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笠井の1.5倍2インチバーローが昨日やってきました。
ずっと、買わないかん、買わないかんと思っていましたが、いざ買うぞ、というときになって、製造元の廃業により発売中止となってしまい、逃がした魚は大きかったな、と後悔の日々が続いていました。
最近になって、笠井さんが新たな調達先を確保されたようで、同様に発売中止となっていたEWVシリーズ、HC-Orシリーズのアイピースとともに発売再開となりました。
更に今月は1.5倍バーローが特化セールとなっており、お安く入手することができました。
1.5倍バーロー、以外と取り扱っているメーカーも少なく、代替品が手に入りませんでした。
惑星状星雲の観望、気流がいまひとつの時の惑星観望において、いい働きをしてくれるものと思います。これ1本でかなり、倍率、視野広さのバリエーションが増えます。
写真は発売再開となった1.5倍バーローです。以前と少々デザインが変更になりました。EWVアイピースのような緑色の文字が入るようになりました。
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機材
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いまさらですが、携帯をiPhone 4Sに機種変更しました。
きっかけは、加入しているケーブルテレビの特典で、スマホに乗り換えるとキャッシュバックがあるのと、通勤が電車に変わったことです。
これで観望地においてもGPV予報も見れるし、気ままに掲示板も普通の携帯よりは見やすくなるし、Starmap ProでマイナーDSOをWeb検索できるしとようやく皆さんに追いついた感じです。
カメラ機能はつぶさず残してあるので、昼間、仕事中はロッカーにお預け状態となっていますので、リアルタイムに反応はできませんが、だいぶ便利になりました。
しかし今回驚いたのがキャッシュバックです。
まず、これはHOME SPOT CUBEという無線ルーターのアクセスポイントです。
自宅のルーターにLANケーブルでつなげると、無線LANが使えます。つまり自宅の中でiPhoneをWifi接続できるという優れものです!
と心底思っていれば幸せですが、いまどき自宅内にWifi環境がないケースは少ないのではないでしょうか。
本体はなんだかんだで割引があり、0円の上、さらにこれを受け取るだけで3000円のキャッシュバックがあります。
つづいてはこれ。Wifiルーター。通常は基本使用量は390円かかるらしいのですが、これもキャンペーンで0円。使用量は従量制で使わない月は0円です。
屋外でのiPhone使用は、通常の使い方であれば、3G回線で十分だと思います。
よって、こんなもんは不要、ということになるのですが、これを持って帰るだけで、10000円のキャッシュバックがあります。
正確に言うと、Wifiルーターは全く使用しない月でもユニバーサル使用量は月に5円かかります。
これだけで16,000円のキャッシュバックになりました。
なんとも狐に化かされたようで変な気分です。キャッシュバックでもらったお札は実は葉っぱだったりして。
ちなみにiPhone 4Sを手にし、念願の、Siriに向かって「ばーか」とつぶやくことを実現しました。いつだったか、nakajiさんにデモをしてもらい、大笑いした記憶がよみがえりました。
さて、Siriに「ばーか」というと、どのような答えが返ってくるでしょうか?
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現在星景写真はマニュアルの対角魚眼である、Zenitar 16mm F2.8を使っていますが、今回ヤフオクでCanon New FD 28mm F2を落札しました。
マニュアルフォーカスレンズは星景写真の際、無限遠ピントあわせが楽であり、なんといってもお値打ちゆえ、前々から狙っていました。
また、しばらく前にFDレンズをEOS Kiss X4に装着すべく、FD-EOSアダプターも同じくヤフオクで入手していました。
さて、アダプター、FD28mmの両方が手元にそろったところで、X4に装着。
さっそくファインダーを覗くが、、、なんと肝心の無限遠のピントがあまい!!
おまけに撮影した画像を見ると画面全体がやや白い。。
確かに商品説明ではレンズに薄っすら曇りが、と記載してありましたが、実際の撮影には影響がないだろう、とたかをくくっていました。
無限遠ピントは屋外の風景では試していないので、まだなんともいえませんが、古いレンズ、、なかなかうまくいかないものですね。
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昨日、金環食撮影用に入手した2xテレコンが届いたので本日は撮影テストです。
CAPRI 80ED f.l.560mmに2倍テレコン装着の直焦点で撮影しました。
ISO 200 1/800露光
太陽の像が中心から少々ずれてしまってますが、イメージセンサー上での太陽の大きさがちょうどよくなりました。
ちなみに真ん中の巨大な黒点、肉眼でも楽勝で見えます。
テレコンなしだとこれくらいの大きさになります。
もう一つ、しばらく前ですが、太陽を眼視観望するのに国際光器で販売されているUV/IRカットフィルターを入手しました。
現在私は太陽観望、撮影にはアストロソーラーフィルターの眼視用を使用していますが、目へのダメージが大きいとされる近赤外領域の光(波長 780nm〜1400nmくらい)の透過率は0.5%以下を安全とする基準が多く用いられているようです。
アストロソーラーフィルターは近赤外領域の透過率は0.03%以下となっているので、日食メガネとして使用する分には十分安全といえるでしょう。
上記の出典はこちらになります。
しかし、これを天体望遠鏡の先に付けるとどうなるのだろう?
口径80mmの場合、集光力は肉眼の131倍になるので、いくら透過率が低くても赤外線も増幅されるような気がするのですが、実際のところどうなんでしょう?
集光力とは、可視光にのみ適用されるため、紫外線、赤外線などは関係ないのでしょうか?
いずれにしても今度の金環食、6/6の金星の日面通過の際には、かなりの長時間、望遠鏡を通して眼視観望することになるので、用心するにこしたことはありません。
UV/IRフィルターを通しての観望は、気のせいかもしれませんが、眼球の底が暖かくならないような気がします。
星観の趣味に目の健康は欠かせません。
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ようやくゴールデンウィーク明けのの1週間が終わりました。初日はやや、かったるさが残りましたが、今ではゴールデンウィークは遠い昔のようです。
さて、金環食もあと1週間あまりに迫りましたが、ようやく直焦点撮影のためのテレコン(2倍)が届きました。
調達したのはこちら。ケンコー テレプラス MC7です。ヤフオクでの中古品です。 落札金額は4500円でした。短期間での入手としては、まあ、お買い得品だったと思います。
さっそくカメラ本体にテレコンを装着してみました。直焦点撮影を想定し、テレコンの先にはレンズを付けず、テレコンのみでシャッターを切ってみます。
案の定、シャッターを切ることはできず、カメラの液晶に、「カメラとレンズの通信不良です。レンズの接点を清掃してください」と表示されました。
これはテレコンの先にレンズを装着しないと、テレコンのメス側接点が開放状態となり、カメラは接点不良と解釈し、シャッターが切れないようです。
対策としては、テレコンのカメラ本体に装着する側(オス側)の接点にセロハンテープを貼り、絶縁します。こうすることによって、シャッターが切れるようになります。
続いてテレコンの先に、Tリングを介し、カメラアダプターを装着します。
ところがTリングがテレコンのメス側にうまく接続できません。どうやら原因はTリングに付いている小さなビスでした。
このビスを精密ドライバーで外してやると、テレコンのメス側に接続することができました。ところでこのビス、何のために付いているのでしょうかね。
さて、下ごしらえもすみましたので、明日はこれで太陽撮影のテストです。
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