【原題】마법사들
【公開年】2006
【監督】ソン・イルゴン
【出演】チョン・ウンイン,チャン・ヒョンソン,イ・スンビ,カン・ギョンホン,キム・ハクソン
【お気に入り度】★★☆☆☆
【ストーリー】
学生時代、マジシャンズというバンドを組んでいたチェソン(チョン・ウンイン)、ミョンス(チャン・ヒョンソン)、チャウン(イ・スンビ)、ハヨン(カン・ギョンホン)の4人。
ところが、ギター担当でチェソンの彼女だったチャウンが自殺してしまったことで彼らはバンドを辞め、それぞれの道を歩んでいた。
彼女の3周忌を江原道にあるチェソンのカフェで行おうと大みそかに集まった。
【蚊取犬 談】
チャップリンの映画を見るようなすっごく不思議な映画。
 
登場人物は5名、100分近くあるのに、1テイク1カットで撮影なんてすごい。
若き日の夢と挫折。
4人はチャウンの死をきっかけにレコードを出すほどバンドだったのに音楽を辞める。
ここで集ったのを機にまた音楽を始められそうだ。
1人はアルペンスノーボードの選手だったが、ボードをチェソンに預けて僧侶の道を選ぶ。3年経って僧侶をやめ、ボードを始める。
こんなふうでいいんだ
その時は「もう辞めるんだ」って固く心に決めても、時間が解決してくれることも
あるんだ。
もっと自分に正直に優しくてもいいんだ。人間だもん、迷うことだってあるし、間違うときだってある、自分を責めるときだってあるけど、許してあげられるのも自分なんだ。
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