【原題】M
【公開年】2007
【監督】イ・ミョンセ
【出演】カン・ドンウォン、イ・ヨニ、コン・ヒョジン
【お気に入り度】★★☆☆☆
【ストーリー】
容姿端麗でベストセラー作家のミヌ(カン・ドンウォン)。
ところが最近は頭に浮かんだストーリーをうまく活字に落とせず、いつも誰かの視線を感じ、不眠症になってしまっている。
病院に行ってもどの医者も決まって同じセリフ。
ある日、編集長の接待の帰り、何かに誘われるように路地にあるLupinというバーに立ち寄る。スコッチを飲んでいると少女が入ってくる。その少女は11年前のミヌの初恋の人ミミ(イ・ヨニ)だった。
【蚊取犬 談】
『デュエリスト』の監督さんなので、どうかと思っていたら、
案の定、私の好みの作品ではなかった。
現実の話なのか、彼の頭の中の作品なのか、病気なのか、
理解が難しい構成だと思う。
最初はドッペルゲンガーか何か?と思ってみていたけど
ストーカーの話なのか?あれ?初恋の人の事件の話?
あれれ?初恋の人の記憶の話かっとややこしい。
もっとシンプルに作ればいいのに・・・
それに加えて、やっぱり突然の「コミカル」シーン。
いらないですから、それ。
『デュエリスト』でもアン・ソンギssiとハ・ジウォンさんのコミカルシーンも
ちょっと・・・と思ったけど
内容が内容だけに、こっちはもっとドンビキしてしまった。
蚊取犬お気に入りのイム・ウォニssiの使い方も、それじゃもったいない。
Lupinの設定はよかったけれど。
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ホントに、観てて迷子になってる印象の映画ですよね。意味がわかるわからない以前に、映画の中の状況がわからない(笑)。
『デュエリスト』はまだあの二人の演技が達者だからよかったけど、イ・ヨニには荷が重かったですね。デュエリストのドンウォン同様、この映画のイ・ヨニの可愛さは突出してましたが…。
私はイ・ヨニを主人公と捉えて考えると、わりとわかりやすくなるかなと思ってます。検証するためにまたみるのはつらいですが(汗)。
2009/5/31(日) 午後 8:46
「デュエリスト」に続くイ・ミョンセ監督の必殺催眠映画でしたね^^;;
2009/5/31(日) 午後 11:05
小茂根さん、「迷子」あっ!ぴったりな表現。
私も状況把握にかなり神経を使って、映画を楽しむまでに至らなかったです(笑)
『デュエリスト』ではカン・ドンウォンssiの、『M』はイ・ヨニさんのイメージビデオみたいでした(苦笑)
2009/6/1(月) 午後 10:38
Seriさん、そうですよねぇ・・・
今回も同じシーンが何度も表現されていた部分は「早く前に進もうよ」とツッコミ入れちゃいました。
素材はいいんだけどなぁ〜
2009/6/1(月) 午後 10:43
あはは〜↑皆さんが戸惑っている状況が目に見えるようで苦笑。
イ・ミョンセ監督、どこへ向かっているんだろうね・・・?
2009/6/2(火) 午後 10:52
すわなぁ、コメントに困る映画の1つよね。『Nowhere情け容赦なし』は結構好き系等なのに、
『デュエリスト』から俳優さんの美しさに頼ってない?と思ったら、今回はイ・ヨニさんの
かわいさに頼ってない?と軽いツッコミ(笑)
次回作どうなるのか微妙に気になる(爆)
2009/6/5(金) 午前 0:46