【原題】초록물고기
【公開年】1997
【監督】イ・チャンドン
【出演】ハン・ソッキュ、ムン・ソングン、シム・ヘジン、ミョン・ゲナム
【ジャンル】ドラマ
【お気に入り度】★★★★★
【ストーリー】
除隊したマクトン(ハン・ソッキュ)は故郷に向かう汽車でミエ(シム・ヘジン)に出会う。
彼女のスカーフを手にしたマクトンは彼女が残したライターから、彼女が働くナイトクラブを探し当てた。
仕事を探していたマクトンにミエは暴力団ペ・テゴン(ムン・ソングン)を紹介し、マクトンはテゴンに仕えることになった。マクトンの仕事ぶりにテゴンは信頼を置くが、ちょうどそのときにテゴンの元ボスのヤンギル(ミョン・ゲナム)が現れ、テゴンをののしる。
【蚊取犬 談】
小説家として活躍していたイ・チャンドン監督。これがデビュー作だなんて驚き。賞そうなめだし。
裕福とは言えない家族、長男は障害者、次男は酒ぐせの悪い刑事、三男は卵売り、妹は工場に行っていると母に嘘をつき、タバンで働く。
一家が暮らすのはアカシアの木を伐採して高度成長で急速に都会化していく一山。
そんな家族を救うべくマクトンが進んでいく裏社会。
そういう時代背景と裏社会を表現する。視聴しながらため息がでる。
今までもこの手の題材は扱われているけど、何かが違う。
イ・チャンドン監督の作品数は4作と少ないけれど、どの映画もメッセージ性は強烈だ。
難しい題材を見せるけれど、表現は視聴者にわかりやすくなってると思う。
母の誕生日に川原で家族が一家団欒をしていた後、喧嘩になってしまうところでマクトンの心の葛藤や苛立ちをぐるぐる回る車で表していると思う。
マクトンが息絶えるシーンなんて絶妙。車のフロントガラスを使って描写する。
ミエのスカーフに火をつけるところも”覚悟”を表現しているように思う。
印象に残ったシーンは
廃屋の屋上でテゴンとマクドンが夢と代償について語ったシーン。
お兄さんに電話し、この映画のタイトルがわかるシーンは
ハン・ソッキュssiこういうところ、魅せるなぁ・・・
障害のある兄に電話したところで会話が通じないのにっと思うとさらにぐっとくる。
最後、ミエがサムゲタン屋で食事をした後、何か突然思い出して車の中で写真を見ながら号泣するシーンの柳。
この作品で知ったんだけど、ドラマ『ホテリア』の料理長役でもおなじみのミョン・ゲナムssiって
俳優でもあり、製作サイドの人でもあったんだ。(すごい人だったのね・笑)
ハン・ソッキュssiもこの映画で役者魂に火がついたとインタビューで答えていた。
そうそう、この酒癖悪い次男役はハン・ソンギュssi。ハン・ソッキュssiの実の兄でソッキュssiのマネージャー。
まだまだ語りたいけれど、今は気持ちがいっぱいいっぱい。後で追記するかもしれません。
見ごたえあるいい作品でした。
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この映画,いまからもう10年以上も前に作られているのですね。
しかし,未だあせない,強烈な光を放っています。
イ・チャンドンssiやハン・ソッキュssiの映画人魂が
感じる 感じることができます
2008/6/3(火) 午後 10:07 [ kam*ish*d*43* ]
카토리누さん鑑賞の幅広いですね〜(^-^)//""パチパチ
사랑할 때 이야기하는 것들愛するときはなす事でも障害のある兄も持つ役でしたね。
2008/6/4(水) 午前 0:45
ミョン・ゲナムssiって私が昨日見た「お客様は王様だ」に出てる人だ@@
同姓同名じゃなかったらね^^;
映画の中でも俳優さんの役で「グリーンフィッシュ」に出てるって言ってたような気がする^^
違ったかな?
2008/6/4(水) 午前 9:23
kamiishidaさん、10年前とは思えないですね。
多くの作品は「古くてちょっと・・・」と思いがちなのだけど、この作品はそんな感じはないですね。
イ・チャンドン監督とハン・ソッキュssiのタッグ好きです♪
2008/6/4(水) 午後 9:22
yongmiさん、見れる映画を片っ端から見てるだけなんですが(爆)
『愛するときに話すこと』で障害があるお兄さん役이한위ssiでしたね。
2008/6/4(水) 午後 9:26
ぴょるとんさん、合ってますよ♪ミョン・ゲナムssi『お客様は王様だ』に出演してますね。
普通のおじさんっぽい(失礼w)に見えるのに(^m^)
2008/6/4(水) 午後 9:35
へぇ〜、ミョンゲナムってそんなすごい人だったんだぁ。
あまりに端役で出すぎて、代表作がどれなのかわからん(笑)
人だけど、わーびっくり。見方変わったわ。
フランチェスカ・シムヘジンがヒロインってのも新鮮です〜
2008/6/5(木) 午前 11:40
これ評判高いよね。
シム・ヘジンさんって、「国境の南側」でスンウォンssiの奥さんになった人だよね?
ミョン・ゲナムssiはよく製作者として名前見るよね〜。
俳優としては、どんな端役でも拒否しないで出演するらしい(笑)。
2008/6/5(木) 午後 7:27
ウテオンマさん、ね〜、知らなかった。
サブキャラ専かと思ってたら、すごいやんって^^
フランチェスカ、アハハハ(^▽^) 実はすごいすきなんだけど(爆)
2008/6/5(木) 午後 10:34
すわなぁ、有名な作品の一つだね♪これがデビュー作だなんてイ・チャンドン監督恐るべしだよ。
シム・ヘジンさんはそうそう、奥さん役の人。
ミョン・ゲナムssiが製作者って知らなかったんだよね、私。『新貴公子』の監督役はズバリ?!
2008/6/5(木) 午後 11:17
shoonです!こんにちは。僕はこの映画7,8年前にKNTVで見たのですがこの映画でハン・ソッキュ氏が好きになりたてつづけに「接続」や「八月のクリスマス」を見たように思います。ビジュアル重視の韓流ファンの方に四天王を任せて、通好みの俳優さんでいてほしいですね。(笑)
2008/6/14(土) 午後 3:50
shoonさん、ハン・ソッキュssiこの映画で好きになるのわかります!
ご本人もこれで演技に目覚めたとおっしゃってますが、
見ている側もハン・ソッキュssiの魅力に目覚めます。
いい作品ですね♪
2008/6/14(土) 午後 9:36