線路巡礼♪

本日をもちまして、線路巡礼のブログは廃線の仲間入りです。長い間ありがとうございました。LUN(2019年8月31日)

TVの見すぎ(ドラマ、アニメ、他

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今日は久々に線路散歩も散策もお休み(笑)
溜まったビデオをさしおいて、大好きな「銀河英雄伝説」をまた見てしまいました。
またしても感動?したついでに、ドラマの中の珠玉?の名言をいくつか紹介させていただきます。
(今日は、これを観ながらたくさん記事を書いてしまいました(笑))

≪銀河英雄伝説・田中芳樹作≫
この話は、衆愚政治に腐敗した民主主義国家と、新たに台頭した独裁者が善政を行う帝政独裁国家との戦いを描きます。民主主義国家には、独裁国家を倒し民衆を解放しなければならない、という重い建前があります。
衆愚政治の中で、矛盾に悩みながら民主主義の理念を守ろうとする若き軍人(ヤン・ウエンリー)の名言が好きなんです。
彼は、本当は歴史学者になって歴史上の人物を研究したいのだが、戦略的才能のおかげで自ら歴史的人物になってしまう、という設定です。

私は少しだけ歴史を学んだ。
それで知ったんだが、人類社会には思想の潮流が二つあるんだ。
世の中には人の命以上の価値があるという説と、
人の命に勝るものはないという説だ。

人は戦いをはじめる時、前者を口実とし、
戦いをやめる時には後者を理由とする。

それを何百年、何千年と続けてきた。

 ⇒戦争マニアの人とか、何でも反対平和ボケの人に捧げます。

政治の腐敗を正すと称して、軍の反乱が起こります(二・二六事件みたいなものです)。
ヤンは、これを鎮圧に向かいます。
「政治の腐敗を正すために、他に方法がなかったんだ!」と主張する反乱軍の首謀者に対して、

政治の腐敗とは、政治家が賄賂を取ることではない。
それは政治家個人の腐敗にすぎない。
政治家が賄賂を取っても、非難できない状態を政治の腐敗というんだ。
貴官たちは言論を統制した。
それだけで、敵対する専制独裁国家や、自国の政治を批判する資格はない。

 ⇒偉いマスコミの皆様に捧げます、ちょっと恥ずかしいでしょ?

ヤンの恋人(在野政治家)が、反乱軍に対して命を張って抗議します。

死ぬ覚悟があれば、どんなひどい事をやってもいいというの!
信念があれば、どんな愚かな事をやってもいいというの!

 ⇒今公開中の「大和」の映画、日本人好みの自決映画らしいですけど、信念があれば他人を道ズレに死ぬことが許されるの!?(この映画観てないのですけど(笑))

戦功により総司令官に出世したヤン。
腐敗政治家に対し、これを馬鹿にしながらも、あくまで文民統制を貫き通す彼に対し、部下の仕官がケシカケます。

独裁を支持するのも民衆なら、それに反抗して自由と解放を望むのも民衆です。
もし、民衆の大多数が、民主主義ではなくて独裁を望んだら、どうすべきなのか。
このパラドックスをどう整合させるのか?。

その疑問には誰も答えられないだろう。
近代民主主義が誕生して○年、結論を出すのは未だ早すぎる・・・。

 ⇒今の日本の政治を見ていると、本当に身につまされます。本当に「民主主義」が、人類のたどり着いた最後の希望なのでしょうか?

最後に、一番好きなセリフ(既出ですけど)。上官に向かってぼやきます。

帝国では一部の貴族が民衆を支配して悪政をひいているが、民主共和制国家では民衆に選ばれた政府が悪政をひいている。
いったいどちらが性質が悪いんでしょうか?
失礼しました。軍人としては失言でした。

 ⇒北朝鮮の軍人を勇気付ける名言でしょうか?自衛隊には考えて欲しくないです。

う〜ん、銀河英雄伝説は何度観ても名作だなぁ(笑)。
特に第1期第1話〜第22話が最高です(最終期のほうは、アンマリ・・・)

次は、機動戦士ガンダムの名言でも書こうかな?

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私は歴史好きでもあります。
鉄道旅行の合間に、史跡を訪ね歩きます(時間ないので、たいてい走りますけど)

小学生の時に見た、大河ドラマ「新・平家物語」で歴史心が目覚め、中学生の時の「国盗り物語」で火がつきました。
さらに司馬遼太郎「燃えよ剣」を読んで新撰組、特に土方歳三の隠れファンにもなってしまいました。
注:別にこの有名な「顔」が好きなわけではありません(笑)。

函館駅に行けば終焉の碑を訪ね、宮古駅に行けば宮古湾海戦の碑を訪ねました。

で、話はTVドラマのこと。
一昨年の「新撰組!」は面白かったですよ。だいぶ評判良かったみたいです。だいたい、新撰組の大河ドラマが初めてというのがオカシイ。
おかげで、一年後の今正月、続編として土方歳三五稜郭の戦いスペシャルドラマが放送されることになりました。結構期待していたんですけど・・・。
正直、これはあんまり・・・。

戦艦回天の最後、宮古湾海戦、二股の戦い、とかドラマ化して欲しかったんですけど。
ちょっとガッカリ。
世間一般の土方ファンはあの内容で満足なのかな?もっとも90分番組ですから仕方なしかも。
だけど、あの内容だったら本編放送終了後、すぐに撮影できたのではないでしょうか?
私は旧隊士が多数登場するので、俳優の時間調整で作成が遅れているのだと勝手に思っていました。
全然出てこないジャン。
フジテレビの「大奥」を見習いなさい。
好評につき?、すぐにスペシャル(総集編ではない)を放送しましたよ!

新撰組でしたら、私のオススメは、やっぱり栗塚旭主演の「燃えよ剣」です。
去年、ツタヤでビデオ借りてしまいました。
私にしては大変珍しいことなんです。それくらいのお気に入り。
最終回、土方は官軍に身分姓名を問われ、函館政府陸軍奉行並とは答えず、
「新撰組副長土方歳三〜」と答えて斬り込んだそうです。大好き♪。
ところがドラマの中の土方の官軍突入シーンで、バックの函館の町並みに高圧電線鉄塔がしっかり写っていました(笑)
列車もサービスで写っていればよかったのに。

ところで、大河ドラマは昨年の不発の「義経」の後は、「功名が辻」です。また戦国ものですか・・・。
山内一豊で一年間もやるの?
だったら新撰組後編でも半年やってよぉ。

ちなみに山内一豊といえば
1.賢妻が夫にへそくりで名馬を買った。
2.小山会議で、いち早く家康に寝返った。(ちなみに、小山駅そばに小山会議の碑があります)、
3.土佐一国の主に大出世したが、所詮小人物で、極端な悪政を行った。
くらいしか逸話が思いつきません。
たぶんNHKだから、悪政編は放送しないのでしょうね(笑)
ちゃんと受信料払っているんだから、まともなドラマにしてね、NHKさん。

今夏、見たアニメ。今頃思い出して書いています。
もっとも、私はすぐに保存してしまうので、忘れても大丈夫なんですけど。
いつ、もう一回見るんだろう?老後の楽しみ??

機動戦士ガンダムSEEDデスティー(TBS)

ガンダムを語らせたら大変です。なにせ大学生の時、本放送を見ていますから(笑)
その話は次回として、デスティーの話。
前作の続編として、昨年秋から1年間放映されていました。
最後は、ムリヤリ終わってしまい、ちょっと残念ですが、まぁおもしろかったです。
前作の主人公たちがほぼそのまま登場、新作の登場人物と交戦してしまう、という設定は斬新。

前作同様、遺伝子操作された優秀な人種(コーディネーター)と、遺伝子操作をみとめない人種(ナチュラル)の争い、というかなり重たいテーマ。テーマだけなら、大人向けです。
でも、最後に明らかになった、コーディネーター側が考えた、争いをなくすため人類救済プラン(これが、デスティープランといい、タイトルのようです)、どんなものかとちょっと期待したのですが・・・。

遺伝子解明により全ての人間を適材適所に配置し、争いをなくす、ことだそうです。

「これだけじゃ、なんだか分からないわ」と登場人物たちも嘆いていました。
共産主義でもイメージしたのでしょうか?。
結局、この珍案を押し付けようとする悪者?を最後にあっけなく倒して幕、でした。

遺伝子操作で争いをなくすのであれば、当然、遺伝子レベルで「争う」という因子を除去してしまう、という広大な計画を期待したのですが。
物語的に、それは良くない、反対、というストーリーかなと思っていましたが。
争いを嫌がる主人公たちに、なぜ遺伝子操作方法が悪いという理屈をもたせるのか、に興味あったんですけど。

人間性悪説、絶対に戦争はなくならない。
であれば人間そのものに手を加えて戦争をできなくしてしまう。

SFのテーマとして頻出ですよね。
教育的問題から、×とされますけど、私は有効な手段だとおもいます。
1年間も放送していたんだから、その辺の葛藤をもっと描いてほしかったです。

本家のガンダムは、10年以上立ってゼータガンダムという続編ができましたが、正直言って前作の世界を引き継いでいるとは思われず(要するに、前作の登場人物があまり出てこないんですよね)、不作でした。
あれが今、映画になって、しかもpart2までできるそうです。びっくり。

同じ続編ものとして、デステニーは、ゼータガンダムよりはデキがいいと思います。

TV番組の見すぎです。
もっとイケナイのは、それを記録保存しすぎです。

こんな事ではいかんと思いつつも、好きで見ているのだから、何をみてきたのか日記に残してみようかとおもいました。

大学一年のとき、バイトをしてまで、当時ではじめのVTRでっき(SONYのべーたまっくす)を買ってしまい、ちょうど再放送していたウルトラQを録画したのが、たぶんきっかけ。

さらに、起動戦士ガンダム(本放送ですよ)も偶然見てしまいました。これを予約録画して保存し出したら、歯止めが利かなくなりました・・・。

アニメ、映画、歴史もの、鉄道もの、さらに結婚後はドラマも録画保存しはじめ、さらに媒体もべーた→VHS→DVDと進化?しています。ケチなくせに・・・。

とりあえず、この夏(7月〜9月)見終わったものの感想(ドラマ編)
ドラマは基本的に奥さんと一緒に見ます。彼女の趣味で選びます。

電車男(フジTV):巷で有名なので見てみました。
アニメ好き以上に鉄道好きの私としては、このタイトルが気になります。
オタクの話なんですけど、オタクというより、ただの泣き男ではないでしょうか。
相手の女は世間知らずの何でもアリの女。
話題の種にはなるけど。オタクを誤解されそうです、オタクと泣き男は違うと思う。

がんばっていきまっしょい(フジTV):ボート部の話。瀬戸内海がきれい。
とにかく、海がきれい。うらやましい。
こんなところ(愛媛県の海岸の設定)にちょっと住んでみたい。
5人の少女がとっても頑張って、ボートで全国大会決勝戦まですすむのですが、主人公は腰痛で脱落、でもめげずに応援しました・・・
(腰痛というのが親近感がわきます(笑)、ひとごとではありません、すぐに難病にするドラマの傾向の中で、これは立派です)
でも、かわりに練習に参加した(ボートは5人乗りなんです)低学年の少女には全く脚光が浴びません。見ていてかわいそうでした。いくら仲良し5人組の話でも、ちょっと変です。

海猿(フジTV):海上保安庁の海難救助の話。
先に映画をやって、ドラマをやって、また映画を作って儲ける?そうです。
潜水士の厳しい訓練ばかり目につきます。
厳しい訓練をしても、割と簡単に死んでしまいます。かわいそう。
話の筋は不審船の話もあり、割とタイムリー。
ロケを、みなとみらい(私の勤務先)で行っていました。登場する巡視船とヘリコプター見ました。

この3本のドラマを見るだけでも大変でした。

さらに奥さんに頼まれて、さらにもう一本

女王の教室(日本TV):厳しい小学生女教師の話。
見てなかったのですが、いろいろと評判が立ち、総集編とラスト2本だけ見ました。
女教師のめちゃくちゃな授業は、実は子供のことを思ってのこと、だったらしい。
人権無視し放題でも、終わりよければ全てよし。
ストーリーめちゃくちゃです。
なんでこんなドラマが評判になったのか不思議、教師が生徒をいじめるSM趣味がうけたのでしょうか?。新聞なんかでも随分と騒がれていましたけど。

大変でした・・・。

今、「光る眼」という昔の映画をみながら書いています。テレビ東京の午後の映画の録画です。
怖いです。でも洋画の割にはちゃんとしたストーリーがあります。完結しています。矛盾がありません。

やっぱり、ちゃんと完結したストーリーがあるかどうかが、ドラマ(映画、アニメも含めて)評価のポイントではないでしょうか。

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