【原題】리턴
【公開年】2007
【監督】イ・ギュマン
【出演】キム・ミョンミン,ユ・ジュンサン,キム・テウ,チョン・ユソク,キム・ユミ
【お気に入り度】★★★★★
【ストーリー】
10歳のナ・サンウは心臓手術を受けている際に手術中覚醒を体験してしまう。
手術中覚醒は苦痛や手術をしている状況をすべて把握しているが、体が動かないため
訴える事ができない症状。
幼かったサンウの苦痛は病院関係者や両親に封印されてしまい、家族とともに忽然と姿を消す。
25年後、優秀な外科医リュ・ジェウ(キム・ミョンミン)の周りで事件が起こり始める。それはジェウの幼馴染カン・ウグァン(ユ・ジュンサン)がジェウを訪ねてきてからだ。
ジェウ、ウグァン、仕事仲間の麻酔医ソクホ(チョン・ユソク)、精神科医オ・チフン(キム・テウ)は一体どうなるのか。ナ・サンウは誰なのか。
【蚊取犬 談】
いやーーーーこれは面白い!
蚊取犬超好み系の映画です!
最後の最後まで犯人が二転三転して誰かわからないところがいい。
手術のシーンとかその他リアルすぎてかなりグロいですが・・・
サンウと奥さんの心の声とかもう怖くて痛くて嫌ーーー!絶対味わいたくない(><)
キャスティングもとてもよかった。
久しぶりに天才外科医のキム・ミョンミンssiですが『白い巨塔』と超かぶってます(笑)。
キム・テウssi、チョン・シュソクssiもいい味をだしていて
なんといってもユ・ジュンサンssiは今まであまり注目してなかったけど、なかなかいい演技を見せていた。
以下、ちょっとネタばれなのでこれから「見るぞ!」と思ってる方はスキップしてくださいね。
まず、手術中覚醒のシーンは痛くて、痛くて。
実際、上半身麻酔(腰から上、顔から下)を経験している私は、先生の声とか
電気のこぎりの音とかぐちゃぐちゃ音とか聞いてるわけです。
確かにあまり気持ちのいいものではありません(汗)
でも痛みは麻酔が切れるまでなかった・・・←これが当たり前なんだけど。
麻酔医があんな感じだと・・・怖くて病気やけがなんてしてる場合じゃない!
次にサンウ。
めちゃめちゃ怖い。あの冷たい視線(冷汗)。トイレの子の視線と手も怖すぎる。
ひよこシーンもひぇーーーでした。
そして難題のサンウは誰なのか。
新聞記事をまとめてみた
・サンウを手術したのはコ・チャンス博士とジェウの父、リュ先生とウグァンの父。
・火事で30代女性が死亡 ←コ・チャンス博士の娘
・工事現場で突き落とされたキム・ヒョンソク前常緑樹病院長(現ソンドン病院)
・サンフランシスコで50代の夫婦が車の爆発で死亡。常緑樹病院の麻酔医師 ←ウグァンのセリフからウグァンの両親
これを見るとコ・チャンス博士とウグァンの父は娘が死んでいる(殺されている)。
リュ先生に関してはジェウではなく、ジェウの奥さん。それでジェウを追い詰める
ちょっと整理してみよう。
最初、あらわれ方が変だし、LAにいるジュノから電話がきたことからAが犯人だと思っていたら、
CにBが犯人と言われ、でも実はBはCに操られていた。
それは初めの方でDがデートだとうきうきしていた時にBにかかってきた電話、
おまけに睡眠麻酔の話で、独身医師だけで旅行に行ったときの罰ゲームから悪夢を見ているみたいだ
のセリフからわかる。
ただ飛行機のシーンからみるとAっぽい。なぜならAはアメリカからジェウに会いにきたと言っている。
サンウは術後、事件を起こし、両親とともに渡米している。
でも、Aはホテルのシャワーシーンで手術痕なし←どこまでみてる蚊取犬(笑)
Aが持っていた新聞記事はAのお父さんが集めていたもの。それはAの妹がサンウに殺されたから
関連記事を持っていたってことか。
しかーし、Aの行動の整合性がとれない。
AとDの病院屋上の会話とCがBに拉致されたの電話を受け取って工場にかけつける、Aの事情聴取の驚きようが一致しない。
だってAはサンウが誰だかわかってアメリカから来たんでしょう?
では最後の最後、フィルムに電源をいれたのは誰か?
Aの登場は飛行機のシーン。それと同じシーンがまたフィルムの前にでることからAか。
ただそうするとあの骨壺が意味がわからない。
Bは工場で警察が最後までジップをしたのでBはすでに死んでいる。
CはDの病室で死んだように見えたけど・・・あっ!死んでないのか。
あの骨壺の中身はからっぽなのかっ!
せっかく催眠術でサンウの苦しさを封じていたのに、あの罰ゲームで記憶が蘇ってしまった。
っで、あの骨壺は偽名(新しくつけられた名前)のCの死で、ナ・サンウが生き返ったという意味を表しているんだ。
1回目視聴でサンウはAだと思っていたけど、2回見てCなのかっと!(あんなにグロいのに2回見てる私w)
最後の最後で「ん???」となっちゃったけど(骨壺取り出すそで口がAの洋服と似てるんだもん)。
AかCか惑わそうとしている制作サイドの意図に引っ掛かってしまった(><)
Dが入院している部屋で虫を素手でとるCはまさしく・・・(震)
CがDの病室でAに殺されそうになった時、頬をつたう涙が彼の複雑な心境、苦しみを物語って
いるようで印象的でした。
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面白そう(^O^)/まだレンタルされてないよね?
是非とも観てみたいです(^^)v
2008/11/15(土) 午後 11:29
ぴょるとんさんは好きかもー!ちょっと怖い部分があるし、考えながら見ないとわからなくなっちゃうし。
オススメですよ〜。ってレンタルまだだけど。
2008/11/16(日) 午前 9:11
痛みが見てるこっちにも伝わってきて、痛くて痛くて・・・(笑)
ユ・ジュンサンのワイルドちっくな感じが新鮮でよかったです
手術は受けてなくないよ〜〜〜〜
体には気をつけないと・・・
2008/11/16(日) 午後 4:44
しゃなんさん、グロかったー。手術の時の映像と音は
「勘弁してください(><)」状態でした。
奥さん、痛みによるショック死なんて嫌すぎる。絶対味わいたくない!
とは言え、犯人探しがすっきりしないのでもう一回見ちゃいました(爆)
2008/11/16(日) 午後 6:01
なるほどー、すごくよく整理されてらっしゃってすっきりします。
でも映画館で見たもんで、シーンがよく思い出せなくて・・・
その上、もう一度見る勇気がない(苦笑)でも私もCだと思いますが・・・
2008/11/16(日) 午後 10:30 [ あるびん・いむ ]
あるびん・いむさん、トイレのあの子の視線に耐えられるなら
細かいシーンチェックをどうぞ(爆)
一発でわかるなんて、やはりさすがですね〜☆
骨壺のトリックで??になってしまいました。
2008/11/17(月) 午後 8:30