【原題】경의선
【公開年】2007
【監督】パク・フンシク
【出演】キム・ガンウ、ソン・テヨン
【お気に入り度】★★★★☆
【ストーリー】
地下鉄の運転手キム・マンス(キム・ガンウ)は家族さえもわからないほど、複雑な勤務形態。それにも関らず毎日コーヒーと雑誌を差し入れするためにホームで待つ女性がいた。次第に彼女の存在を意識し始めるが、名前すら知らない。
イ・ハンナ(ソン・テヨン)はドイツ留学から帰ってきた大学非常勤講師。はたからみたら優秀な彼女だが大学の先輩と不倫関係にあり、満たされない気持ちでいっぱいだった。
そんなマンスとハンナが京義線の最終駅イムジンガン駅で雪の中出会う。
【蚊取犬 談】
他の人から見たらすごい経歴だったり、堅実な職業だったりしても、その人は本当は違う夢を持っているのかもしれない。
一見かっこよく生きてるようでも心はボロボロなのかもしれない。
「こんなんじゃない」ってもがき苦しんでるのは他の人には見えないから。
閉鎖的な地下鉄のシーンが何度もでてくるけれど、それが出口のない迷路に見えた。
いつもその夢でうなされているマンスが今の私たちなのかな。
現状に満足してる人ってどれくらいいるんだろう・・・。
キム・ガンウssiはこの作品が一番いい。先日見た『野獣と美女』もいい味だして
いたけど、このホテルでの泣きながら苦しみを訴えるシーンはつられて泣けてしまった。
そんな状況なんだ・・・過酷な勤務状態でそんな事故があったら、運転手さんはそんな
仕事をやらされるんだと思ったら、心が壊れてしまうのもわからなくもないと。
マンスの場合は、彼女が帽子を目深にかぶってくれたのが救いだった。
「あなたはまだマシよ」私も言われた事がある言葉。
それはそれでまた傷つくんだけど。人の心の痛みと自分の心の痛み。
何を基準に比較して「まだマシ」なんて言うんだろう・・・。痛みは大きくても小さくても痛いのに。
ソン・テヨンさん。ちょっと深さが足りなかった気がする。イ・ミヨンさんくらい
どっしりした感じがあったらもっと作品が引き締まった気がする。
(別に嫉妬してるわけじゃないですから・爆)
全体的に表現方法とか心理的なこととか好きな部類の映画でした♪
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サンウの奥さんだね。
キム・ガンウ、私も最近いい!って思ってきたところ。
この映画のガンウssiよかったです
2008/11/2(日) 午後 11:09
しゃなんさん、サンウ妻なのよね(笑)
ガンウssi、私も最近いいじゃん!と思ってますよ♪
特にこの映画はよかったですよね(^^)
2008/11/3(月) 午後 5:54
ガンウssi良かったよね〜最後のアナウンスで泣けたわ〜
サンウ嫁は・・・体操とか入浴シーンとかなにげにサービスショットが多くなかった?(爆)
2010/8/14(土) 午後 10:06
すわなぁ、
やっぱりガンウssiはちょい癖のある役どころで演技力が光る。
普通に見てしまうと、ひねりも何もない映画に見えてしまうかもしれないけれど、私にはいい映画だったわ。
2010/8/15(日) 午後 8:15