【原題】권순분 여사 납치사건
【公開年】2007
【監督】キム・サンジン
【出演】ナ・ムニ、カン・ソンジン、ユ・ヘジン、ユゴン
【お気に入り度】★★★☆☆
【ストーリー】
ドボン(カン・ソンジン)は刑務所にいる身重の妻の保釈金のため、グニョン(ユ・ヘジン)は結婚詐欺で母の入れ歯費用を取り返すため、ジョンマン(ユゴン)は就職せずのほほんと暮らすため、金が必要だった。そこで計画した資産家誘拐事件。非力な老人を人質にとって必要な金額にかなり上乗せした5000万ウォンを身代金とすればよかった。そこでクッパで財をなしたクォン・スンブン女史(ナ・ムニ)に白羽の矢が立った。とこが・・クォン・スンブン女史はただ者ではなかった!
大爆笑とまではいかなかったが、人質のはずのクォン・スンブン女史の
強いこと、強いこと!
ドボン達がちょっとびびりながら「身代金は5000万(ちょっと上乗せしすぎた?)」と言った瞬間
「それっぽっち!!!! 500億だ!(私が5000万なんて安すぎる!)」と、
自らの誘拐事件を演出しだした!
それからというもの、誘拐犯の3人が振り回されてるところがおかしいし、
緻密な計画には唸らされる。
「資産家はこれくらいの知恵がないといかん!!」
んーーー、これくらいの知恵があるから資産家になれるのだなぁ←変なところで感心するw
今回のキャラクター設定と役者さんがぴったり合ってて
見ているのが楽だった。
犯人役の3人は本当はいい人だし、クォン・スンブン女史の子供たちは
母の安否よりお金が大事だし、警察署長ジェドと警察署長の妹、ソンニョもいい味だしていた。
この映画、エンディングはハートウォームでよかったんだけど
事件的にはどう収拾をつけたのかしら←ジェド警察署長。
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