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 陶磁体系44「古染付祥瑞」(斉藤菊太郎)では、堂々と冒頭頁を飾っている。


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 いわば古染付の天下の逸品といった評価である。

 名称は当時は徳利ではなく、扁壺と呼んでいた。この方が馴染み深い。

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 さて、陶磁体系44では所蔵先を明示していないのだが、正面肩の虫喰いの場所で、東京国立博物館蔵と同一品のようである。(東博のホームページを引用させていただいた。)

 同手の作品の流布が希薄なようだ。


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0桐生天満宮骨董市(9月7日土曜日)開催。


 古染付(明末)網目魚文徳利。

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 太鼓形の胴に口と裾広がりの高台が付いた形は、日本の太鼓樽を茶人が景徳鎮に特別注文した所以だと言われています。

 この点なども古染付が日本人好みに合わせた特別な焼物という。

 もっとも網目文と魚文は明の当時流行の文様であって、二つの異文化がコラボした成功作が、古染付ということなのでしょう。

 普通なら、唐物は壺物は上下二つで分けて合体されるところ、これは前後で合わせて合体されたらしい。

 さて、同手は東京国立博物館所蔵のもので、類品に乏しい作品です。

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0桐生天満宮骨董市(9月7日土曜日)開催。



  幕末・明治の地図文大徳利です。


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 地図皿は、源内焼が鼻祖だと言われています。

 平賀源内はシーボルト事件が日本地図の国外流出が原因を知っていました。

 そこで最初の日本地図といわれた行基地図の転用で難を逃れました。

 それ以来どういう訳か行基地図を使うのが伝統になりました。


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 当時は埼玉と東京が武州で統一されていたのが面白い。


 例によって定番の小人国です。


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 次が、女護国です。

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 源内の地図皿は当時でも古臭くなっていた行基地図の採用が、

 大きなロマンを掻き立てて大ヒットとなったわけですね。




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 大正レトロガラスの丸窓格子文杯です。

 これで吟醸酒を冷酒で飲んだら格別ですね。

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 底から高台までガラスで長い円錐空間を仕立てた珍品です。

 他に類例のないメスシリンダーです。

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 正銘の切子のリキュールグラス。

 もはや透明なガラスは経年劣化して光彩を放っている。

 明治中期はあるでしょうか。

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O桐生天満宮骨董市6月1日(土)開催。

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 野趣あふれる古民具松根の掛け花(2)です。

 さらに一回り大きな松根が魅力ですね。


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 この素材を生かして下さい。




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