【原題】비몽
【公開年】2008
【監督】キム・ギドク
【出演】オダギリジョー、イ・ナヨン,パク・チア,キム・テヒョン
【お気に入り度】★★★★☆
【ストーリー】
夢の中だけでもいいから別れた彼女に会いたいジン(オダギリジョー)
夢でも会いたくないほど別れた彼を憎むラン(イ・ナヨン)
あまりに鮮明な夢を見るジンは夢でみた現場に行くと、夢でみたとおりの事が起こっている。夢の中の自分と全く同じ行動をとるランの存在を知り、自分を責める。ランはジンに夢をみるなと強要する
映画を見る前まで、どう会話が成り立つのかと不思議に思っていた。
オダギリさんが韓国語を話すのか(他のキャストが日本語を話すのはないと思っていた)
『ブレス』のように、話ができない設定にするのか
夢だからそもそもセリフはないのか
「まんま」だった(笑)
最初は違和感があったけれど、見ていくうちに別に何とも思わなくなっていったのは
きっと映像の美しさと演技者の迫力だからだと思う。
韓国の伝統的な家屋を使ったり、彼らの職業も芸術的な印象もよかったと思う。
私的には好きな部類の映画だ。
自己の欲求が他人を傷つけることもある。自分が幸せならそれでいいのか・・・
そんな深いところまで考えながらみていた。
蝶と夢と言えば・・・と思っていたら、やはり荘子の「胡蝶の夢」をモチーフにしているし、
この不思議な設定は実際ギドク監督がこのような感覚を味わったからだという。
途中の痛いシーンは耐え難かったけれど、彼は彼女にした約束を守ろうとする意思というか愛というか。
ランの最期のシーンも美しくて・・・
ところで、前まで『非夢』だった気がするのに、『悲夢』になってる。
夢に非ず・・・の方が私はいいなと思う
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お〜♪観たのね〜
言語の問題はすぐ慣れるし、字幕は当然見るけど韓国語も少しは聞き取れるから、日本語韓国語っていう違いを忘れられた(^-^)
なかなか好評価ねっ
私もギドク作品の中では一番好きかな(^-^) 何しろ美しいよね〜
痛いシーンは見てられなかったけど
もう一つのカップルが夢なのかリアルなのかとか観る側の判断にお任せ的な感じもこの作品なら自然に受け入れられるわ。ラスト美しかったね〜
2009/2/14(土) 午後 4:16
ヤスヨア、訳わからないかもと覚悟していったけど、思った以上に理解できたわ♪
とは言え、難しくて痛いのは相変わらずで(笑)
映像もアングルも美しくて不思議な雰囲気がよかった〜
2009/2/15(日) 午後 7:34