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やくざ映画である。
前にも書いたかもしれない。
大好きである。
初めてみたのは、随分前。夜中にやっていた。おかげで毎晩寝不足であった。
鶴田浩二さんがでている。本当に恰好ええー!
今、自転車で日本中を走っている火野正平さんも大変若い。
松方弘樹さんなんか、顔の大きさ半分くらいだ。
亡くなられて久しいが、私の大好きだった成田三喜男さんもでている。
みんなとっても若い。もちろん、誰にだって若いときはあるのだから。
佐分利信さんが首領なのだけれど、私は彼を小津さんの映画でしか知らなかった。
故に、やくざの親分という配役に??マークがあったのだけれど、やっぱ役者ですな。
すごーい。
何故この映画が好きか?
私は別にやくざが好きなわけではない。
が、昔気質の侠が好きなのだ。
そして、残念なことに、21世紀になってそういう男にお目にかからなくなった。
男というのは、ガンガン稼いで、がんがん遊んで!
女は黙って後ろついてきたらえーねん。
というようなえー男はもういない。
もう、昔の映画の中でしか出会えない。ゆえに好きなのかもしれない。
やっぱ続きを借りに行こう!
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