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ひろの蝶撮影日誌
ブログ始めました!
2018年5月5日(土) 晴 宍粟市
(ミヤマカラスアゲハ、オナガアゲハ、クロアゲハ、アオバセセリ、カラスアゲハ)

 今年は発生が早いので、GW中でもミヤマカラスアゲハがもう出ているのでは、と思い宍粟市のポイントに向かう。8時半頃最初の1頭が白いウツギの花で吸蜜(写真1、2)。9時頃からは♀も含めかなりの数見かけた(写真3)。オナガアゲハ、クロアゲハ、ウスバシロチョウも少ないながら発生していた(写真4,5)。アオバセセリはスレ個体もおり(写真6,7)、全体的に発生が早いのに驚かされた。別の場所ではカラスアゲハの♀を撮影した後(写真8,9)、用事もあったので12時前に撤収した。

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 写真1.フライング覚悟だったがもう出ていたミヤマカラスアゲハ♂

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  写真2.かなり青い♂も

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  写真3.♀も出ていた、青空バックなのでもう一工夫必要だった

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  写真4.グミの花の周囲を飛ぶオナガアゲハ♂

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  写真5.ウツギの花で吸蜜するクロアゲハ

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  写真6.アオバセセリも発生していた

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  写真7.青空バックは難しい

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  写真8.ヒラドツツジにカラスアゲハ♀が来ていた

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  写真9.ちょっと変わった色合いのきれいなカラスアゲハだ

2018年5月15、16日(火、水) 晴 十津川村
(ベニモンカラスシジミ、アカシジミ、アオスジアゲハ)

 フィルム時代に新見市で撮影して以来出会うことができなかったベニモンカラスシジミを求めて、15日、連れ合いの運転で十津川村に出かけた。家を5時半に出て、十津川村の最初のポイントに着いたのは9時過ぎ。天気は素晴らしかったが目ぼしい蝶はいない。2番目のポイントでは黒系アゲハをそこそこ見たが、ここもだめ。最後のポイントには12時前に着いた。ポイントへと続く道が通行止めになっており、ゲート前に車を置いて歩く。採集者のらしい2台の車が止まっており、ここはいるのかもしれないと期待が膨らむ。最初にあった人は全くダメと言い残して引き上げていった。15分ほど歩いたところで2人の採集者がおり、数頭目撃、1頭採集とのことで、ご一緒させていただく。13時頃1頭飛ぶのが見える。止まったがかなり高く、枝葉の陰で見にくい。何とか数ショット撮影したが証拠写真程度。その後数頭見るも撮影できる場所には止まらず、15時前撤収。いることはわかったので翌日に期待をかける。
 翌16日は、下草にでも降りていないかと淡い期待をもって、8時半に出かけたが空振り。道の駅でのお土産購入などに付き合い、10時半頃再び同じポイントへ。3人の採集者が来ていたが、昨日のポイントから少し離れたところに陣取っていた。11時前1頭現れ止まる、が高い。しかも左後翅が羽化不全か、人為的か変形しているのが残念(写真1〜3)。もう1頭現れ卍を繰り返したが姿を消した。11時半頃再び現れ少し低い位置にある花で吸蜜を始める。残念ながら同一個体だが、花から花へ歩き回り長い間吸蜜を続けてくれた(写真4〜8)。フジの木に覆われて気が付かなかったが、食樹のクロウメモドキのようだ。飛翔シーンにチャレンジする余裕はほとんどなかった(写真9)。まともな写真が撮れるまで、しばらく通うことになりそう。他の蝶は数が少なく、力も入らない。羽化したてのアカシジミ、アオスジアゲハの飛翔程度(写真10,11)。

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   写真1.この日もベニモンカラスシジミが現れ葉上に止まったが羽化不全?

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  写真2.反対側から写してももうひとつ、吸水している?

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 写真3.この角度ならいい。何か出ているのだろうか、ずっと口吻を伸ばしている

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  写真4.次に現れた個体も同じ個体、残念。でも今度は少し低い位置に

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  写真5.吸蜜を始めた、この花は食樹のクロウメモドキ?

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  写真6.歩き回って吸蜜を続けるが、なかなかいい角度をとってくれない

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  写真7.ようやくまずまずの角度に収まってくれた

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  写真8.いい色が出たが、傷が残念。羽化不全でなく人為的な傷?

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 写真9.飛翔写真にチャレンジする余裕はなかった、これが反対ならベニが見えたが


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   写真10.オレンジ色が落ちてきたと思ったら、羽化したてのアカシジミ

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  写真11.黒系アゲハはそこそこ見たが、アオスジアゲハは少なかった






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2018年5月木曽YBギフ他

2018年5月1日(火) 晴 開田高原
(ミヤマセセリ、ギフチョウ、ヤマキチョウなど)

 4月29日昼頃に白馬でイエローバンド(YB)ギフを撮影できたが、その後全く見かけることができなかったので、予定を変更して初めてYBを撮影した開田高原を訪れた。松本郊外の宿を6時前に出て、7時過ぎ開田着。気温が上がるまで、日当たりのいい民家周辺を散策する。今年初めてのミヤマセセリを何頭か見かけた(写真1、2)。
 気温が上がってきた8時過ぎ、ギフチョウのポイントに向かう。木漏れ日の射す林道にブルーネットを広げた採集者が。毎年来られているようで、この時間でも日当たりのいい場所ならもう出ているはずとポイントを教えてくれる。ポイントに到着するとギフチョウが1頭飛んでおり、スミレの花に止まったところを見ると何とYB(写真3,4)。さらに数頭ギフが現れたが、これらもYB(写真5〜8)。ノーマルは1頭しか見なかった。すごい確率。採集者に感謝。9時を過ぎると陽射しが強くなり過ぎたせいか飛ばなくなったので、林道の中に戻る。少し開けた明るい場所でギフチョウが次々に飛ぶ(写真9〜17)。そのほとんどがYBギフ(同一個体も勿論混ざっていたが)。それでも楽しい時間を過ごすことができた。11時頃国道沿いのシバザクラの花を訪れるギフチョウを見た。これはノーマル(写真18,19)。そして越冬明けのヤマキチョウにも出会うことができうれしかった(写真20,21)。12時前、少し早かったが満ち足りた気持ちで帰途についた。

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  写真1.今年初めてのミヤマセセリ、後翅の金色の毛がきれい

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  写真2.横から見ると赤や緑に光っておもしろい

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  写真3.明るい開けた場所に現れた最初のギフチョウは何とイエローバンド(YB)

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  写真4.スミレの花がたくさん咲く開けた場所をYBギフが飛ぶ

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  写真5.さらに1頭現れスミレで吸蜜、これもYB

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 写真6.そしてこれもYB、別個体のようだ、まだノーマルは見ていない、すごい確率

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  写真7.初めてYBギフが地面に止まった、新鮮できれい

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  写真8.そして、林の中に入る時間が多くなる、これもYBのようだ

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 写真9.林の中の開けた場所でもギフチョウが多く、これは紫の花で吸蜜するYB

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  写真10.陽だまりの葉上で休むYBギフ、裏も優しい感じで美しい

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  写真11.倒木の上に止まるYBギフ、裏からでもYBであることはわかる

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  写真12.スミレで吸蜜するYBの裏側写真も

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  写真13.スミレの花に向かって飛ぶYBギフ

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  写真14.朝日を浴びながら林の中を飛ぶ個体も

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  写真15.次から次へとYBギフが飛ぶ

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  写真16.しつこいけれどこんな機会は滅多にないのでもう一枚

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  写真17.羽化不全のYBギフに絡むギフ、こちらもYBかもしれない

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  写真18.国道沿いのシバザクラにもギフチョウが、これはノーマル

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  写真19.ギフチョウは飛翔シーンが撮影しやすい

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  写真20.このシバザクラには越冬明けのヤマキチョウも訪れていた

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  写真21.ヤマキチョウはタンポポの花でも吸蜜してくれた

























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2018年4月信州YBギフ他

2018年4月28日(土) 晴 白川村、白馬
(コツバメ、スギタニルリシジミ、ヒメギフチョウ、ギフチョウ、クロツバメシジミなど)

 早朝3時過ぎにマイカーで家を出て、7時過ぎ白川村着。赤上がりギフが多かったポイントは木がかなり切られており、景観が一変していた。カタクリ群落は残っており、8時前、いつものようにスギタニルリシジミ、コツバメが姿を現した。でも、ゆっくり止まってくれず苦戦(写真1〜3)。期待したギフチョウは環境変化のためか、全く見かけることなく、予定を早めて9時30分に白馬に向かった。
 高山経由のコースをとったが、意外と時間がかかり白馬着は13時30分。約8時間の運転、疲れた。白馬のポイントではヒメギフ:8(写真4〜7)、ギフ:2(写真8〜11 )程度の割合であり、数もそこそこだったが、前者はスレ個体が多かったのが残念。今年はやはり発生が早い。16時前、ギフ達は次々に杉の木の上の方に消えていく。お休みの時間。宿に入るには早いので、ひょっとしてと思い、クロツバメシジミのポイントを覗いてみる。意外にももう発生していた。5,6頭はいただろう(写真12〜14)。このポイントでこれ程の数に出会ったのは初めて。

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  写真1.カタクリの花に一瞬止まったコツバメ

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  写真2.スギタニルリシジミは多かったが、花には止まってくれなかった

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  写真3.スギタニルリシジミ♂の飛翔、コツバメは早すぎて手に負えない

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  写真4.白馬のヒメギフチョウ、スミレの花で吸蜜、数は多かった

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  写真5.カタクリの花でも吸蜜、擦れがほとんどだったがこれは新鮮

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  写真6.比較的新鮮な個体はこの辺まで

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  写真7.かなり黄色みの強いヒメギフチョウ  

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  写真8.数は少なかったが、ギフチョウは皆新鮮だった

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 写真9.カタクリよりもスミレで吸蜜するギフチョウを見かける機会が多かった

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  写真10.これまではある程度棲み分けしていたが、今年は感じられなかった

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  写真11.そのせいかギフとヒメギフの絡み合いにも巡り合えた

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  写真12.新鮮なクロツバメシジミを青空バックで撮影できた

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  写真13.今度は食草のツメレンゲの黄緑をバックに

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  写真14.夕日を浴びて開翅する個体が多かった

2018年4月29,30日(土、日) 白馬
(ギフチョウ、ヒメギフチョウ、サカハチチョウ、ヤマキマダラヒカゲなど)

 白馬2日目は、少し奥地のポイントを目指す。昨日出会った神戸からの3人組が既に来られており、クモマツマキチョウのポイントはまだ雪で不可とのこと。ギフチョウはポツポツと飛ぶ。イエローバンド(YB)ギフがそこそこの確率で見られるとのことで粘ってみた。3人組が帰られた、12時過ぎついにYBが姿を現した。カタクリの花でそこそこの時間吸蜜してくれたが、裏しか見えない。一瞬表が見えたが、足場が悪く証拠写真程度(写真1,2)。取り敢えず白馬での初YBギフ。夕方まで待ったがその後姿を見ることはなかった。翌30日は昼頃から雲が広がり、期待したYBには会うことができなかった。珍しく白いキクザキイチゲの花で吸蜜する個体に出会えた程度(写真3)。ここもギフチョウは新鮮だったが、ヒメギフはやや擦れた個体が多かった(写真4、5)。他には、サカハチチョウ、ヤマキマダラヒカゲなど(写真6、7)。

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  写真1.ようやく姿を現したイエローバンド、裏面ではかわかりにくいが、、

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  写真2.一瞬だが表を見せてくれた、でも足場が悪くここまで

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 写真3.珍らしく白いキクザキイチゲの花で吸蜜するギフチョウ

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  写真4.カタクリの花の周りを飛ぶギフチョウ

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  写真5.赤上がりのヒメギフチョウ、ここではヒメギフの方が少なかった

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  写真6.サカハチチョウが飛び上がった

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  写真7.ヤマキマダラヒカゲがもう発生していた










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2018年4月8日(日) 晴 宝塚市
(ギフチョウ)

 今シーズンは出遅れ、この日が初めての撮影。もうギフチョウが出ている頃と思い、まづは三田を覗いてみるが全くおらずすぐに宝塚へ。10時過ぎ着。既に神戸のOさんが先着していた。このポイントでお会いするのは初めて。何頭か飛んでいるのが見え、止まった個体を見ると、発生間もないと思われる新鮮な未交尾の♀(写真1、2)。交尾写真狙いのOさんが♀に張り付いていてくれる間、いつも多いシバザクラ周辺など何度か覗くも、今回は全く来ない。12時前、♂がかなりの数飛ぶのに、なかなか♀に気付いてくれないとぼやいていたOさんがカメラを構えている。交尾が成立したようで、仲間に入れていただく。見栄えのする場所に移動させていただき撮影(写真3,4)。飛翔写真にもチャレンジ(写真5)してこの日は終了。Oさんありがとうございました。

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  写真1.新鮮な未交尾の♀がミツバツツジの花に止まる

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  写真2.羽化したてなのかずっと花にしがみついたまま

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  写真3.ようやく♂が気付き交尾成立。見栄えのする所に移動してもらう

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  写真4.青空をバックに横からも

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  写真5.飛翔にもチャレンジ。翅の先が切れてしまったのが残念

2018年4月10日(火) 晴 富山県各地
(ギフチョウ、アカタテハ、スジグロシロチョウなど) 

 この冬、北陸地方は大雪に見舞われたため、ギフチョウの発生も遅れるのでは?との思いから、3月末から4月初めに出かけていた北陸行を、迷った末1週間延期した。結局、発生は例年とあまり差がないようで、読み違えに終わったた。そこで少し高地のポイントを教えていただき、レール&レンタカーで富山県に絞って出かけた。9日は予報が曇り時々晴れから直前に雨となり、富山に着いた時には雨。最近の予報はよく当たる。仕方なく、教えていただいた富山市近傍の各ポイントの様子見をしただけ。
 10日は、予報通り朝から雲一つない好天。ただ、放射冷却の影響か、朝は車のフロントガラスが凍っており、午前中は気温が低いままだった。先ず、少し遠い南礪市の二つのポイントに出かけてみた。桜の花が満開で、サクラギフを期待したが、蝶の姿は全く見ることができなかった。仕方なく富山市八尾の高地に移動。各種の花が多く素晴らしいポイントだが、ここも蝶の姿ナシ。11時近くになり気温も上がり、越冬タテハが飛び始める。そしてようやくカタクリの花の上をギフチョウが飛ぶ。少し開けた場所で次々に姿を現してくれた(写真1〜5)。スミレやショウジョウバカマがたくさん咲く場所もあったがこちらには全く来なかったのが残念。
 続いて、立山町に移動。13時頃マメザクラの花に吸蜜に訪れるギフチョウを発見(写真6〜10)。次から次に訪れてきたが他の場所ではほとんど見かけなかった。
最後に上市町に寄ったが飛翔する2頭を見ただけだった。ギフチョウ以外では、アカタテハをはじめとする越冬タテハやスジグロシロチョウなど(写真11,12)。

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  写真1.ようやく姿を現したギフチョウがカタクリの花で吸蜜

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  写真2.こちらは羽化したてと思われる新鮮な個体、やや赤上がり

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  写真3.次々にギフチョウが姿を現す、これはやや羽化不全なのが残念

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  写真4.こちらは擦れているが、イエローテール?→ 単なる日焼け個体

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  写真5.飛翔写真、どうも少し外れることが多い

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  写真6.林道沿いのマメザクラで吸蜜するギフチョウ

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  写真7.マメザクラギフは初撮影、この個体は交尾済み
 
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  写真8.暗い林内のマメザクラにも

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  写真9.この日初めてスミレで吸蜜するギフチョウを見た

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  写真10.飛翔写真はまた枠を外れてしまった

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 写真11.この日初めて見た蝶アカタテハ。ギフチョウに来て欲しかったが、、

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  写真12.スミレの花で吸蜜するスジグロシロチョウ♂

2018年4月13日(金) 晴 三田市、宝塚市
(コツバメ、ツマキチョウ、ギフチョウ)

 週末は天気が崩れる、との予報だったので、ツマキチョウ、コツバメ、ミヤマセセリなど脇役の撮影を、と思い立ち三田市のポイントへ。コツバメ、ミヤマセセリは多数見かけたが、後者は全く止まらず飛翔写真のチャンスも無かった。コツバメはよく止まってくれたが(写真1,2)、飛翔は無理だった。ツマキチョウは少なかったが、♀が枝先に止まり、それをめがけて♂が急襲するシーンに巡り合えた(写真3,4)。
 宝塚のギフチョウポイントでは、カンアオイに産み付けられた卵をかなりの数確認でき、産卵行動、飛翔も撮影できた(写真5,6)。

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  写真1.林の中の葉上に止まるツバメシジミ

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  写真2.コツバメは多かったが、飛翔写真のチャンスさえ無かったのが残念

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  写真3.枝先にツマキチョウの♀がとまった

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  写真4.すぐに♂が現れ、逃げる♀を追いかける

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  写真5.ギフチョウポイントでは♀が産卵行動をとっていた

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  写真6.産卵場所を探して飛ぶ♀。枠内に収まった
     






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 そろそろ、ギフチョウの季節です。2014年度の日誌は今回で終了です。これからは、2018年度の撮影日誌を投稿していきます。

2014年10月26日(日) 晴→豪雨 本部町、今帰仁村
(ナガサキアゲハ、ツマベニチョウ、ウスキシロチョウ、シロオビアゲハ、ベニモンアゲハ、オキナワビロードセセリなど)

 前日は期待していた白いナガサキアゲハに出会えなかったが、この日は、同じ本部町の北部のサンダンカの花やその他の場所でたくさん見ることができ感激。想像以上にきれいだった(写真1〜5)。本部町のサンダンカやハイビスカスの花にはツマベニチョウやウスキシロチョウも訪れていた。しかも、後者には初めて出会う赤班型も交じっておりうれしかった(写真6〜12)。ナガサキ以外のアゲハも多くシロオビアゲハやベニモンアゲハをかなりの数見ることができた。特に前者は初めての赤班型の♀を撮影できた(写真13〜16)。他にはオキナワビロードセセリ程度(写真17)。ビロードセセリの数はかなり多かった。
 午後からは、今帰仁城跡を見学し、この日のホテルのある国頭村を目指す。大宜味村あたりで急に暗くなり、激しい雨が降り出す。ドライブインで時間をつぶすも、収まる気配はなく、まだ早かったがホテルに逃げ込んでこの日は終了。

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  写真1.沖縄本島2日目で出会えたナガサキアゲハ♀、白い、美しい

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  写真2.サンダンカの花で盛んに吸蜜していた

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  写真3.トックリキワタのピンクの花にも多くのナガサキアゲハが集まっていた

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  写真4.高木のトックリキワタの周辺を飛び回るナガサキアゲハ♀

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  写真5.少ないながらナガサキアゲハ♂も吸蜜に訪れていた

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  写真6.サンダンカの花にはツマベニチョウ♀も多く見られた

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  写真7.今回はツマベニチョウ♂よりも♀が多かった

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  写真8.これは珍しくツマベニ♂、赤い花に向かって飛ぶ

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  写真9.そして止まってすぐに吸蜜を始めた

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  写真10.ウスキシロチョウ♀の赤班型、初めての出会い!!

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  写真11.こちらは通常のウスキシロチョウ♀

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  写真12.これはウスキシロチョウ♂

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  写真13.シロオビアゲハ♀の赤班型、後翅に白と赤の斑紋がある

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  写真14.シロオビアゲハの♂と♀、でも♀は何か変

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  写真15.♀には白斑がない、これではアカオビアゲハ、、、、

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  写真16.数は少なかったが、ベニモンアゲハも吸蜜

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  写真17.オキナワビロードセセリもかなりの数見ることができた

2014年10月27日(月) 曇→晴 国頭村
(リュウキュウウラボシシジミ、シロオビアゲハ、クロセセリなど)

 この日は、リュウキュウヒメウラナミジャノメ、リュウキュウウラボシシジミ狙いで、R58、R2を通って8時前ポイント到着。ジャノメは多かったがすべてリュウキュウヒメジャノメでがっかり。リュウキュウウラボシは比較的多かったが、風が強くピントが甘くなったのが残念(写真1,2)。その後、近くの林道を走り、大宜見村に抜けたが、シロオビアゲハ、クロセセリ程度に終わった(写真3,4)。午後からは、首里城に寄り観光もしっかり楽しみ帰途についた。
 今回は、初めての沖縄本島だったが、意外に蝶の数、種類共に多いことを知ることができ、初撮影の蝶もあり十分な成果が得られた。これからも何度か訪れる必要がある。

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    写真1.国頭村の林道でリュウキュウウラボシシジミに出会えた

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  写真2.この花に何と3頭が、沖縄本島でこれ程見られるとは思わなかった

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  写真3.沖縄本島にはシロオビアゲハの赤紋型が多いようだ

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  写真4.久しぶりに白帯のあるクロセセリに出会えた

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