線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

2017■イスラエル(聖地巡礼)

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イスラエル旅行記
2日目
ついに聖地エルサレムに辿りつきました
といっても
夕刻、ツアーバスでホテルに到着しただけ
2泊します
市内観光は翌日以降
ホテルの目の前に
トラムの停留所があります

一日中観光してバスで移動して疲れていますけど
これは利用しない手はありません!
ホテルで夕食をさっさと済ませて
フロントでトラム情報入手
手持ちのドルを二人で旧市街までの往復に必要な最低現地通貨に両替してもらいます

イメージ 1
ここが停留所

イメージ 2
切符の自販機
均一料金(5.7シュケル=170円くらい?)
なんとなく分かります
クレジットカードも使えるようですが、ここは手堅く現金で
路線図も分かりやすい
1路線しかないので行き先は間違えませんよ?

イメージ 3
5両×2なので編成が長い
先頭車両運転士さん後ろをゲット(どこでも鉄則です笑)
とても新しい車両
車は入ってこない併用軌道
街中を駆け抜けます

目指すは
ダマスカス門停留所

この車内で
大事なことに気が付きました
乗車した停留所の名前
忘れました!(爆)

まぁなんとかなるでしょう(苦笑)

イメージ 4
ダマスカス門停留所で降りました が
辺りは閑散
なんかさびしい雰囲気

頼りは持参したガイドブックのコピーの地図だけ
旧市街の中で
一番行きたい場所へまっしぐら

イメージ 5
旧市街の城壁沿い
ダマスカス門はすぐに見つかりましたが
なんか様子がおかしい

イメージ 6
警備が厳重
いままで全く見かけなかった
自動小銃を持った兵士(警官?)の一個小隊くらいが待機中

TVのアナウンサーみたいなのもいます
なにかの中継しています

気になるのですが
ここまで来たら
一気に目的地までの路地を一目散
途中、辻辻にも武装兵士が立っています

イメージ 7
ガイドブックでは
エルサレム旧市街でも一番活気があるのはここという触れ込みですが
この閑散さは?

イメージ 8
ここは旧市街でも
イスラム系の人々のエリア
おまけにラマダン(断食)中です

イメージ 9
でも夜は飲食可ですから
もっと人がいそうな気がするのですけど
人が少ない
旅行客がいない

イメージ 10
この極度の緊張感!
引き返すことも考えましたが
あのダマスカス門周辺の殺伐とした雰囲気よりは
ここまで来たら先に進んだ方が安全だ?

イメージ 11
天井のイルミネーションがにぎやかなんですけど
そんなこと気にしてられない(汗)
それでもかろうじて写真は撮っています

まっすぐな道を
ずいぶん歩きます
そして
トンネルの入口のような場所に出ました

ここで
セキュリティチェック
イスラエル⇔パレスチナの出入りでは全くスルーだったのに
ここだけは警備が厳重

トンネルを歩いて抜けると
そこは
世界が一変
ライトに照らされた眩い空間

イメージ 12
嘆きの壁
ユダヤ教最大の聖地

ユダヤ教徒でなくてもだれでも入れます
おそらく
終日営業

さっそく
奥さんと二人で壁の入口の方に進むと

周辺の人が
血相を変えて飛び出してきました

ダメ!

あ、
忘れてました
ユダヤ教は男女別なんです
嘆きの壁も男女別
男壁に奥さんを連れて行くなんてとんでもない!(汗)

ということで
奥さんは女壁へ

さらに私には注文が付きます
キッパー(帽子)を被りなさい

イメージ 17
貸し出し用キッパー
頭にちょこんと載せるだけなので
すぐに落ちてしまいます(汗)

イメージ 13
紀元前ユダヤ神殿があった場所
西側の壁だけが残っています
ユダヤ教最大にちて唯一の聖地
嘆きの壁として超有名ですが、
現地では西の壁と呼ばれています
信徒たちが壁向かってムニャムニャ呟いています
かなり真剣

イメージ 14
開いている場所もあるので
私も壁に手を付けて
ムニャムニャ(笑)

イメージ 15
この簡易な柵の向こう側が女性専用の場所
柵越しに向う側が見えますので
連絡を取り合っているカップルも(当然観光客)

しばらくすると
異様な集団が歌いながらやって来ました

イメージ 16
壁の前で輪になってなって踊ろう♪
怖いよう(苦笑)

奥さん曰く
女性用はとても狭くて人が多く
壁まで辿り着くのもタイヘンだったとのこと

少し離れて高いところから

イメージ 18
嘆きの壁(西の壁)の上が神殿の丘
こここそがイスラム教第三の聖地
岩のドーム

イメージ 19
ユダヤの神殿があった場所
神殿があった頃は
あのイエスも訪れた場所
そしてユダヤ神殿の崩壊を予言した場所
そして崩壊後の高台の上に、
イスラム教のモスクが燦然と輝きます
神殿西側の壁だけが残りました
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が交錯する世界の聖地

私は
ずっとここに来て見たかったので
大満足
実は明日のツアーコースに入っていますけど
自分の足で来て見たかった

それでは帰路を急げ
イスラム地区を通って
ダマスカス門は避けて
トラムのひとつ手前の停留所を目指して
今度は西側に進むことに

市街地を突っ切り
ダビデの塔を目指して歩きますが
旧市街の壁に沿ってかなり遠回りで歩くことに
ここが寂しい

イメージ 20
でも
こんな夜景が!
エルサレムの光

イメージ 21
シオン門に到着
ここで外に出て城壁沿いに歩きます

イメージ 22
ホントに寂しい

イメージ 23
でも
少し歩くとサーチライト!
あそこがダビデの塔?

実はダビデの塔で有料プロジェクションショーを毎晩行っているらしいので
これが無料で見られる場所に出たのかなと思ったのですが

イメージ 24
実際は
その近くの壁を使って
無料のプロジェクションマッピングイベントをやっていたのでした
観客多数
しばらく一緒に鑑賞

ここを過ぎると
すぐにトラムの線路が見えてきました!

市民ホール停留所

ここからトラムに乗りこみます
ダマスカス門と違って賑わっています、良かった

さて
最後の難関
ホテルに戻るにはどこで下車すればいいの?
奥さんが
確か5駅目だったというので
帰りはひとつ手前から乗車しているので4駅目かな?

車窓をよく確認しながら
ドキドキ

4駅目
間違いない、ここ

ということで
無事にホテルまで生還できました

怖かったけど
面白かった!
やっぱり自分で行くのが旅の醍醐味ですね

でも
その後ヤフーニュースのチェックと
ガイドからの情報で愕然

以下引用
【カイロ発】
 エルサレムの旧市街近くで16日、3人のパレスチナ人の男がイスラエルの警官らを銃やナイフで襲撃し、ロイター通信などによると女性警官(23)が死亡、通行人ら数人が負傷した。犯人3人はその場で警官に射殺された。
 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が傘下の通信社を通じ、犯行を認める声明を出した。米国のテロ組織監視団体SITEは、イスラエルの実効支配地域で起きたテロでISが犯行を認めたのは初めてだとしている。
 しかしその後、パレスチナ自治区ガザを支配するイスラム原理主義勢力ハマスと、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)が、3人は自分たちの組織のメンバーで「ISとは無関係だ」とする声明を出した。
 ISが犯行を認めた後で、関与していなかったことが判明する事例は最近、ほかにも起きている。

2日前(テルアビブ空港に着いた日)
ダマスカス門付近でテロが起きていたのです
だからあの厳戒態勢
事前に知っていれば手前の停留所で降りたのに
そもそも旧市街まで行かなかったかも
知らないって恐ろしい(汗)

ということで
次は翌日の緊張の全く無いエルサレムツアー編です

イメージ 25
たいへんよく歩きました
怖かったけど
聖地巡礼
やっぱり楽しかったです
無事に生還出来たのはユダヤの教えとイエスとアラーのおかげ??
聖地巡礼イスラエルの旅2日目
前日と午前中はガリラヤ湖周辺の奇跡をネタにした教会を見まくり
ツアーバスは一気に死海を目指して南下します

ここはあのアフリカのケニアまで続く大地溝帯の一部(ヨルダン渓谷)
実はガリラヤ湖はすでに海抜△213m
目指す死海は海抜△418m
この間を流れるのが
有名なヨルダン川
内陸河川と呼ばれ、海に流れ出ない(1999年シリアヨルダン旅行でもお勉強しました)

道路の名前は公道90号線
ずっと海抜0m以下を走ります
海の底?

イメージ 1
左手にヨルダン国旗!
まず
ヨルダンとの国境沿いを走ります

イメージ 2
このヨルダン川が国境線
こんなに近い場所もあります

イメージ 3
こんな荒野の道路でも
交差点はヨーロッパ形式
居眠り運転防止になりますね

イメージ 24
そして
地図の上ではすぐに
パレスチナとヨルダンの国境沿いを走ることになるのです
つまり
イスラエル領土からパレスチナに入る
パスポートチェックがあるのかしら
イスラエルを周遊するツアーバスは
必ずと言っていいくらいこの道を通るはずなのです
どうなるのかな?

パレスチナ問題
ここまで来て関心がない人はいないでしょ?
奇跡より知るべき大事なこと
今回の残念な現地ガイド(日本人女性)は
こういう機微が分からない
尋ねても、
ここはイスラエルです
の一点張り
自分で確認するしかない

イメージ 4
パレスチナ北側の検問
何が起きるのかと緊張しましたが

イメージ 5
なんとフリーパスでした

パレスチナ(暫定)自治政府
後で調べて知ったのですが
その実態はエリアA、B、Cに分かれます
エリアA:自治政府が安全保障と文民統制を管轄する都市区域
エリアB:文民統制のみおこなう辺境区域
エリアC:イスラエル管轄区域(ヨルダン渓谷などAB以外の場所、およびユダヤ人入植地)

つまり
このパレスチナ縦断ルートは典型的なエリアC
イスラエルが実効支配地域
世界地図を見ただけじゃ分かりませんね
これが
ヨルダン川西岸
パレスチナ自治区の実態

イメージ 6
左側の有刺鉄線は
ヨルダンとの緩衝地域の境界

イメージ 7
ジェリコ(エリコ)の街が見えてきました
残念ながらそちらには立ち寄らず
エヴァンゲリオンで有名なジェリコの壁があるのに(苦笑)

奇跡その7、エリコの壁
ユダヤ人がエリコの街を攻めた時
要塞の壁は難攻不落
ところが「十戒」の入った箱を担いでラッパを吹きながら壁の周りをグルグル回っただけで壁は崩れちゃいました
恐るべき超兵器伝説!

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ここでヨルダン川方面に寄り道

イメージ 9
ヨルダン川
もちろん国境です
だけど
ちょっとだけ川に入れるんです

イメージ 10
この狭い川の向う側はヨルダン

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ほんの少し離れてヨルダン側にも同じような施設があります

イメージ 12
ちょっと泳いだら
簡単に越境出来ちゃいます
さすがに
常に両国側とも兵士が監視しているらしいのですが
どこにも見当たらず
平和?

奇跡その8
クサルアルヤフード
ここが有名な
イエスがヨハネから洗礼を受けた場所(らしい)

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欧米人団体が
ここで洗礼シャツ?に着替えて洗礼ゴッコの真っ最中

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私達も靴を脱いでちょっとだけ
洗礼半身浴?(爆)

暑いせいか
ものすごく楽しかったです

再びバスに乗って
もう死海が見えてきました
その手前
クムラン遺跡
まずここで昼食

イメージ 15
クムラン遺跡
ここは
これまたエヴァンゲリオンで有名な「死海文書」が見つかった場所

ユダヤ教の伝統を重んじた禁欲集団が洞穴の中で集団生活していた跡
数千年後
壺に入れていた死海写本が発見されてしまいました
この大騒ぎで
他にも出て来るんじゃないかと
辺りの山は発掘ラッシュがあったそうです

イメージ 16
ああいう横穴で見つかったそうです
何が書いてあったのかな?人類補完計画?(殴)
どうでもいいけど
40℃を越えています

次が
いよいよ死海で浮遊体験

イメージ 17
こういうリゾート地

イメージ 18
でも
遊泳エリアが狭くて人が多くて
おまけに浅くて(水が少ない?)

イメージ 19
1999年にヨルダンで死海体験してしまっているので
あんまり感動なかったです(苦笑)
でも
湖底の泥を塗りたくったら
お肌はすべすべになりました(一時的に笑)

正直言って
ヨルダン川で洗礼ゴッコした方が楽しかったです
せっかく死海用に水着を持って来たんだから
あそこで泳いじゃえばよかった(爆)

あとは
エルサレムに向かうだけ

そして見えて来たのが
恐るべきもの

イメージ 20
分離壁

イメージ 21
エルサレムのすぐ東側はパレスチナです
その中に出来た
イスラエル版ベルリンの壁
壁の向う側にモスクのミナレットが見えます

イメージ 22
どこまでも延々と続きます
残念なガイドの説明では、
壁のおかげでテロが激減したそうですけど
ホントかな?

市内に入って
また壁かと思ったら
その向こう側に久々の線路、ホッとしますね(笑)

イメージ 23
エルサレムのトラムです!
車庫から出て来たところ

ようやく
エルサレムのホテルに到着
そして
ホテルの近くにトラムの停留所があったのです
これは利用できるぞ
夕食後はフリータイム
いよいよ
ホントの聖地巡礼編です、続く〜
イスラエル聖地巡礼旅行記
ようやく2日目
前日
テルアビブ空港からツアーバスで
ガレリア湖湖畔のティベリアの街外れのホテル宿泊

早朝
いつものように食事前に散歩
昨夕とは逆に街と反対側に湖畔を歩いて行くと
こちらの方が面白い

イメージ 1
湖から朝日が昇ります
ネコ
子猫がものすごくたくさんいます
その湖畔に
地元のおばちゃん達がぞくぞくと集まって来て
そのままドブン
早朝水泳が流行り?
ちなみに遊泳禁止区域ですけど(苦笑)

温泉施設もあります
イスラエルに温泉?ちょっと入りたかった

再びツアーバスで
市街にあるすぐ近くの船着き場まで移動
ここから
古代船(?)にてガリラヤ湖遊覧

イメージ 2
ティベリアの街中にある十字軍の要塞跡
こういうのを見に行きたかったのに

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大きな街です
丘の上に何度も見かけた巨大なモノ

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給水塔(この街のシンボル?)

イメージ 5
船上では
イスラエル船員主催のダンスパーティー?(笑)

イメージ 6
日本人団体貸し切りの証し

イメージ 7
ガリラヤ湖北部の光景
街を過ぎると荒野
これは
恐らくイエスの時代から変わっていない光景
茶番の現代建築教会より聖地巡礼に相応しい景観かも

イメージ 8
同じ古代船がやって来ました
古代船と言うのは
湖畔で見つかったイエス時代の船
これを模したということの様です

遊覧船なので同じ場所に戻るのかと思ったら
別の場所に到着
ここは
その古代の船を展示している博物館併設なのですが
そちらは見ずに
お土産売り場を見ます(苦笑)
イスラエル特有の「キブツ」と言う組織が運営しています
本当はそういう場所を見学したいのですけど

陸路を回送されて来たバスに再び乗車
2日目の聖地巡礼ごっこ開始
奇跡その4
カペナリウム

イメージ 9
ローマ時代の素晴らしい遺跡ですけど
ここが聖地なのは
またイエスさんのおかげ

ナザレの布教が不調で
こちらの町にやってきたイエスさん御一行
ここで不治の病を治してしまうという
ありがちな奇跡を実行
でも、
パンやワインを捻り出すより
一番効き目がありますよね
医者いらず(笑)

イメージ 11
宙に浮かぶような博物館建物
その下に
当時のシナゴーク(ユダヤ教会)の跡が保存されています

イメージ 10
ここでイエスが群衆に説教をしたそうです
他の場所と違って屋根付き

ここはローマ時代の街の遺跡
ユダヤ人に使わせてあげていたそうです
優しい

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立派な列柱さん
ローマ遺跡大好き〜
でも
この日もものすごく暑い
日陰から出たくない(苦笑)

イメージ 13
倒れたままのアーチ
いつ復元されるのでしょうか?
イエスにゆかりがあるアーチというデマが立てば
すぐに募金が集まりそうですけど(笑)

イメージ 14
燭台
この7本の燭台はユダヤ教の象徴
今のイスラエル国の国章にもなっています
お土産屋さんの定番商品としても貢献しています

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ガリラヤ湖を臨む場所
魚を踏んでいるから一番弟子のペテロさんかな?

イメージ 16
再びバスで移動
途中
かわいいポンポン草

奇跡その5
山上の垂訓教会

垂訓
すいくん、と読みます
教えをたれること

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これまたキレイで芸術的な建物ですけど
建物そのものに歴史的価値はありません(1930年産)

イメージ 18
内部はキレイなだけ(笑)

この場所でイエスが弟子に向かって垂訓した、らしい
ただそれだけ
(奇跡ネタじゃないかも?汗)

なにしろ2千年前
ここだという確証があるわけでもなく
ここだと誰かが決めたのも
その数百年後の話
まぁいいです

イメージ 19
何故かここから
湖畔に向けて斜面の道を歩き出します
ここまでバス移動ばかりなので一興ですけど
意味不明?
斜面にあるシートで囲われた畑は
バナナです
イスラエルではこのバナナ畑がたくさんあります
一見、まるで工場みたい

イメージ 20
ガリラヤ湖を見ながら
どんどん下って行きます
右手に見えるのは古代船を下船した辺り

炎天下
なんのために歩くのかよく分からなかったのですが
下った先の湖畔に
次の奇跡の教会がありました
そういうことだったのね

奇跡その6
ペテロ首位権の教会

首位権
また分からない言葉ですけど
これは教会用語らしいです
教皇がキリスト業界で一番エライ
その教皇という権威は一番弟子のペテロ(初代教皇の扱い)がはじまり
そのネタの根拠がココ

イエスはエルサレムで処刑されてしまいますが
その後復活したそうです
復活してこの場所でペテロと一緒に食事をしたそうです
死んだ後でもお腹は空くんですね(殴)

そういう話は全く無視して
使えない有能な現地ガイドさんは湖畔の説明

イメージ 21
こちら
イスラエルの人魚姫の像なんだそうです
SNSで大評判?(爆)

イメージ 22
茶番の後
奇跡のネタを記念した教会へ
これまた新しい

イメージ 24
これが復活後のイエスが一番弟子ペテロと食事をした食卓
どうしても食卓には見えないのですが(汗)

イメージ 23
ここの見ものは
この像だと思うのですが
イエスいわく
私の羊の世話をしなさい、と
私達は羊だそうです
メェ〜

これにて
北部イスラエル
ガリラヤ湖畔の奇跡の巡礼はお終い
最後の首位権教会は
本来は昨日訪れる予定でした
最初に行ったパンと魚の教会のすぐそばだったんですけど
まぁ
とにかく全部見ることが出来たようです
どれもこれも皆新しい(笑)

今度はガリラヤ湖の東側を右回りに南下
この東側は
ゴラン高原です
シリアです
中東戦争時代はミサイルが飛んで来たそうです
今では
ここに至るまでイスラエル軍の影を見ることも全くありません
どこかに隠れているのかな
それとも
やっぱり意外と平和?

それでは
聖地エルサレムを目指して
続きます〜

イメージ 25
おまけ
ガリラヤ湖
大きさは諏訪湖と同じくらい
私はずっとガラリヤ湖だと思っていました
聖戦士ダンバインを観ていたせいですね(苦笑)
イスラエル聖地巡礼旅行記
まだ到着初日の話

テルアビブ空港に3時間以上遅れて到着
この遅れをどうやって挽回するのでしょう?
ツアーなので
専用バスで連れられて行くだけ
どうしようもないのですが
(もっとも安息日到着なので公共交通機関は全て運休。個人だったら何処にも行けませんでした、汗)

現地係員は日本人女性でした
これがへたくそな説明で頼りない
日本語が喋れる現地人ならまだ許せるのですけど(苦笑)

とにかく
イスラエルを南北に走る山脈を越えて

イメージ 1
北部にある
ガリラヤ湖が見えてきました
この辺りに
キリスト教の有名な奇跡(?)をネタにした巡礼地が散らばっているのです
この辺りで
イエスの軌跡、または奇跡巡り

湖に沿って北上
マグダラといういわくありげな町を通って

とても暑い日
イスラエル聖地巡礼
まず最初の巡礼地

奇跡その1
パンと魚の教会(パンと奇跡の教会)

イメージ 2
教会の建物自体は最近の再建ですけど
床のモザイクはビザンチン時代の逸品

イメージ 6
祭壇下のモザイクが超有名
これ以上近づけない

イメージ 3
パンと魚
イエスが奇跡を使ってパンと魚を大量にゲット
これを集まった信者に配って
自分のファンを増やしたという
実に利己的で現実的な奇跡
出し惜しみしないで
デザートも出せば良かったのに(殴)

イメージ 4
この他にも
ステキなモザイクがたくさん

イメージ 5
これはナイル川の水量計
はるかエジプトのモノがどうしてココに?奇跡だぁ

イメージ 7
この教会は土曜日15時まで
日曜日休み
ということで
どうしてもこの日のうちに訪れなければならない場所
当初の予定では午前中にゆっくりと鑑賞できるはずでした

イメージ 8
ここだけは
もっとゆっくり見たかったのですが
スケジュールの遅れのせいか
使えないガイドのせいか
あっさりと、残念

バスで移動して
昼食
ツアーですから予定通り食べないわけにはいかない

イメージ 9
ガリラヤ湖の名物料理(お約束)

イメージ 10
セントピーターズフィッシュ(聖ペテロの魚)
イエスの弟子はほとんど漁師
その一番弟子のペテロが湖で釣った魚に
なんと金貨をくわえていました、という縁起もの
私が食べた魚には
金貨はありませんでしたが
銀貨が!(ウソ)

淡水魚です。それ以上でも以下でもない淡白な味

イメージ 11
食事後
湖畔を鑑賞
遊泳地になっていました
暑いから泳ぎたい〜

予定では次は近くの別の教会でしたが
それは翌日に変更

バスは
今来た道を戻ってナザレの町へ

カナ(ナザレの近く)
ここで
奇跡その2
婚礼教会

イメージ 12
これも建物自体は新しいので
奇跡のネタだけが売り物

この地で
イエスは母親(マリア)と弟子と共に婚礼に招かれました
その席でワインが足りなくなったら
イエスは自分の母親に
女よ
と言って
また奇跡で水をワインに変えてしまい
ワイン飲み放題パーティを始めてしまいました

イメージ 13
教会の中にあった
これはブドウを絞る石?
奇跡のおかげで失業ですね(苦笑)

何もないところからパンと魚を出してしまうくらいですから
水をワインに変えるのなんて
前座の芸にもならないと思うのですが(殴)

イメージ 14
それより肝心なのは
公式の場?で
母親に対して
女よ、という発言
現代なら暴言としてマスコミが大騒ぎですね
これは
イエスが人間じゃなくて神様になってしまった発言なのだそうです
神様から観たら
すでに母じゃなくてただの女なんです
上から目線

今度
奥さんに使ってみようかな(大殴)

イメージ 15
教会の向かいでは
イエスがワインを売っていました、やっぱり(笑)

試飲もしましたけど
水を変えただけですから味は微妙
ツアーですから
こういうものをちゃんとお買い上げになられる律儀な方が多数いらっしゃいます
水なんだよ(爆)

ナザレに移動
この辺りは山また山
上り坂下り坂の連続


ナザレ
奇跡その3
受胎告知教会

イメージ 16
これまた近代的な建物

イメージ 17
ここが巡礼先として持て囃されるのは
教会の中の洞窟

この洞窟で
結婚前のマリアさんは
いきなり現れた天使さんに
あんた妊娠したよ
と有無を言わさず告られてしまいます

イメージ 18
残念ながら中に入れません(泣)
でも
中に入ると妊娠してしまうから止めておきましょう

受胎告知と言うのは昔から絵になる有名なシーン
世界各地から
それを題材にした絵が贈られています

イメージ 19
私は
このモダンなのが好き
マリアさんイケてますね(アメリカ?)

イメージ 20
日本のは残念
隣のアニメ調の方がまだいい(メキシコ?)


外に出ると
イエスがいました

イメージ 21
カッパのイエス
どっちがイエスだか分からないのですが
こういうのもアリ

隣接して
聖ヨセフ教会
イエスの父である大工のヨセフさんの仕事場の跡に建てられたそうです

母親マリアに比べると
父親ヨセフの扱いはあまりに不遇
処女受胎だから仕方ない?(苦笑)

イメージ 22
聖家族の絵
ヨセフさんがいい味出しています

イメージ 23
受胎告知教会を通って戻ります
それにしても新しくてカッコイイ教会ですね
歴史的価値は…

これにて
イスラエル初日の観光は終了
4時間遅れにも関わらず
一か所だけ翌日に変更しただけでなんとか
(それだけ中身が薄い?)

また同じ道を通って
ガリラヤ湖畔の街ティベリア
湖畔のホテル泊
残念なのは街から遠いこと
夕食前に湖畔を散歩したけど
湖畔はずっと私有地でツマラナイ

ないと言われたけど
捜したらコンビニが近くにありました
ちょっと高いビールを買って
ホテルの食事会場に持ち込んでしまったのはナイショです

イメージ 24
同じ道を行ったり来たり
聖地巡礼
奇跡の解説も長くて大変ですが(許してください)
まだ初日
まだまだ可笑しなネタが続きます〜
聖地巡礼の話
ようやくスタート

世界の聖地はとても遠い
直通便はありません
キャセイパシフィック航空で
香港乗換

イメージ 1
ここが聖地への入口
何て読むのでしょうか?

イメージ 2
この日
成田もそうでしたが
香港はそれ以上に超悪天候
離陸前の機内に3時間以上も待機させられてしまいます
おかげで
離陸前なのにアイスクリームが出て来ました

イメージ 3
「君の名は」を見終わってもまだ離陸しません
これは帰路にも鑑賞
2回も見ちゃいました
ちなみに
聖地巡礼には全く関係ありません(苦笑)

ようやく離陸
飛行時間11時間40分
3人席を2人で使えたので意外と快適(笑)

中央アジアを西へ
お願いだから
シリア砂漠の上空を飛ぶのは止めて

という願いが届いて

イメージ 4
おそらく
これはトルコのアララト山
ノアの箱舟が流れ着いた場所
聖地巡礼のスタートに相応しい光景
(ちなみに怪獣アントラーも近くに住んでます)

イメージ 5
地中海を迂回して
ようやく目的地へ

イメージ 6
地中海に面した国家の玄関口

ようやく到着
予定では現地時間7:40着のところ
やっぱり3時間以上遅れ
今回は諸事情により添乗員付きのツアー
これが最安値なんです
だから
着いた初日早朝からびっしりスケジュールが組まれているのですけど
果たしてどうなるのでしょうか?

イメージ 7
到着した都市は全く無視して
すぐにツアーバスで出発

イメージ 8
大きな街ですけど
車が少ない(いつもは渋滞)
鉄道も全く走っていません
ホームに人がいない

安息日
恐るべき聖地の掟
毎週金曜日日没から土曜日日没まで
働くこと一切禁止

極端な話
あらゆる動力のスイッチを押してはいけない
だから電車の運転もダメ
バスの運転もダメ
車の運転もダメ
ということで
動いているのは信心深くない人々または異教徒

聖地の国を支配する恐るべき宗教

イメージ 9
ユダヤ教

やって来たのは
イスラエル
目的地は聖地巡礼の本家本元エルサレム
三大宗教の聖地

今回は
テルアビブ→ナザレ→エルサレムと巡礼します

この先
一日が長いのですが
今回は前座として触りだけ

さて
飛行機の遅れで時間がないのに
当初の予定にない場所にしっかりと立ち寄ります

イメージ 10
ネタニア
テルアビブから少し北上した郊外の街
ここに
日本人用の観光地?があるそうです

イメージ 13
街の外れ
農道?のようなモノがあるのですが

イメージ 12
わざわざ遠回りしてバスから下車して
たったこれだけ(の道らしきモノ)

イメージ 11
CHIUNE(SENPO)SUGIHARA.st.
これが
天下に名高い「杉原千畝」を記念した
スギハラチウネ通りなんだそうです
この100mにも満たない獣道が
ちなみにこの道の先(手間)はただの空き地

ユダヤ人と日本人にしか分からない話だと思いますけど
これで客を呼ぶなんて
杉原千畝の名前が泣きますねぇ…

ちなみに
なんでこんな場所に?
彼が救ったユダヤ人のうちの数名の子孫がこの町に住んでいるから、だそうです

さて
時間がないのにこんなところに寄り道させられて

イメージ 14
高速道路で北を目指します
壁を花で飾るのがこの国の流儀のようでとてもキレイ

イメージ 15
目指すは
山越えした先
イスラエル北部のガリラヤ湖です
あのシリアとの国境近く
おまけに
この日は安息日に加えて
ラマダン(断食)の真っ最中でした、ひえ〜
この先どうなる?
続きます

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