【製作年】2000年
【お気に入り度】★★☆☆☆
【役名(俳優名):役柄】
サンウ(チェ・ミンス):消防士。インスの元パートナー。
ヒョンテ(ユ・ジテ):消防士。サンウの新しいパートナー
ミンソン(キム・ギョリ):火災調査官。インスの恋人だった。
ヒス(チャ・スンウォン):放火の疑いで少年のころ刑務所へ
カメオ出演:
インス(ホ・ジュノ):消防士イノ班長の弟。火事で犠牲になる
ミョンジン(チョン・エリ):精神科医師。
【ストーリー】
ヒスは放火犯として子供の頃刑務所へ送られる。10数年の刑期を追え出所するときに刑務所のボイラー室が爆発する。その後も原因不明の火災が市中に発生する。
薬局の火災のときに消防士インスが消火活動中犠牲となってしまい、隊員達は悲しみに打ちひしがれる。特にパートナーだったサンウは自責の念に駆られる。
放火と見られる火事はその後アパート、ガソリンスタンドと一向に止もうとしない。サンウの行動に不安を抱く新しいパートナーヒョンテは「火の中で死にたくない、辞めたい」と言い出す。
「当直を代わるからゆっくり休め」とサンウは自分のマンションでヒョンテを休ませることにする。しかし犯人の手はここにも及んでいた。ヒョンテがサンウのアパートにつくと爆発が発生。写真をとりにサンウの部屋に行こうとしていたミンソンも危うく巻き添えをくうところだった。
ヒスの担当医が放火はヒスの仕業と気付き、警察に協力をする。それをしったヒスはこの精神科医の車に乗り込み、病院へ向かえと支持する。自分が治療を受けていた病院へ。
そこは火の海と化していた
【蚊取犬 談】
重かった...肩が凝ったし、悲しかった。ちなみに「リベラ・メ」の意味はラテン語で「我を救いたまえ」。
ヒスは少年時代に父の虐待にあっていた。彼の父は放火によって死亡し、彼はその犯人として刑務所に行くのだか、実は犯人は彼の姉だった。姉も同じく虐待を受けていて弟を救うため自ら火を放った。
子供の心を深く傷つけるような出来事はそれはずっと傷となって残るのだな...と思った。虐待のシーンではあまりにもひどくて可哀相で目を背けてしまった。
消防士は本当に「正義感と勇気」がなければできない仕事だと思った。彼らも怖いと思う。
この映画のように同僚を失うことも、家族や恋人を失うこともあるだろう。覚悟はしているとは思うけれどつらいだろうな。
この映画、実際の街で、本物の火、ノースタントで撮影した事で知られているようです。あの火を見てると「火事って本当に怖い」としみじみ思う。
またホ・ジュノssiがでてますね。ドラマでも映画でも本当によく見かける。精神科医のチョン・エリさんも『サンドゥ 学校へ行こう』でポリおばあちゃんで出演です。
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虐待をテーマにした作品って多いけど、ホントに胸が痛むよね。「こんなことあってはならない!」って怒りがこみ上げて涙出てくるよ。本物の火の迫力もすごかった。俳優さんたちみんな多額の保険に入ったんだって。
2006/5/4(木) 午後 8:38
すわなぁ>虐待は心に傷を与えるだけで何も得るものはない。許せない行為だし、悲しいよね。火の迫力はすごかったから保険入らないと。あれは危険だよ、やっぱり。
2006/5/4(木) 午後 10:47