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1996年スペイン個人旅行記 いよいよ最終目的地 バルセロナ マラガ空港13:55→バルセロナ空港15:15 空港からバスでカタルーニャ広場へ 日本の旅行会社で予約したホテルはこの広場の近くのはずなのですが見つからず 案内所で尋ねると ラングラス通り沿いに15分も歩いたところ 受け取ったホテル地図とは全然違います そもそも ラングラス通り(繁華街)は治安が悪いというので わざわざ避けて予約したのに、いったい そのホテルも質が悪くて 通された部屋は窓のない荷物部屋 遠慮なくクレームをまくし立てると 通りに面した4階の部屋に変えてくれました だけど 他の宿泊客の荷物が置いたまま!(これは撤去させたけど) おまけに窓には鍵がかかりません、大丈夫か? この通りは街で一番賑やかな場所で 通りに描かれた「ミロの絵」を窓から鑑賞できます それだけは良かった? バルセロナには2泊します とにかくガウディ建築作品(物件)をたくさん見る予定 これまでの旅の疲れは忘れて がんがん行きますよ とりあえず 一番離れているグエル公園へ ガイドブックに書いてある通りにバスに乗って歩いたら、 意外と簡単に着きました グエル公園 山の中腹に多層構造になっています 屋上部分は楽しい公園 中に入ると石の回廊 石柱のデザインが斬新 ここが公園の正面 有名なトカゲ 頭をかじってもらいます 管理棟(?)の建物まで芸術的 こんなかわいい窓があったら お菓子の家みたい いたるところデザインがステキ もともと 新しく芸術的新興住宅地を開発する予定の広い敷地だったそうです ここは市場が入る予定の広い空間 前衛的過ぎて住宅用地の買い手は付かず、 敷地は芸術作品ごと市に寄付されて無料の公園になったそうです。良かったね 芸術作品がそのまま有用な公園施設になっちゃうなんて素晴らしい のんびりしましたよ♪ (この記事を書くのでちょっと調べてみたら、 グエル公園は2013年から有料化・予約制になってしまったそうです、残念) 公園のある山の山頂にのぼりましたが サグラダファミリア教会が遠くに見えただけ バスでいったんホテルに戻りま す ちょいとデパートに入ってお土産物色 カバ(お酒)買いました まだ明るいので 今度は港を目指します 持ってきた地図には記載がないのですが 港に大きな「可動橋」が出来ていて 向こう側は大きな商業施設 港が見えるレストランで夕食 入り口で名前を書くと 若いウエイトレスが、これはニューネーム、と大騒ぎ 知らない名前はニューネームだから貴重らしい? 日本人はあまり来ないのかな ビールが美味しい。ぷしゅー(と当時は言わなかったと思う) 巨大商業施設はお客で溢れています 家族連れも多いので、なんか安心ですね 調子に乗って深夜まで遊んじゃいます 翌日 バルセロナ2日目 今日もガウディ 手当たり次第見て歩きます カサ・パトリ(かな?) ここはマンションなので玄関だけ見学 ここは何処なんだか? この建物は何処だろ? カサ・ミラ ここはかなり有名な物件 最上階には博物館みたいなのがありましたが その上の屋上がスゴイ このモニュメント群はいったい何なんでしょう ギャラクターの隊員みたいなマスク?(笑) ガイドブックでは建物の屋上に上がるのは難しいようなことが書いてありましたが 全く問題なし ガラスの破片モニュメントもじっくり見学できました 結局のところ ガウディの作品の多くは 富裕層の住宅なんですね やり手の不動産業者(かな?) 住み心地はともかく 虚栄心を満たすためには優良物件であること間違いなし 地下鉄回数券を購入して サクラダファミリア駅へ いよいよ超有名な物件です 古い塔と新しい塔に分かれています 入り口は後ろの新しい塔の下、 少し斜め 木陰から見上げるこの角度が好み 古い塔の入口 複雑な彫刻がゴテゴテとくっ付いてますが 「青い花」が単純でキレイですね 入場して 古い塔の上まで狭い螺旋階段を上ります こういう出っ張り部分にも入れます 途中に「樹」「鳥」「貝」などの有名彫刻 鳥の巣? こちらは新しい塔の尖塔 クレーンが建っています ダラダラといつまでも工事をして世間の関心を集め続ける高等な販促戦術だと感心 古い塔の内部を隅々まで歩いてから いったん下に降りて 今度は新しい塔 新しい塔から隣接する古い塔を見ると 尖塔を結ぶブリッジがたくさんあるのが面白い ところが また下に降りてから見上げると 古い塔にまだ歩いてない箇所があることを発見 また古い塔に上ることに 再び狭い螺旋階段をグルグルと登ります サクラダファミリア教会の塔を 1日に3度も登った敬虔な観光客です(笑) 新しい塔側の出口から この塔はやっぱりどうでもいいですね(数合わせ?) 近くの 教会が見える店で 最後のパエリアを食べました(路上のテラス席) 暑くてもパラソルの下は快適 安くて美味しくて超有名遺産の前で豪勢なパエリアでした いまのところ、 私の人生で一番美味しかったパエリアですね 暑さのおかげで お酒(サングリア)を昼間から飲んでも、すぐに発散されて快調(笑) 地下鉄でゴシック地区へ ここでまた事件発生 地上に出るエスカレータ 前に立っていた男が突然立ち止まり 後ろにつけていた別の男が いきなりポケットの中に手を突っ込んできたのです! 今度はすぐに気が付いて怒りましたよ 後ろの男はなにやら言い訳を始めましたが これを見ていた近くのおばちゃんまで怒り出して(加勢?) 男たちは逃げて行きました もともとポケットには何も入れてなかったのですが 用心していてよかったです スペインに来てこれで2度目。やっぱり危ない? 路地を抜けて再びランブラス通り グエル邸 屋敷の屋上に載っているモニュメントを見上げます あまり治安が良さそうではないので退散 また港へ コロンブスの像(タワー)に上って街を一望 昨夜渡った港の可動橋が旋回するところを見学 レノアール広場でガウディの灯を見ました 大道芸がたくさん デパートで夕食 すっかり夜遊び癖がついてしまったので また港の可動橋を渡って商業施設へ 恐竜のアトラクションあり 戻るとき 目の前で可動橋が旋回して船が通って行きました 見ることが出来てラッキー この胡散臭いホテル なんだかんだ言って 便利な場所にあります(笑) 翌朝 胡散臭いホテルをチェックアウト セーフティボックスは有料です でも聞いてないふりをしたら無料。ホントいい加減 地下鉄で広場へ そこから空港バス 空港でガウディカレンダーを買います これはいろんな建物をそにままデザインされたお気に入りで つい最近まで持っていたのですが… さようならバルセロナ さようならスペイン バルセロナ空港10:00→ブリュッセル空港12:05 ブリュッセルでサベナ・ベルギー航空に乗り換えようとすると ここで最後の大事件発生 リコンファームしていないから席がないよ マドリッドの営業所で直にしたはず ふざけるなと大抗議 結局 何とかするから しばらく待ってくれれば、おわびにビジネスクラス席を用意します、と その場で待つこと1時間 結局用意された席は普通のエコノミー席でした こういう横暴な態度は許せません 帰国後 さっそくサベナベルギー航空に猛抗議 後日談 サベナベルギー航空からは 一人1万円返金されてきました(でもビジネス席のほうが良かった?) もうひとつ あのバルセロナのホテルの場所が全然違うこと これも旅行会社に抗議 ホテル代は全額返金されました(これは結果オーライ) この前年のペルー旅行(添乗員付きツアー)のときは こちらが何も言わなくても添乗員の不手際が酷過ぎて 向うから返金がありました なんかいつも事件が起きるみたい(苦笑) 昔の写真のスキャナー、メモの整理、最新情報のチェックなど あれこれ調べていたら なんかもう一度行った気になりました、 お得ですね(笑) でも、本当にもう一度行きたいかも そんな 1996年スペイン個人旅行記でした(完) ◇旅メモ
1996年 7/13 成田12:55→モスクワ→マドリッド22:00 マドリッド泊 7/14 セゴビア日帰り マドリッド泊 7/15 トレド(バス移動) トレドのパラドール泊(部屋代22,300円) 7/16 マドリッド15:00→マラガ16:00 トリモリーノス泊 7/17 ミハス日帰り トリモリーノス泊 7/18 グラナダ(バス移動) アルハンブラ宮殿のパラドール泊(部屋代31,600円) 7/19 マラガ13:55→バルセロナ15:15 バルセロナ泊 7/20 ガウディ物件見学 バルセロナ泊 7/21 バルセロナ14:45→ブリュッセル 7/22 →成田翌8:55 |
1996■スペイン個人旅行
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1996年スペイン旅行記、そろそろ終盤 マラガの海の贈り物を見た後は 直行バスでグラナダまで移動 グラナダのバスステーションから 荷物を持ったままタクシーで あの有名なアルハンブラ宮殿へ 坂を上がって宮殿の門をくぐります なんと 今夜の宿は アルハンブラ宮殿なんです 正確にはその中にあるパラドール・サンフランシスコ トレドのパラドールより高い部屋代ですが シャンパンが1本冷やしてありました これも部屋代のうち(苦笑) 窓から中庭の池と離宮が見える立地 さっそく徒歩5分のアルハンブラ宮殿入り口へ 並んでます ようやく取れたチケットは14:00-14:30入場という時間指定 入場料675ペセタ 宮殿の中に泊まっても入場料が必要なの? 待ち時間の間に カルロス5世宮殿という西洋式円形建物を見学 これはたいしたことない ようやく入場開始 中庭のプールがいいですねぇ 暑い日は特にいいでしょう 宮殿の中はイスラム紋様でいっぱい 床壁から天井まで素晴らしい 先ほどの西洋様式の比じゃありません イスラム好きになっちゃいますよ(笑) ライオンの中庭 外は暑いけど宮殿の中は涼しい ゆっくりしたいけど約束の30分でいったん外に出て 隣接するフェネラリネ離宮へ 途中 植栽が見事、花だらけ ここは池と噴水が見事 水を贅沢に使うことに意義があるみたいです 何処に行っても植栽がキレイ 次はアルカサバ 砦のような場所で坂を登るとグラナダの街が一望できます ひと通り見学終了 アルハンブラ宮殿は小高い丘の上にあります 街へ降りてみます 散策していると 後ろにいた奥さんが突然大騒ぎ 見知らぬ男が私が背中にしょっていたバックを盗ろうとしていた! あわてて抵抗すると逃げていきましたけど 奥さん、ずっと叫んでいたのに気づくのが遅いとプンプン 特に被害はありませんでしたが 海外旅行先で初めての経験(日本でもないけど) 以降気を付けます 王室礼拝堂、カテドラル 特に面白くはなく、大きな音符の楽譜がありました アルバイシン地区 アルハンブラ宮殿のビュースポット 狭い路地を勘を頼りに歩き回ってようやく到達 シエラネバダ山脈も見えます 下の民家からのびているテレビアンテナがちょっと眺望の邪魔(苦笑) 帰路も勘が頼り 途中アラブ地区を歩いて 宮殿の門まで路線バスを利用 部屋に戻ってからディナー 宮殿の中です、宮廷料理? 二人で7,000ペセタのコースをゆっくり食べて (この時はずいぶん贅沢したんですねぇ) 22:00から始まる宮殿夜間見学へ また高い料金が必要 でも 夜間は人が少なく おかげで座ってゆっくりとイスラム紋様を鑑賞 外からの宮殿のライトアップも見たいので またアルバイシン地区まで下りていきます 夜景はとてもきれい 今度は宮殿まで歩いて登って戻ります、道が分かれば意外と時間はかかりません 翌朝 朝食後、 泊まっているパラドールのまわりを散策 ここも宮殿と同じくらい古いハズなのでよく見ておかないと勿体ない チェックアウトして 宮殿入り口からタクシーでバスステーションへ マラガ空港まで昨日来た行程を戻るのですが 予定していたグラナダ10:00発のマラガ行きに 切符売り場が混雑して乗れません(泣) 次は1時間後 ちょっと時間がタイトになってきました(汗) またひまわり畑を鑑賞 次のバスが ひょっとしてマラガ空港まで直行してくれるのでは、という淡い期待はハズレ マラガ駅で降ろされます ここで空港行きのバスを探すと 親切な係員さんが 鉄道のほうがいいと案内、近くの近郊列車駅を教えてもらいます 駅の自販機で切符を買って すぐに来た列車に乗り込みます 空港駅かな?と思って電車を降りようとしたら 乗り合わせた乗客が一斉に 違うよ〜とジェスチャーしてくれました ありがとうございます〜 ここは一昨日、トリモリーノス方面に飛び乗った駅ですね すっかり忘れてました 長い連絡通路を歩いてマラガ空港へ急ぎます (写真は振り返って空港駅を見たところ) マラガの海に面した近郊列車 お世話になりました スペインで乗った鉄道はこの近郊列車だけ(名前不詳) なのに、線路の写真がありません(あわててましたから、泣) マラガ空港13:55の飛行機で いよいよ旅の最終目的地バルセロナです こうして改めて記事にしてみると 鉄道・バスでかなりギリギリで移動しています 手に汗を握りますね(苦笑) 旅行記はまだ続きますけど、たぶん次が最後。もうちょっと 19年前のアルハンブラの思い出 た〜らららら〜♪(誰かギターで弾いてください、笑) (注:これは1996年の旅行記です。今でもアルハンブラ宮殿はとても混んでいるそうです)
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1996年スペイン旅行記4日目 マドリッドとその周辺を観光後 一気に南下します マドリード空港15:00→マラガ空港16:00 コスタ・デル・ソル 地中海に面したリゾート海岸 その中心都市の トリモリーノスに2泊します マラガ空港駅から 湾岸電車(近郊列車)に乗ってトリモリーノス駅へ 切符は車内で購入100ペセタくらい 駅から ホテルメリアコスタデルソルまでタクシー800ペセタ 駅のある街の中心から見ると ホテルは崖下にある感じ いい部屋です 海はちょっとだけ見えます リゾートすぎてなんか馴染めない感じ 崖を上って 市街に出てみると まるで「原宿竹下通り」のよう(比喩が古いですね) この国は どこでもオープンエアの店でパエリアが食べられます この店は2階が工事中という劣悪な環境でしたけど 翌日 この日は近郊のミハスの町まで日帰り 路線バス9:30 ミハス 白い壁の家並みが有名 着いた時間が早いせいか観光客はあまりいません 特に見どころが決まっているわけではないので、町の中を歩き回ります 白い壁に花が飾ってあってとてもきれい タイルも素敵です 本当に観光客がいないので ちょっと場違いなところに迷い込んでしまったのかも でも、奥さんはどこでもアイスを買って食べています(笑) ロバタクシーがいましたが1,000ペセタと高いので却下 絵手紙を出してみました (当時はインターネッ トとかないから、そんな風流なことをしていました) 小さな市場でサフランを購入 闘牛場を見つけました 闘牛もないのに入場料をとるので中には入りません ミハスらしく白い闘牛場 奥さんは闘牛士の格好をしているらしい 今週試合があるみたいで町中にポスターがペタペタ マラガの海の贈り物 ちょうどこの時期 「とんねるずの生でダラダラいかせて」というバラエティ番組内で わざわざスペインまで来てタレントに闘牛をさせる企画がありました その時 何故かタレントの付き人さんが いきなり闘牛士役で大活躍 襲い来る牛を投げ倒し(?) この付き人さんには マラガの海の贈り物、の称号が送られました これが大好評で その後も闘牛士企画続編が作られていましたね 当時 意味がよく分からなかったのですが ここまで来てようやくマラガの意味が分かりました(笑) ビールを買って、 白い町並みを見ながら、 公園で市場で買ったひまわりの種をポリポリ ゆっくりミハス見学してから バスでトリモリーノスに戻ります 降りるバス停を間違えてしまいホテルまで歩く羽目に 再び海岸へ ホテルでビーチのパラソルが安いと聞いたので借りてみます すぐに係員が飛んできました。350ペセタ ヌーディストビーチらしいのです ちょっとだけ そういう人がいました あまり目の保養にはならなかったみたい(殴) ホテルに戻って休憩後 フラメンコの店 踊る場所はちょっと安っぽいけど ビール1杯だけで長居して楽しんじゃいました あんまりいたら、舞台の上にあげられて一緒に踊らされる羽目に(笑) でもそのあとは なぜかサンバチームが登場 退散します 海岸沿いの店で食事 チェックアウトして この日はバスでグラナダまで移動します 荷物があるので崖の上のバスターミナルまでまたタクシー バスでマラガまで出てから、 グラナダ行きのバスに乗り換えるつもりが グラナダ行きの直行バスが来ました、ラッキー 急いで飛び乗ります9:20、片道1,270ペセタ アンダルシア地方 ひまわり畑が有名ですね 車窓からちょっとだけ見られました (ひまわりは後ろから見てもなんだか分からない) なかなか一面まっ黄色の畑は見られず 次は グラナダ アルハンブラ宮殿編に続きます (注:1996年の旅行記です)
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1996年スペイン旅行記3日目 マドリッドで2泊した後は 古都トレドに向かいます マドリッド南バスターミナル 場所が分からず尋ねまくり ようやく着いた大きなターミナルで トレド行きを探すのも大変 13:30発、片道570ペセタ 連接バス 後ろの車両が自由席で喫煙席みたい、イヤだねぇ バスは途中で頻繁に停まって乗降も多い 1時間15分でトレドに到着 スペインの古都 大きく蛇行したタホ川に囲まれた天然の要塞 ここには有名なパラドールがあって日本で事前予約済み でも街の外なんです タクシーを使わないと辿り着けない 相変わらずタクシー代高いです やっぱり荷物料金も別途とられました 他の物価が安いだけに残念 パラドール・デ・トレド 歴史的価値のある建物を宿泊用に転用したものなのですが この建物は城でも教会でもありません (この地方の伝統的な建物なんだって、ふーん) でも 眺望のよい部屋をプラス3,000円で予約していたおいたので 二階のとてもいい部屋 トレドの街が一望できます! とにかく外は暑いので ホテルのプールで遊びます この横浜赤レンガ倉庫みたいな外観が伝統的なのかな? プールは外人の親子が1組だけでガラガラ 気持ちいいです (ちゃんと水着持参) 泳いだ後 せっかくなので またタクシーで街へ戻ります(呼んだので迎車料金まで取られてしまう、怒) 橋を渡って塀の中へ レイエス教会は二階天井の木組みがキレイ 街の中心の大きなカテドラルは入場無料 中のステンドグラスきれい カテドラルの周りを歩くと、鍋敷き(壁掛け)を購入(実家用土産) 果物と怪しげな飲料水、美味しい コソドベール広場付近に伝統のハサミ屋さんがあり、奥さんが土産用に大量購入 この広場でパエリアと生ビール 安くて美味しい 雰囲気が良すぎて長居してしまいます スペインっていいなぁ 暗くなってからタクシーでパラドールに戻ります いい町だけど 公共交通が使えないのはとても不幸 夕食は奮発してパラドール内のテラス 5,300ペセタ、高い おまけに日本人団体付き(汗) でもこの景色はサイコー 陽が落ちるまで オープンエアでサングリアを飲んでましたよ 部屋に戻って そのままトレドの夜景を楽しみます 奮発した甲斐がありました?(笑) 翌朝 パラドールの朝 ルーフバルコニーはとても気持ちいい 後ろ髪をひかれつつチェックアウトして タクシーでバスターミナルへ コインロッカーに荷物を預けて ようやく見つけた路線バスで市街へ戻ります トレド観光2日目 昨日のソコドベール広場からアルカサルへ(4本の塔の四角い大きな建物) 眺めがいいと期待したら塔には入れずハズレ 中は軍事博物館でした 有名なグレコの絵を見るために 市街を南下して迷いながら「グレコの家」へ ここは10:00に開くはずなのですが、なかなか開かず 他の外国人観光客もイライラ ようやく入場 昔のトレドの風景を描いた傑作という前評判 絵に描かれた街と、今の街の景観が少しも変わりませんよ、 というのがウリらしいのですが ここに住んでいるわけじゃないので… でも 絵はパラドールから見た景観と全く同じ なんか得した気分? (そこに泊まってよかったね) もうひとつ グレコの有名な絵があるサントトメ教会 ここは大きい絵があるだけですが、大混雑 またタクシーでバスターミナルに戻る羽目に トレド12:00発マドリッド行きのバス 今度はノンストップバスでした マドリッドでさらに空港バスに乗り換えるのですが バス停が全然分かりません 時間が切迫してきて奥さんはタクシー使うとうるさいのですが 執念で探して 地下にあったバス停を発見 空港バスは渋滞に巻き込まれたけど 高速道路に入ったら一気に空港に到着、間に合ったじゃん (遅れたらどうするつもりだったのでしょう?) マドリード空港15:00発の飛行機でマラガ空港へ 古都トレドでした 高いけどパラドールお勧めです 次回 マラガの海の贈り物編に続きます (注:1996年、今から19年前の話です)
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1996年 スペイン旅行記2日目 7月14日(日) この日はマドリッドからセゴビアまでバスで日帰り マドリッドの地下鉄でNORTE駅へ ここにバスセンターがあるハズなのですが、なかなか見つからず ビルの地下にありました 予定していた9:00のバスは間に合わず、次は10:00 窓口でセゴビアまで往復チケット購入 一人1,130ペセタ(1千円くらい) あまりに安いので片道だけかなと思いつつ (窓口の女性は全く英語を話しません) バスの時間まで 近くにある王宮の前の庭を見学 お花と芝生がキレイ セゴビア行きのバスの座席は指定席でした チケットに小さく番号が書いてありました マドリッドからセゴビアまでノンストップ(半分は高速道路) 1時間半くらい セゴビア着きました まずは水道橋が見えました すごーい 水道橋の袂の階段を登ると上に出られます (当時は古代ローマ時代へのリスペクトがなかったので、すごーい、で終わってしまったのが今となってはとても残念) 城壁の中をさまよいます、暑い 有名な店は13:00から営業 カテドラルをちょっと見てから、仔豚が気になるので店へ 途中 子猫だらけの壁穴発見 この家の人に誘われて ネコ屋敷を見せてもらいました (こういうの旅先の触れ合いっていうんですか?爆) 仔豚の丸焼きの店 心配したほど混んではいません さっそく生ビールと仔豚を注文 半分くらい食べてから 奥さんがポツリと 「これは豚じゃなくてラムなんじゃないの?」 店員に尋ねると、 悪びれずラム肉だって すぐに取り替えてくれと言うと ちょうど団体客が注文していた「皿を使った仔豚の解体ショー」が始まり その肉の一部がこちらにも回ってきました いい加減だねぇ(苦笑) すでにラム肉でおなか一杯 それでも仔豚は美味しかったのですが、もはや苦しい 料金を払うとき ちゃんとラム肉の分も計上されていました でも安い 二人で6,350ペセタ 当然チップは払いませんが、 なぜかお土産をくれました ご機嫌取りでしょうか?(笑) 広場でちょっとお昼寝 すでにスペイン人です 暑いけど日陰は本当に過ごしやすい それでは満を持して セゴビアのもう一つの名物 アルカサル(王城) 白雪姫というディズニー映画に出て来るお城のモデルなった、とかで有名 (その映画を全く覚えてないので、実際はどうなんだか?) 横付けされた付属の塔みたいなのが興味深い 真下から見上げるとこんな感じ 城の中は博物館みたいでした もちろん 塔にも登ります こうなっているんですね 尖塔にも近づけます お城の周囲はこんな荒野 バスセンターに戻ると 予定していた17:00のバスは日曜日は運休でした その次は18:00、 30分前までに来れば乗れますよ、 と親切な外国人が教えてくれました (ここの窓口女性も英語は全く喋らず、おまけに不親切不愛想) 次のバスまで1時間くらいあるので アルカサルを下から見られるビューポイントまで歩いてみます いろんな角度から お楽しみください 帰りのバス 行きに買ったチケットはやっぱり往復チケットでした 窓口で指定席券と交換 それにしてもバスは安い マドリッドに19:00過ぎに到着 お昼を食べすぎていたので この日は夕ご飯抜き 翌日は トレド編に続きます 歴史的にみれば 古代ローマ時代の水道橋の方がはるかに価値があるのですけど 白雪姫のお城の方が注目を浴びてしまうのは ちょっと残念 今もそうなのかな? でも アナと雪の女王のお城のモデルがあったら 今でもきっと見に行きますね(苦笑) (注:1996年の旅行記です、念のため)
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