先日、韓国版『8月のクリスマス』の記事をUPしたところ、皆さんから
日本版『8月のクリスマス』もいいよぉ〜
との声を多数いただいたので、早速見てみました。
感想は・・・
■結構、忠実にリメイクしてる
タリムが駐車違反取締員→由紀ちゃんが小学校の臨時教員、友達が米屋って少し設定が違うくらいで
セリフやしぐさまでほとんど一緒なのにびっくり!
軍隊でのおならの話はどうするかと思ったら、そうやって切り抜けたか。
石焼き芋のシーンは必要だったのかな?冬だって事を伝えたかったのか?
■全体的に韓国版の方が好き
カメラアングルとか、作品の重みとか。終盤セリフがなくなってからの理解は視聴者の一人一人に委ねてるあたり。
■役者は韓国版に軍配。ただし、写真館にくるおばあさん役の草村礼子さんは勝った!
やっぱりオリジナルには勝てないかな、この部分は。山崎まさよしさんはかなりよかった。
特に転校先の由紀ちゃんの授業シーンを窓越しに見つめてるあたりはハン・ソッキュssiにも引けを取らない!
草村さん、すてきでした。彼女のように美しく歳を重ねたいものです。
■ わかりやすさは日本版
心の声をナレーションしてくれてるから、最初から彼の命が短いことがわかっていいかも。
マニュアルを見てちゃんと練習しているお父さん
手紙が妹によって由紀ちゃんに届けられ、その手紙の内容から彼の気持ちがわかったこと。
タイトル『8月のクリスマス』ってどういう意味だろ?
の疑問も、彼の手紙からわかった。
君は神様がくれた 最高のプレゼントでした
8月の暑い時に出会った神様からのクリスマスプレゼントだからか・・・。ステキだ♪
美しい、いい映画でした。
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わかりやすさは日本版だね。
少ない台詞で淡々と、でもじんわりと来るのはオリジナル。
どちらにも良さがあって好き♪
リメークの割にはよかったよね。やっぱり同じアジア人だからかしら。
2008/3/8(土) 午後 3:22
すわなぁ、日本版は最初と最後に監督の意志がはっきり出てて
わかりやすかったね。
久々にビュアものを見たって感があるわ
2008/3/8(土) 午後 11:07
おっ!もう観ましたか!動き早いですね^^*
リメイク物ってイジリ過ぎで原作のイメージぶち壊しちゃうのが多いですが
これは意図的(だと思いますが)にかなり忠実にリメイクしていますね。
ホ・ジノ監督は日本の小津監督にリスペクトされたそうで
「文章の行間を読ませる」作り方を好むそうです。(四月の雪然り)
そう考えるとセリフは必要最小限で映像やシュチュエーションで
観客に考えさせる作品は好き嫌いが出ます(韓国人の観客にはツライかな^^;;)が
日本人にとってはハマればたまらない監督さんなのだと思います。^^
2008/3/9(日) 午前 10:41
Seriさん、この作品はオリジナルを日本語吹き替えで見てるくらいの
忠実ぶりでした。
もう少し監督の色を出してもいいんじゃないかっと思ってたところに
最後で「おおーーここに出しましたか」と。
ホ・ジノ監督は独特で好き嫌いがでるようですね。
2008/3/9(日) 午後 11:36