【原題】안녕, 형아
【公開年】
【監督】イム・テヒョン
【出演】パク・チビン、ペ・ジョンオク、パク・ウォンソン、ソ・デハン
【お気に入り度】★★★☆☆
【ストーリー】
9歳のハニ(パク・チビン)は問題ばかり起こす。お兄ちゃんのハンビョル(ソ・デハン)が頭が痛いと言ったのをいいことに一緒に塾をサボる。
母親に塾を休んだことを叱られたときに、お兄ちゃんが吐いてしまった。
仮病だと思っていた母親は息子の重い病気に愕然とする。
お兄ちゃんの病気の重さや痛さを理解できないハニの問題児ぶりはさらにエスカレートする。
そんなハニもお兄ちゃんと同じ病室に入院してきたウクと出会い、お兄ちゃんの病気を理解して行く中で少しずつ心境が変化していく。
【蚊取犬 談】
タイトルから言って泣けるのは想像に易いのだけど、やっぱり号泣してしまった。
最初は、お兄ちゃんの病名が発覚したときのお母さんが自分を責めて泣くとき。
「このごろ塾をサボってばかりいて!!!」っと前から症状が出ていたのに、どうして気づいてあげられなかったのかと自責の念にかられてるとき。
自分がもっと早く気づいていれば、仮病だと決めつけずにもっと早く病院に連れてくれば...
きっとそうやって自分を責めていたんだと思う。
次はお父さんがお兄ちゃんの頭をバリカンで刈るとき。
坊主頭はかわいそうと手術するところだけ短くしたあと、どうせなら丸坊主にしてと言った息子の言葉で
涙をこらえて坊主頭にしていたシーン。
まだ12歳の子供に癌なんて...代われるものなら自分が代わりたいとでも言いたげな表情がつらかった
手術後、医者の問いにお兄ちゃんが答えなくて、お母さんが「読んでる本はハリー・ポッター」ですと答え、後でお兄ちゃんになぜ答えないのかと問いただしたとき。
「痛みを我慢するのに精一杯で答える余裕なんかないよ」のお兄ちゃんの言葉にお母さんが後ろから抱きしめるシーン。
ハニがお兄ちゃんが早く治るように一番の宝物のトレーディングカードをあげたのに、お兄ちゃんがそれをウクにあげてしまった。ウクを責めるハニにお兄ちゃんが怒った後、ハニがしょぼくれてるシーン。
お兄ちゃんを本当に好きで心配してる気持ちがうまく伝わっていなくて寂しかったんだな。
お兄ちゃんが自宅で具合が悪くなって、両親がハニの存在を忘れて慌ててお兄ちゃんを病院に連れていき、一晩一人きりで留守番をしていたハニ。父親が帰ってきて、ハニが父親に抱きつきながら号泣してるシーン。
ばい菌が移っちゃうからお兄ちゃんのタオルは使っちゃダメと医者に言われてたのに、お魚さんタオル(お兄ちゃんのタオル)を腹いせに使ってしまった。自分のせいでお兄ちゃんが...と泣きたいのを一人でずっと堪えてたんだと思ったら泣けてしまった
2度目の手術を怖がるお兄ちゃん。しっかりしててもそこは12歳の子供。怖いよね..
お父さんが傍にいてもやっぱり「お母さん〜」なんだなぁ...と。手術室に入った後の家族もつらそうだった。
お母さん達が子供の前では気丈に振舞って、トイレでは子供に悟られないように水をはった洗面台に顔をつけて泣いているシーン。親もつらいよね...
お兄ちゃんのためにウクを救ったターザンアジョッシの水を探しに行ったときと、水を見つけ病院に戻ってきてお兄ちゃんに水を飲ませようと必死なハニの姿、ウクが目覚めるようにコメディアンに病院に来てくれるよう頼みに行ったとき。それを見てお兄ちゃんがもう「この閻魔帳はいらない。ハニはもう悪い子じゃないから」。問題児だったハニが「誰かのために努力する」シーンに涙
ウクの「アンニョン、ヒョンア...アンニョン」
病気がつらいのにコメディアンになりたいと人を明るく笑わせてたウク。アンニョン...
これが実話だとわかった瞬間にまた涙。カナダ在住の兄ソルフィと弟チャンフィ兄弟の実話を題材だとの事。
子供が病気だとその子ばかりにつきっきりになってしまうから、他の兄弟は寂しい思いをする。
最初は自分だけ相手にされない寂しさや親の目を自分に向けるために悪さをするんだろうけど、段々成長していくんだなぁ...としみじみした作品でした
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うんうん。泣けましたね(T_T)
お母さんの気持ちが痛かった。。。切なかった・・・
そして、兄を思いながらも寂しい気持ち。
全てが優しく切なく。。。
もう一度観たくなっちゃいました。
2007/7/5(木) 午後 3:25
泣きどころ、一緒だ〜
っていうか、ずっと泣き通しだったかも。
3人の子役がそれぞれみんなよかったよね。
2007/7/5(木) 午後 5:47
パク・チビン君扮するハニの一生懸命さが切なかったですね♪
スネたり悪態をついたり、でも、お兄ちゃんが大好きって言うハニの気持ちを上手に演じていました♪ホント恐ろしいガキです^^*
2007/7/5(木) 午後 9:51
ピョルトンさん、泣けましたね〜。これ映画館で見たら号泣で大変かも><
親の目線も子供の目線も描かれていて、病気はみんなつらい思いもするけど、家族が一丸となるきっかけでもあるんだなぁ〜なんて思いました
2007/7/6(金) 午前 11:09
すわなぁ、泣き所満載で大変だった><。それでなくても涙腺弱いのに、この題材は「泣いてください」と言わんばかりだから...
子役がまた上手だよね^^。チビン君の上手っぷりは承知の上だけど他の子達も役柄のあってたよ(拍手)
2007/7/6(金) 午前 11:25
Seriさん、チビンくんあっぱれ!!でしたね。チャンチャなときの顔つきと成長していったときの顔つきが変えられる...すごいわ〜。
今後の活躍も期待できますね^^
2007/7/6(金) 午前 11:29