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ひろの蝶撮影日誌
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2013年8月4日(日) 曇時々晴 三重県
(キリシマミドリシジミ、ヤマキマダラヒカゲ)

 蝶友に三重県のポイントを教えていただき、初めてキリシマミドリシジミの撮影に出かける。8時前に現地に着いたが、採集者が陣取っている。山の斜面のはるか上の方をキリシマミドリシジミが舞っているのが見えるが、降りては来ない。高速で広範囲を飛ぶ姿に圧倒される。降りて来たら、すべて採るけんね、という感じの採集者だったので、場所を変えてみる。そこでも高所を飛ぶキリシマをかなりの数見ることができたが、低いところまでは降りて来ず、証拠写真程度に終わったのは残念だった(写真1〜3)。今後に期待したいが、かなりの難物であることが理解できた。今後も苦戦? 他にはヤマキマダラヒカゲ程度(写真4)。

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 写真1.ようやくスギの枝先に止まったキリシマミドリシジミ、でもまだ高い

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  写真2.何とかキリシマミドリシジミ♂とわかるが、、、、

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  写真3.谷の斜面の木の枝先に止まった、高さは悪くないが距離が遠い

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  写真4.橋の欄干の上に止まったヤマキマダラヒカゲ

2013年9月9日(月) 晴 開田高原
(スジボソヤマキチョウ、ツマグロヒョウモンなど)

 久しぶりに家族で墓参りに出かけた。帰りにヤマキチョウにいい季節と思い、開田高原に寄らせてもらった。ヤマキらしいチョウにかなり出会えたが、残念ながらすべてスジボソヤマキチョウだった(写真1〜3)。他にはツマグロヒョウモンなど(写真4)。

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  写真1.ヤマキチョウを期待したが、スジボソヤマキチョウ♀だった

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  写真2.新鮮な♂もノコンギク?で吸蜜していた

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  写真3.こちらの♂はアザミの花で吸蜜

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  写真4.ヒャクニチソウの花で吸蜜するツマグロヒョウモン♀

2013年9月23日(日)曇時々晴 徳島海陽町
(ヒサマツミドリシジミ)

 蝶友の車でルーミスシジミを求めて海陽町へ。9時前に到着したが何も飛ばない。12時過ぎようやくヒサマツミドリシジミ♀が現れたが(写真1)、開翅することなく飛び去り寂しい撮影行となった。

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 写真1.この日唯一の蝶、ヒサマツミドリシジミ♀、まだ新鮮そうだが開翅せず

2013年9月27〜29日(金〜日) 対馬
(ウラナミジャノメ、キマダラセセリ、クロツバメシジミ、リュウキュウムラサキ、カラスアゲハ、ミドリヒョウモンなど)

 福岡空港7:50発の飛行機で初めての対馬へ。水平飛行に移るとすぐ下降を始め8:20に対馬空港着。レンタカーを借りて蝶友から教えてもらったツシマウラボシシジミのポイントに9:15着。食草のヌスビトハギがわずかではあるが咲いており期待が膨らむ。でも近年は撮影の記録はほとんどなく、この日も出会うことはできなかった。3日間で10本以上の林道を歩いてみたが、鹿の食害によりシダ以外の下草が全くない林道がほとんどで惨憺たるありさまだった。結局、ツシマウラボシシジミに出会うことはできず、ツシママボロシ、ツシマウラメシに終わってしまった。ほぼ絶滅している、との思いを強くした。
 ヒメウラナミジャノメかと思うくらい小さなウラナミジャノメ、目で追うのが難しい小さなキマダラセセリなど、小型化した種が多かった。また、クロツバメシジミ、リュウキュウムラサキ、非常に白っぽいカラスアゲハなどを撮影することができた(写真1〜8)。ツシマウラボシシジミが復活しない限り対馬に行くことはないと思うので、撮影したおもな蝶は載せておきたい(写真9〜23)。

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  写真1.対馬のウラナミジャノメはヒメウラナミかと思うくらい小さかった

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  写真2.関西ではめったにお目にかかれなくなっているが対馬では多かった

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  写真3.キマダラセセリも非常に小さく目で追うのが大変だった

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  写真4.対馬北部の海岸で見かけたクロツバメシジミ

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  写真5.数はかなり多かったがすべてスレ個体だったのが残念

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  写真6.思いがけずリュウキュウムラサキに出会うことができた

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  写真7.ヒガンバナが群れ咲く中で白っぽいカラスアゲハが飛んでいた

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  写真8.かなり白い。対馬産の特徴なのか

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  写真9.このヒガンバナにはモンキアゲハも訪れていた

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  写真10.ナガサキアゲハもかなりの数見かけた

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  写真11.きれいな赤を見せるウラギンシジミ♂、もう少し開いて欲しかった

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  写真12.ムラサキシジミもきれいな色、でも見たのはこの1頭だけ

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  写真13.ヤマトシジミは特に変わったところはないか

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  写真14.対馬のミドリヒョウモンは別亜種と聞いた気がする

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  写真15.少しだけ翅を開いてくれた、♀ですね

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  写真16.メスグロヒョウモンも見かけた

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  写真17.こちらはメスグロヒョウモン♂

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  写真18.対馬で最初に撮影したのは、このゴマダラチョウ

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  写真19.ヒメアカタテハくらい新鮮な個体が欲しかったが、、、

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  写真20.アカタテハはそれ程スレてはいない

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  写真21.地面に止まり開翅するテングチョウ

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  写真22.林の中の暗がりで見つけたクロコノマチョウ

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  写真23.これはコジャノメ♂のようだ



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    ウラギンシジミは新鮮で綺麗ですね。コジャノメはこちらのとは感じが違いますね。一瞬ヒメジャノメと思ったのですが色調等、コジャノメですか。鹿の食害は、かなりの問題ですよね。

    [ mar***** ]

    2019/3/10(日) 午後 8:06

    返信する
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    > mar*****さん
    私もヒメジャノメかと思ったのですが、白帯の色や太さ、形からコジャノメと判断しました。鹿の被害は但馬地方でもひどいものですが(下草がなく景色が一変しています。ゼフの数には影響ないかと思いますが、止まるべき下草がなくなっていて写真は撮りにくくなっています)。対馬はさらにひどく鹿の姿も何度も見ました。

    [ HIRO ]

    2019/3/11(月) 午前 9:18

    返信する

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