線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

1990西表島/南紀/他

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1990年3月31日。
日本の線路にとって、記念すべき悲しい日でした。

1980年の国鉄再建法により、
第1次、第2次、第3次と
特定地方交通線の選定基準と廃止手順が定められ、

この日。
最後まで残った鍛冶屋線と大社線が廃止されて、
その悲しい作業の全てが一応終了した日なのです。

10年間で延べ83路線!

あの法律が制定されたとき、
まさか本当にこんなに廃止されてしまうと予測出来た人がいたでしょうか?
どんな預言者だってムリでしょう。
当の国鉄当局だって、ここまで廃止できるとは本当は想像していなかったのでは?(笑)

さらに遡る1968年。
ご幼少の頃で、さすがに全く覚えていないのですが。
この時も廃止選定基準が制定され、
赤字83路線が選ばれたそうです(奇しくも、同じ「83」)

この時は地域エゴによって完全に骨抜きにされてしまい、
11路線くらいしか廃止にならなかったそうです。
(この時に根北線、鍛冶屋原線という個人的には馴染みの有名路線が廃止、もちろん未乗車、泣)

だ・か・ら、
今回もどうせ10路線くらいテキトーに廃止して先送り、
誰もがタカをくくっていたと思います。

だけど。
現実は厳しかった(泣)

あの政治利権で成立する新潟県の赤字路線(魚沼線、赤谷線)が、意外と早々にギブアップしてしまったのが(最大の理由)だと思うのですけど(根性ナシ!)

同時に、
第惨セクター化という本当にバカなブームも廃止に拍車をかけました。
無能な国鉄はダメでも、地域密着なら大丈夫。多少の赤字なんて気にしない。
だから廃止してもアレに転換すればOKさ。

バカ!

ちなみに、この歴史的な日には、こっそり宮津線も廃止になってアレに転落しています(惨)

同日に廃止された鍛冶屋線。
これは潔かった。
近くの三木線、北条線がアレになったにもかかわらず、潔く廃止されてしまいました。
えらいぞ!(泣)


こんなに厳しい掟にもかかわらず、
何故か廃止を上手に免れた路線が6つ(8つ?)もありました。
並行する道路が未整備という、よくわからない抽象的な理由で(笑)

そのうちのひとつ深名線は、どうしても逃げ切れず、
95年9月3日にとうとう廃止されてしまいました。
さすがに、誰もアレにしよう!とは言い出さなかったみたいですね(笑)

ひょっとすると。
廃止されてしまった83路線だって、
もっとちゃんとゴネれば、もっと延命できたかもしれません。
だってまだ5路線も残っているのですから(笑)

新潟県の転向と、無責任なアレがなければ、
今でももっと多くの路線がJRで存命していたのではないかと、残念でなりません。


ちなみに。
この特定地方交通線。
国鉄時代に神岡線以外は全て巡礼することができました(神岡線はアレになってから、恥)

一度しか巡礼出来なかった路線も多いのですが、
とにかく、乗れた、ということはシアワセです。

一度廃止された線路には、二度と列車が走ることはありません・・・


追記:
泣いて馬食を斬る。
廃止が意外とスムーズ(?)に行った理由のひとつに、
問答無用の路線選定ルールがありました。
でも、路線名にひきづられて、全く矛盾した廃止選定も行われてしまいました。
江差線が生き延びて、松前線が廃止。
加古川線(西脇〜谷川)が生き延びて、鍛冶屋線が廃止。
逆に利用価値のある伊勢線を廃止せざるを得ない・・・

路線の固有の事情を一切考慮せず、
自ら定めたルールを厳守して一律に切り捨てたからこそ、
あの大事業(?)は成し得たのでしょう。

だけど、
8路線だけは、テキトーな理由で生き延びました。
代替道路がないから6路線(深名線、岩泉線、名松線、木次線、三江線、予土線)
雪が降ると困るから2路線(只見線、越美北線)

こんな理由で免除されて、どうして他の線区の自治体は怒らなかったのかな?

もちろん、廃止されて欲しいわけじゃありませんけど。
なんか、ズルイね(笑)

1980年〜1990年の10年間にわたる国鉄赤字ローカル線廃止問題、
悲しい決着をみましたが、
最大最後の謎を抱えたまま現在に至ります。
1990年です。



2/17 シーサイドライン巡礼

3/24 千鳥が渕お花見


4/21 スーパービュウ踊り子号試乗会、新宿・熱海往復


7/16 南紀、紀伊半島縦断バスの旅紀伊勝浦出張、大阪花博も見てしまう
     その後、和歌山旅行。白浜、熊野古道、川湯温泉

8/18 木島平


10/17 北陸出張。高岡ゼオン工場、小松粟津工場見学
      その後、高岡巡礼

10/21 千住貨物駅跡巡礼


11/12 この日も祝日でした。アホくさ!

11/23 等々力渓谷

12/1 E・E切符(3日間)フル活用!新潟巡礼。新潟交通、越後交通
12/2 奥羽本線スイッチバック
12/3 函館出張。大間航路経由(笑)

12/23 接阻峡温泉。井川線。


(その他、重大な出来事)

3/10 京葉線、東京〜新木場開業

3/31 鍛冶屋線、大社線廃止(晩節を汚さず、エライ!)
     宮津線廃止(これもアレ)
     これをもって、特定地方交通線の転換作業すべて終了
     まさか、ここまでやるとは、当初誰も想像していなかったでしょうね(泣)
     (並行道路整備次第とか、上手にゴネた路線は除く)

4/1 大阪花博。なんじゃこれは?

8/2 イラク軍、クウェート侵攻!

10/3 東西ドイツ統一(そうなる前に、東ドイツに行きたかったな)
     この時は、すぐに朝鮮半島も統一されるのではと(?)

12/20 ガーラ湯沢駅開業



結婚新婚旅行の後の記事は、まだ書いていません。
先に年表を書いて、気合を入れるのです

先に目次を書いちゃって、後で順不同に書いてもいいかな作戦です(笑)
自己満足ですぅ
   
自分の歴史の話。
時々書かないとイヤになっちゃうので、根性で書き続けます(笑)

前回は、
1990年5月26日。無事に結婚の儀式。
5月27日から6月10日(日)まで、なんと2週間も新婚旅行でオーストラリアに行っていました、
というオメデタイ(?)記事でした。

このあと、おかげさまで怒涛のように忙しいです。自業自得。
帰国翌日、しっかり出勤。
挨拶回りも忙しいです。

6月13日(水)の午前中。
私一人で区役所に婚姻届を提出してきました。

ちょっと事情がありまして。
この日までに家族を増やしておくと、夏の賞与が増えるのです。
バカバカしいですね〜

なにしろ、当時の私の職場は、
人事部労務課。
給与システムのプロなのです。
なんてセコくて賢いのでしょう(笑)

新婚なのに、すぐに徳島出張がありました。

婚姻届を提出した日の午後、
飛行機で徳島へ。
2泊して金曜日にもどってきています。

フツーだったら仕事が終わった後、週末は四国線路巡礼をしているはずですが、
さすがに新婚早々で、忙しかったみたい。
巡礼の記録が残っていません。もったいない(泣)

この時の徳島の夜で覚えているのは、
いつでも踊れる阿波踊り会館というシラケたものがあり、踊ったような記憶があること。
さらに、
一緒に同行した会社の後輩(K氏と呼びます、後輩だけど同い年だから)
徳島の居酒屋で完全に泥酔してしまいました。
全く動けない。

こういう時、どうします?

仕方なくホテルで荷物運搬用の台車を借りて、
これに乗っけてホテルまで運んでやりました。
頭イイでしょ?
(後に、徳島台車事件と呼ばれます)

この時、台車の困った荷物を証拠として撮影したのですが。

わざと、このK氏のカメラで撮ってしまい(驚かそうと思ったのですが)
手許に証拠写真が残らなかったのは失敗でした。

だから今日の記事は写真がないんだ(泣)

もっとも、このK氏。
翌朝は何事もなかったかのように、さっさと先にチェックアウトして、
高野山に行ってきます、
と去ってしまいました。
なんだコイツは?私より、うわてか?(笑)


婚姻届の件。
当時はなんとも思わなかったのですが、
ウチの奥さん、最近になって、
何で一緒に役所に行って婚姻届出さなかったんだろう?
と非常に後悔しています。
あの日、奥さんは仕事が忙しかったのかな?
あんまり拘りなかったんだけど。

テレビドラマで、届出シーンは結構話題になりますからね。
役所の人がオメデトーって言ってくれるの?
(私の時は事務的で何にも覚えていませんけど、笑)

残念でした。
次の機会に是非・・・(殴)


ちなみに新居は世田谷区です。
東京都民になっちゃった。
社宅ですけど。
ここに11年も住むことになろうとは!(安くて便利だったの、笑)

(続く)

イメージ 1

イメージ 2

線路巡礼をはじめた1980年の話から、
タラタラと書き綴る
LUNの歴史を記録するブログ。

とうとう節目の日の話となりました。

1990年5月26日。
当時、29歳ですね。


とうとう結婚してしまいました。

私の漠然とした人生設計では、
20代で結婚、
30代で家を買う、
なので、一応ギリギリで予定どおりかな(笑)

お相手は、いつも旅行に付き合ってもらってきたmさんです。


イヤイヤながらも鉄道旅行に付き合ってくれて、
私と同じくらい節約家なので、
たぶん、この先も大丈夫でしょう。

自己責任ですよ(笑)


婚約を決めたのは、前年の10月31日。

決まるまでは大変でしたが(笑)
決めてしまえば早いです。

さっさと、
結婚の日取りと新居を決めてしまいました。
もちろん二人だけで。

一応、長男長女の結婚なのですが、
ご都合主義で生まれた「家」制度とか、
「儒教的」迷信には全く配慮しません。

歴史と民主主義の勉強をしているので、
どんな戯言にも反論できる完璧な教養があります。
勉強しすぎると、こうなっちゃうのかな?(笑)

それでも、
結婚式だけはちゃんとやりました。
本当は、こんな虚構の儀式はしたくなかったのですが。
mさんがこれだけはやる、というので(泣)

結婚式を行ったのは、神保町にある大学のOB会館。
ここを選んだ理由は、安いから(笑)

当時はまだ仲人を立てるのが当たり前でした。
毒を食らわば皿までです。これも会社の上司にお願い。

結局。人並みの宴は催しました。
100人くらい呼んだかな?
新婦のお色直しも3回もやりましたよ(笑)


世間に迎合した儀式はここまで。
mさんは喜んでくれたから、
まぁ、いいでしょう(笑)。


夕方からはじまった式が終わってから、
二人で地下鉄に乗って東京駅に向かいました。
(タクシーなんか使わないよ、笑)



東京駅ステーションホテルです。
さぁ、やっと趣味の世界に入ってまいりました(笑)

鉄道好きなら、ちょっと憧れのホテル。
結婚初夜は、このホテルと決めていました。

奮発して、結構高い部屋を予約していました。

でも、江戸城側(丸の内側)の部屋なのです。
ホテルの基準ではこちらサイドが高級なのでしょうが、
私は東京駅のホームが見える側が良かったなぁ、ちょっと残念。

エントランスには、螺旋階段があったような記憶があるのですが、
あまりよく覚えていません。
どんな部屋だったのかも(もったいない)

唯一残った当時の写真から見ると。
かなり天井の高い部屋だったということが分かります。

部屋から見える丸の内の風景も、時代を感じますねぇ。


さて、
次は新婚旅行です!
2週間も休みましたぞ。
このために結婚したのかな?(笑)

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