【原題】주유소 습격사건
【公開年】1999
【監督】キム・サンジン
【出演】イ・ソンジェ、ユ・オソン、カン・ソンジン、ユ・ジテ
【お気に入り度】★★☆☆☆
【ストーリー】
コンビニでラーメンを食べていたノーマーク(イ・ソンジェ)、無鉄砲(ユ・オソン)、タンタラ(カン・ソンジン)、ペイント(ユ・ジテ)は特に理由もなく、ガソリンスタンドを襲撃する。
ガソリンスタンドには金に執着する社長と3人の従業員カンパン、センニム、カルチがいた。
金庫に金がないとわかると社長と従業員を人質にとり、客が何と言おうと満タンにガソリンをいれ、現金払いを請求する。
カンパンから金を巻き上げようとするチンピラどもや出前の配達人たちの襲撃が次々起こる
【蚊取犬 談】
なんだかえげつない映画だな・・・っと思っていた。
かんしゃく、逆ギレ、暴力。今の若者(若者だけではないか><)を象徴してるような感じがした。
まず、「意味もなくガソリンスタンドを襲う」その発想が恐ろしい。
人に迷惑をかけて申し訳ないという気持ちなんてないのか?
自分だけよければ、楽しければそれでいいのか?
途中、彼ら4人がなぜ今こうなってしまったのか、理由を明らかとするようなシーンが出てきた。
ノーマークは野球選手だったけど、監督に練習をさせてもらえず走らされるだけ。片親だと罵られた。
タンタラはミュージシャンだが、借金の取立てやに暴力を振るわれる
無鉄砲はいじめてもいないのにいじめたと教師に「無知な奴め!頭を伏せろ!」といびられる。
ペイントは勉強が嫌いで絵を描くのが好きだが、厳格な父が許さない。
まさか・・・これがトラウマで強盗になりましたって言いたいんじゃないよね?!
つらい生い立ちがあってもまっすぐ生きてる人間は5万といるわけで、それだから悪い人になって人に迷惑をかけて、法を犯してもいいわけない。
韓国ではかなりヒットした映画だったみたい。まぁお気楽に観れば「おバカ映画で笑った」って済むんだと思うんだけどね。私も↑シーンを除いてはおバカ映画だなぁ〜っと思ってみてたから。
実際、クスっと笑えるシーンもいくつかあった。ノーマークがパトカーにガソリンを入れるが、警官達が代金を支払わない。ガソリンスタンドを出て行ったパトカーを追いかけ、支払うまで車の下に入り込む。
困り果てた警察がしぶしぶお金を払ったときに「ただでいいなら警察はいらない」とをいやみたっぷりに言い放つシーンとか。
また、キャストはとっても豪華。
イ・ソンジェ、ユ・ジテ、カン・ソンジン(この頃は細かったのねw)

ガソリンスタンド社長にパク・ヨンギュ(『新貴公子』では素敵な叔父さんもここでは金の亡者)、従業員にはチョン・ジュン(ドラマ『ポップコーン』や『おいしいプロポーズ』に出演)、イ・ヨウォン(ドラマ『外科医ボン・ダリ』)
中華料理の配達人にキム・スロ
歌手にスカウトされたチンピラ4人組みの中にはユ・ヘジン、イ・ジョンヒョク(『MR.ソクラテス』ではやり手の刑事なのにw)
編集でカットされちゃったけどチャ・スンウォンもカメオ出演していたらしい。
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キャストはめちゃ豪華だったよね〜
韓国ではより過激なのがウケるのかしらね。。。^^;
2007/8/3(金) 午後 10:35
すわなぁ、豪華キャストなんだよねぇ〜こんな映画に←失礼w
なにがヒットした理由なんだろ??? 知りたい(爆)
2007/8/3(金) 午後 10:58