【原題】주홍글씨
【製作年】2004
【お気に入り度】★★★★☆
【役名(俳優名):役柄】
ギフン(ハン・ソッキョ):エリート刑事。
カヒ(イ・ウンジュ):ジャズシンガー。友人の夫と関係をもっている
スヒョン(オム・ジウォン):ギフンの妻。カヒの友人
キョンヒ(ソン・ヒョナ):写真館での殺人事件の被害者妻
【ストーリー】
エリート刑事のギフン、妻スヒョンはチェリストとしても成功していてしかも子供を授かった。愛人カヒは魅力的。妻と愛人は全く正反対な女性。だからこそ全て満ち足りていた。順風満帆な人生だ。
写真館でそのオーナーが無残な姿で殺害されている。第一発見者は被害者の妻。ギフンはこの事件を担当する。その妻を捜査していくうちのギフンの人生そのもののバランスまで崩れ始めていく。
カヒの妊娠が発覚すると、ギフンへの独占欲が強くなっていく。自分とギフンの関係を自らの友人でもあるギフンの妻にありありと見せ付けるようになる。もちろん彼の妻スヒョンは彼らの関係を知っている。
妻の病院へ付き添ったときに、ギフンは妻が以前自分の知らないうちに中絶をしていたことに愕然とする。
ギフンは被害者妻が週1度店の訪れる客との関係を突き詰めていく。2人に事情聴取するが話は相反するものだった。
一方カヒの行動は徐々にエスカレートしていく。自分の誕生日にギフンの車ででかけ、彼を独占する。
数日後の真相を知らずに。
殺人事件の真相、ギフン、カヒ、スヒョンの関係の扉が重く確実に開いていく...
【蚊取犬 談】
全般に渡って 人間のエゴ を描いている。倫理観からは許されない事 既婚者の不倫、中絶、刑事の殺人、同性愛。
この映画の象徴的な問いかけ
「愛していれば許されるのか」
上記の事柄だけではなく、自らを省みるチャンスを与えられた気がした。
イ・ウンジュさんステキ。やはり私達はえらいものを亡くしてしまったのだ...残念だ。とっても。
出だしのギフンが車の中で聴いて/歌っている曲は
ヴェルディのオペラ「神よ、平和を与えたまえ」
という曲名らしい。ハン・ソッキョssiえらい上手だったわ。びっくり。
イ・ウンジュさんがBule Note Seoulで歌ってた曲は
Only when I sleep
魅力的だ...こういう女性になりたいものだ、なれるものなら。
後半は見ていてつらくなる。特にトランクのシーンは脳裏から離れないほどインパクトありすぎる。
極限状態の人間の精神ってあんなふうになるのかな。
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見たのですね〜★ レビュー楽しみです。
2005/6/24(金) 午後 11:12
この映画のレビュー難しい。私はとても気に入ったのだけど...。 見る人によってもう見たくないっていう意見もあると思う。 前半はサスペンス劇場みたいだけど、後半から怒涛の展開になっていくし。特にね、トランクはすごいものが。 俳優(配役)もストーリーも音楽も申し分ない。イ・ウンジュさんステキでした。彼女の映画を見るたびに悲しくなります。
2005/6/25(土) 午前 10:49
これはこないだ見ました、不倫映画、イ・ウンジュ主演ということで、楽しみに行ったのですが、見終わったあとは呆然となりましたね。確かに最後はもうちょい表現の仕方がなかったのかな?とも思いましたが、両者がものすごい熱演でしたね。精一杯の演技でした。
2005/6/25(土) 午後 1:49
演じる側も難しかったのではないかなぁーっと思いました。イ・ウンジュさんが光ってました。Bule Noteでのシーンが特に印象的ですよね。彼女の遺作になってしまったこの映画のDVD発売してるのかな?欲しいな。
2005/6/25(土) 午後 11:12
こわい??なんか気持ち的に恐さを感じるような気がします。 でも、見てみたいなあ。 お勧めですか??
2005/6/26(日) 午前 7:04
Only when I sleepを歌ってるシーンの動画貼ってあるので観てください。トラックバックさせていただきました。
2005/6/27(月) 午後 4:24
DVD出たから見たよ〜 ウンジュさんの歌、超セクシーで上手だった。。。ジャズとクラシックが見事に溶け合って雰囲気盛り上げてたね。TBします!
2005/11/5(土) 午後 9:13
グロシーン多し、不倫ものだから、んーって思う事もあるけどウンジュさんのきれいさに負けた。時々かめぞさんのサイトで動画をチェックして喜んでる〜
2005/11/5(土) 午後 10:47