【原題】파란 자전거
【公開年】2007
【監督】クォン・ヨングク
【出演】ヤン・ジヌ,キム・ジョンファ
【お気に入り度】★★★★★
【ストーリー】
ドンギュ(ヤン・ジヌ)はもうすぐ閉園する動物園の象の飼育員。右手が不自由な事から自分の殻に閉じこもりがちだ。就職面接に行っても落とされるし、結婚を希望する恋人にも自信がない。
幼いころから手のせいでよくいじめられるドンギュを父は動物園に連れていく。鼻で何でもできるから手がなくても・・・ドンギュの言葉に父は胸が締め付けられる想いがする。
恋人の両親からも手のことでもう会うなと言われ、就職も手のことで不採用、愛情をいっぱい注いでくれた父も病気で他界する。
そんなドンギュが唯一心を開けるのが子供たちを動物園に連れてきたピアノ講師のハギョン(キム・ジョンファ)だった。
【蚊取犬 談】
心に染みる映画でした。派手さはないけど好きだな、こういう映画。
お父さん⇔息子の愛もそうだけど、お父さんとお母さんの愛、お姉さんの愛、妹の愛、
コンプレックスを持つ同級生への愛、先生から子供たちへの愛
いろんな愛を感じることができる映画だった。
父子ものに弱いんです・・・私(〒_〒)
幼いときに事故で右手を失ったドンギュへのお父さんの愛に声をあげて泣いてしまった。
スーツ着てとせがめば運転手になって制服を着て、動物園に行きたいと言えば動物園に連れてって
象の飾りをたくさん欲しいと言ったら・・・

川のシーンは自分がドンギュよりも先に死んでしまうから、一人になってもドンギュが強く生きていけるようにその願いが込められてる気がした。
お父さん役のオ・グァンノクssi。愛おしいという視線と声でドンギュに語りかける。
この俳優さんの声、癒される。
手がコンプレックスで人と距離を置いてしまうドンギュ。
恋愛も就職も同級生も。
自分と重ねてしまった。うちの両親もこんな風に私を心配してるんだろうな。
親ってありがたい。(っと思っていたら、今、母から電話があってびっくり)
ドンギュの恋人役はパク・ヒョジュさん。最近はドラマ『エアシティ』でイ・ジョンジェssiの同僚役で見た。
ドンギュが心を開くピアノの先生ハギョン役にキム・ジョンファさん。こちらもドラマ『1%の奇跡』を視聴中。
** 製作ノートより **
2頭の象がいる古びた動物園をスタッフが2か月かけて探し、子象の視線をとらえるために
飼育員の指導の元、毎日象の大好きな食パン攻撃を繰り広げたそうだ。
撮影期間に象が食べた食パンは大人男性2000人分との事。
川のシーンも俳優たちがけがをしないよう、川底を整える作業を日が照りつける真夏日にスタッフ60名で
行った。
主演のヤン・ジヌssiは、右手を動かさないように4か月間普段の生活でも義手を外さなかったらしい。
こういう姿勢がいい映画を作るんだな(拍手)
何気にポスターも好き♪
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私もこの作品大好きです
いろんな愛を感じる作品でした。
ヤンジヌいいでしょ?この作品でますます好きになりました
そういえば「セブンデイズ」にも出てます。それまたびっくりするような役でね
2008/4/12(土) 午後 1:05
しゃなんさん、泣けた(T_T) ラストの方は大変なことに。
ヤン・ジヌssi、『達磨〜』のイメージと違った役どころでちょこっと驚き。
次も期待できますね☆
2008/4/12(土) 午後 1:43
この青い自転車キモくないですか?(笑)
サドルだけが黒で違和感が・・・
2008/4/12(土) 午後 10:49
くるさん、手が不自由な子供が塗ったので↑こうなってます。
映画を見るとその子供の心の温かさがわかるんですが・・・。
2008/4/12(土) 午後 11:55