【原題】킬리만자로
【公開年】2000
【監督】オ・スンウク
【出演】アン・ソンギ、パク・シニャン、チョン・ウンピョ
【お気に入り度】★★☆☆☆
【ストーリー】
悪徳刑事ヘシクと注文津のチンピラへチョル(パク・シニャン2役)は双子。
2人は互いを憎みあって生きてきた。そのヘチョルが殺人容疑をかけられヘシクの銃で自殺した。
その事でヘシクは解職に追い込まれる。
ヘチョルを母の墓に入れてやろうと故郷の注文津に行ったヘシクはヘチョルの仲間達ポンゲ(アン・ソンギ)に会う。ポンゲらはヘシクをヘチョルと間違い手厚く歓迎するが、地元の抗争に巻き込まれてしまう。
このことでヘチョルを理解していくヘシクだったが...
【蚊取犬 談】
重い...ここまで重いのは久しぶりかもしれない。
しょっぱな「血染めのご飯」だもの><
パク・シニャンssiが2役をやっているというのを知らなかったから、出だしのシーンが少し混乱。
途中も「昔のツケ」の話がでてくるけど、そこも描写がなされていなかったからわかりづらかったかな。
目を覆いたくなるシーンも多く、血だらけ...><
双子がこんなにま逆な人生を送って、そんなに憎みあうものなのか...
偏見かも知れないけど、一卵性双生児なら相手の気持ちがわかるんじゃないかとも思ったけど。
育ってきたバックグラウンドが映画の中で表現されていなかったから、一概には言えないけど。
弟ヘチョルとつるんでたポンゲ(稲妻)役はアン・ソンギssi。
本当は「ヘチョルではない」って感じてたんじゃないかな...。でも「ヘチョルがいればそれでいい」
自分が痛い目にあっても友を守る。いい兄貴っぷりだった。←男の友情ってこの辺が羨ましいのかも、私。
ちなみにこの映画のタイトルは、劇中アン・ソンギssiとパク・シニャンssiが歌うチョ・ヨンピルのヒット曲「キリマンジャロの豹」から名づけられた。
監督は『八月のクリスマス』のシナリオを担当したオ・スンウクssiで、これがデビュー作。シナリオは『8月のクリスマス』『春の日は過ぎ行く』『四月の雪』のホ・ジノ監督が共同執筆している。
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観ちゃいましたか・・・ ^^*
双子と言う設定を借りて人間が今とは
別の人生を歩くとどうなるかを表現しているようにも感じました。
アン・ソンギ씨とパク・シニャン씨でなかったら
ただの泥臭い物語になっていたでしょうが
この2人サスガですね^^v
2007/7/6(金) 午後 6:47
そうそう、一卵性双生児なら・・・って思うよね〜。
アン・ソンギssiの義兄弟を思う気持ちに泣けたわ。
ところで、エンディング曲はシニャンssiの歌じゃなかった?
2007/7/6(金) 午後 9:16
Seriさん、やっぱりアン・ソンギ&パク・シニャンの誘惑には勝てなかった(爆)
ホ・ジノ監督ワールドも加味されて、重く、考えさせられるテーマになってましたね。血マナ臭いけど韓国映画らしいなっと。
2007/7/7(土) 午前 0:10
すわなぁ、顔は似ててもやはり個別の人間。ヘシクがヘチョルになってみて初めて相手の事がわかったんだよね。どうしてヘシクがあんなに悪態をつくのは、ヘチョルがチンピラだからなのか。双子の弟の子供が病気で苦しんでる時にも援助しないほど根深いものは何なのか気になった。
エンディングの歌はシニャンssiが歌ってるよ♪『パリ恋』の時とはちょっと雰囲気が違うね^^
2007/7/7(土) 午前 0:13