989年中国地方の旅

広島から
可部線に乗りました

イメージ 1

途中の可部駅までは電化
その先は非電化

そのため
広島駅から終点の三段峡駅まで直通する列車は少ないのです

広島駅8:18→三段峡駅10:45

おまけに紅葉シーズン真っ盛り
列車は満員
なんとか窓側席をゲット


可部駅までは電化されているだけあって本数も多いのですが
単線ですから行き違いがタイヘン

可部駅から先は太田川に沿って走ります


終点の三段峡駅

イメージ 2
背後の山の紅葉がキレイ♪

普段は無人駅なのに
臨時駅員が多数配置されていました

イメージ 4
ホームの先の車止め
いちおう機廻りが出来ます

イメージ 3
お約束の
車止めからの写真

イメージ 5
広島駅方を見たところ
本当に山の中ですね


今回の旅は
中国地方縦断に拘っていました

可部線には
三段峡駅から先に日本海側(浜田駅)まで延長する計画があったのです

その計画に沿って
未完成線路の旅を開始

残念ながら
バスは三段峡駅からではなく
可部線を少し戻らねばなりません

三段峡駅11:03→加計駅11:26

イメージ 6
戻る途中で
下り臨時快速と行き違い
三段峡と大きなヘッドマーク
(この臨時快速は毎年設定がありました。三段峡は紅葉の名所らしいです)


加計駅で下車して
滝山口というバス停を探します

イメージ 7

滝山口バス停11:34→浜田駅12:53

バスは広島発、浜田行き

イメージ 8
途中
バスの車窓から見える紅葉が、あまりに綺麗(感動)

イメージ 9
途中の営業所で小休止

バスは予定通り浜田駅に到着しましたけど
途中
可部線延長の工事らしきものは全く見つかりませんでした

その後、
非電化区間(可部駅〜三段峡駅)は廃止されてしまいましたから
延長開業なんかしていたらバカ野郎ですよね


イメージ 10
山陰本線浜田駅
転車台も車庫もある大きな駅でした
ひょっとしたら可部線の分岐駅になっていたのかも?


終点の三段峡駅にはわずかしか滞在できなかったので
観光名所の三段峡には行けずじまいでした


部分廃止の直前にも
再度、可部線を終点まで巡礼しています

でも
やっぱり名所の三段峡までは歩いて行けなかったのです
(どうも一人旅だと観光への情熱は強くないですね、汗)


可部線には
廃止された線路が一部だけ電化されて復活するウレシイ話もあります

バカな延長工事をしなかった線路へのご褒美でしょうか?(爆)


ちなみに
私の半生では
この時にみた紅葉が一番キレイでした
(この数日前に婚約しちゃった奥さんも同行させれば良かったと、真面目に後悔)
1989年、中国地方の山の中の旅

芸備線を西へ
三次駅で乗り換え時間があるので

ちょっとだけ
三江線を折り返してみました


その前に
三江線が三次駅を出るとすぐに渡る大河と鉄橋を見学

イメージ 1
これが江の川の鉄橋
一日に列車が何本通過するのでしょうか?


三次駅から江平駅まで折り返してみました

(一日3本くらいの三江線ですから失敗は許されません)



江平駅

イメージ 2
線路と駅は、
江の川のすぐそば

やっぱり駅前には誰も住んでいませんが

イメージ 3
煙があがっているということは
住人がいたのですよね?(汗)


三次駅15:45→江平駅16:25
江平駅16:35→三次駅17:14


今年の夏
JR西はまたも自然災害に泣かされました
三江線も
この江の川が氾濫して鉄橋を流出(島根県側の鉄橋のようです)

のらりくらりと生き延びてきた三江線ですけど、
今度こそアウトでしょうねぇ…


3年前に全線を乗った時の記事もご覧ください
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/63524225.html

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