【原題】종려나무 숲
【公開年】2005
【監督】ユ・サンウク
【出演】キム・ミンジョン,キム・ユミ
【お気に入り度】★★★☆☆
【ストーリー】
イェール大卒のエリート弁護士キム・インソ(キム・ミンジュン)は大学の講義のためにカンヌン(江陵)へ向かう途中だった。
そのバスに突然飛び乗ってきたチェ・ソンジュ(イ・アヒョン)は昨日お見合いをしたばかりのキャリアウーマン。ソンジュはインソが今でも心に秘めている2年前のコジュ島での出来事を聞き出す。
インソは島で会った造船所勤務のファヨン(キム・ユミ)への思いを話し始める。
【蚊取犬 談】
コジュ島の美しい風景とは対照的な親子3代の恋愛ストーリー。
ここに登場する男性の女性に対する態度が嫌だなって思った。
時代がそうだった事もあるのかもしれないけど・・・。
そのせいで、祖母と母は一生を棒に振ることになってしまった。
でも・・・船長のあんな約束をずっと待ってるのか?
インソが言ったように、希望だったのかな。
本当はもう戻ってこないのはわかっていて、でもきっと戻ってくるんだって希望
にしていたのかな。
インソは船長がファヨンの母にしたように、自分もファヨンを島においてソウルに
帰ってきてしまった事に後悔していた。
祖母と母を置いて島をでないと言ったファヨンの気持ちをくんだのか、
やっぱり尻ごみしてしまったのか・・・。
今回の講義にファヨンが参加することもちゃんとわかっていたんだろう。
お見合い相手もそこまで語られたら退散するしか手はないな。
この映画を撮るのに7年もかかったそうだ。
主役のキム・ユミさんも方言をマスターするために、島に長期間滞在したり、
フットバレーの練習を頑張ったとの事。
(確かになまりがすごかった。何言ってるか???だったw)
ググってみたところ、シュロの木って育てるのに手間がかからないそうだ←この映画の
根底を覆しそうだからこれ以上追及しないけれど。
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韓国って観光地化されていないだけで良いトコまだまだ沢山あるって
この映画観て思いました。
それと人の売り買いが比較的前まで現実問題として存在していたんだなぁと。
日本も男尊女卑は地方の方がひどいと聞きますが韓国も同様のようですね。
ラストの公演会のシーンは予想出来ましたがそれだけが救いの映画かなと^^;;
で、こちらの邦題について蚊取犬審判員の御判断はセーフ?アウト??
2007/12/6(木) 午後 10:29
Seriさん、娘を売って、お金や田の権利を得るなんて、
時代や地方によっては日常茶飯事だったのでしょうね。
貧しくてそうするしか方法がなかったのかもしれないけれど、
やっぱり心が痛いです。
講演のシーンは「してやったり( ̄ー ̄+」って思いましたね。
見合い相手に対して(サムスン姉だからかわいそうだったけどw)
この邦題、アウト!!!でしょ。だって「愛の傷」なんて簡単に
まとめられちゃあ( ̄ー ̄)"b" チッチッ
2007/12/7(金) 午前 9:58