【原題】새드무비(Sad Movie)
【製作年】2005
【監督】クォン・ジョングァン
【出演】チョン・ウソン,イム・スジョン,チャ・テヒョン,ヨム・ジョンア,シン・ミナ
【お気に入り度】★★★★☆
【ストーリー】
4つのストーリーで構成されている映画で、2つのストーリーがところどころ絡んでいる。
スジョン(イム・スジョン)は手話通訳士。ニュースが放送される前にキャスターに「雨は降りますか」と尋ね、消防士の彼、ジヌ(チョン・ウソン)の安全を心配している。プロポーズを待っているものの、表現が下手なジウはなかなか言い出せない。やっと決心したその日に...
火事で顔にやけど痕があり、聴覚障害者スウン(シン・ミナ)は遊園地で着ぐるみを着ている。画家のたまごサンウ(イ・ギウ)にときめくが、声をかけることも顔を見せることもできない。
サンウもスウンがどんな顔なのか気になり、彼女の素顔を想像し、絵を描き続ける。彼が留学すると知ったスウンは勇気を出して彼の前に現われる。着ぐるみを脱いで。
インテリアデザイナーのチュヨン(ヨム・ジョンア)は、忙しすぎて息子フィチァン(ヨ・チング)との時間があまり取れない。フィチャンもそんな母に反感を持っていた。そんな時に母が事故を起こしてしまう。病院にいる母に会いたいときに会えるようになったフィチャンは喜ぶが、母は病気に侵されていた。
フリーター歴3年。ボクシングのスパークリング練習台でバイトするハソク(チャ・テヒョン)はスーパーのレジ係のパートをしているスキョン(ソン・テヨン)から別れを告げられる。貧しさに疲れたと言われたハソクは「別れさせ屋」という仕事を始める。しかし彼女の決心は固かった。
スウンを火事で助け、その姉のスジョンと付き合うことになったジヌ。
別れさせ屋を辞めようと思ったその最後の依頼が、「母と別れたくない」というフィチャンのメッセージだった。
【蚊取犬 談】
泣きました...サッドムービーだものね...
ジヌとスジョンのストーリーでは、いつも危険に身をさらされているハラハラ感とジヌがなかなか愛情を表現しないジリジリ感がある。
「今日こそ言うんだ。火事で女性を救って、溺れた男も助けた。今は恋した男を救いたい」
っというジヌのセリフに
おおーなかなかこじゃれた事言っちゃうじゃない♪かっこいい
っと、ふわふわしていたのが、スジョンが火事のニュースで思わず手が止まってしまったあたりから号泣モードに。
あのとき、携帯が鳴ったのはスジョンからじゃなかったんだ...「火事が発生した」んだ...。どうしても行かなくちゃいけないのか、もうすぐ彼女が来るのに。もっと早く彼女に伝えればよかったのに。いくらでもチャンスはあったのに...
やっと、やっと伝えられたときには彼女の 「ナ ドゥ」 はもう聞けないじゃない...(泣)
スウンは姉スジョンに不自由ながら、 お姉ちゃんは愛してるって言えるじゃない っと叫ぶところに泣けた。話せないハンディキャップと、火事で顔に残ってしまったやけどの痕。彼女にはどれだけコンプレックスに感じてるだろう。それでも明るく振舞っている彼女の健気さにうるってしまった。サンウもショックだっただろうな
母と子のストーリーは完全にダメ。この映画で最初にウルッとしちゃったのが、お母さんが交通整理に来ていたシーン。フィチャンが喜ぶ姿を見て
お母さん、動けるような状態じゃないのに。残り少ない時間を息子のために
と思ったら号泣してしまった。
別れさせ屋のハソクに 「お母さんをキレイに書いてくれてありがとうって伝えて下さい」 というセリフの後に、交通整理の笛を力いっぱい吹く。フィチャンが幼いときに病気をして、フィチャンに聞こえないように外で泣いていた母と、今、母が病気だから、泣き声が聞こえないように外で泣いてるフィチャンに、嗚咽。
何とかスキョンとよりを戻したいハソクは結局、別れさせ屋に寄せられた彼女から自分へのメッセージを自分に言い聞かせる。
彼女のために置いていった傘に彼女が これはハソクが自分においていったもの と分かったときに泣けた。愛していても別れなくちゃいけない時がある...
各ストーリーとも雨が効果的に使われている。雨の雰囲気や音が思い出を思い起こさせるのかもしれないな。
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わぁ〜〜〜〜〜〜観たいです〜〜〜〜〜〜〜。すごく気になってる映画です。これから観るので、ちょいと飛ばし飛ばし読みました〜。
2006/7/1(土) 午後 8:32
良い作品です!「サッド・ムービー」なんて題名だから「キッチリ泣かせて貰いましょうか」と構えて観たんですが最後は「キッチリ泣かせて頂きました♪」^^v
2006/7/1(土) 午後 10:27
ピョルトンさん、これはピュアな気持ちになりますね...。どんな形でも別れはつらいし、みんな1つは同じような体験してると思うから、その切なさがわかって泣けますね...機会があったら見てみて♪
2006/7/2(日) 午前 0:55
Seriouseyeさん、いやーわかってるのに泣けました。心が痛いです...
2006/7/2(日) 午前 0:56
そっか〜。泣けたかぁ〜。 たしかにフィチャンにはやられたけどねー(^^; これだけの豪華メンバー使ってもったいない・・としか思えなかった(^^; ↑のスジョンちゃん、ブサ可愛い(爆)
2006/7/2(日) 午前 5:11
私も大号泣まではいかなかったなぁ。健気なフィチャンには泣けたけど。鳳ウソン啓介・・・(-。-*)ボソッ
2006/7/2(日) 午後 0:24
思い出すだけで泣けてきます(>_<) フィチャンとママのエピソードの所はヒクヒクするくらい泣けました・・・
2006/7/2(日) 午後 1:32
これさっき見た!!泣きはしなかったけど(映画とかで泣かない人なんです)良かったです!
2006/7/2(日) 午後 3:28
ヤスヨア、ウソンssi&スジョンさんよりもオンマ&フィチャンに撃沈。自分が愛されていないんじゃないかって思ってたのが(できちゃった婚だし、女の子を望んでいたところは否めないけど)、オンマの日記を読むことで本当はとても愛されてるってわかったときにもう泣けて泣けて。
2006/7/2(日) 午後 8:49
すわなぁ、鳳啓介?あー髪型ね(爆)←こらーッ、ダメじゃん、こんな悲しいストーリーにおもしろいコメしちゃ(爆)
2006/7/2(日) 午後 8:53
ウランさん、泣けますよね...オンマ&フィチェンはかなりしんどかったです。ハソクがフィチャンの依頼でオンマに告げるところ〜↑写真のところは特に。
2006/7/2(日) 午後 8:55
NAOさん、いい映画でしたね。私は最近、韓国映画は何を見ても泣いてしまうので大変です...
2006/7/2(日) 午後 8:57
何か見てみたくなりました!今度レンタル行って探してみます。
2006/7/8(土) 午前 4:09 [ 雷電丸 ]
泣けました オムニバス形式(特に邦画)の映画は嫌いでしたが これは よかったです
2007/2/5(月) 午前 0:12 [ akira2000 ]
sakurasakuさん、私もあまりオムニバスはみませんが、これは泣けましたね。特に母子ものは弱いので...
2007/2/5(月) 午後 3:59
観終わったのでじっくり読ませてもらいました=お母さんの交通指導員・・・泣けました(T_T)きっと立ってるのだって大変な状況だったのに・・・子どもの願いを聞いて最後の力を振り絞ったのでしょうね。ウソンさんとスジョンちゃん・・・最後のあのビデオはね〜悲しすぎます(T_T)
2007/4/10(火) 午後 1:42
ピョルトンさん、泣けましたよねぇ〜ㅠㅠ お母さんと息子のストーリーは特に切なかった(泣) ウソンssiはビデオ撮ってる間に逃げられなかったのかしら...あー逃げられないからビデオ撮ったのか..でもビデオは燃えなかったのね...っと、その部分は妙に冷静に考えていた私
2007/4/10(火) 午後 7:34
やっと見ましたよん。
うーん。。。そこまでは泣けなかったかな・・・・
でも、火事の所は泣いたわ。。。。っていうか、あの火事の時呼び出しあったんだろうか・・・・
非番だったでしょ?なのに、行ってしまったんじゃないかって思ったわ・・・そういうシーン前にあったしさあ・・・・そういう人だから好きになったんだし、でもそういう人だから、早く結婚したかったのよね。
怖くなるものを持ってほしくて・・・・みたいな・・・
言いたくても言えないメッセージの中にいろんな愛があるのよね。
アタシ的には、あのかぶりものの人形、ラガディアンっぽくて、(|||ノ-ω-)ノオオオォォォー!! 韓国でもカントリーがはやってるのね。って驚いたわよ。←マニアックね。。。ヽ( ´ー`)ノフッ
それから、ウソンssi、最初のシーンでドアが開かなくて閉じ込められるシーンがあったよ。
だからあのビデオなのね。
2007/11/21(水) 午後 6:33
ひろちな、ビデオを見てるイム・スジョンさん見てたらボロボロに泣けて、母子ものもボロボロだった。(残りの2つはそうでもなかったけどね)
大事な人が突然目の前からいなくなる・・・怖いんだな、その感覚が。ずっと一緒にいたくてもそうできない時があるんだと思うとね。
2007/11/21(水) 午後 8:25