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旦那さんが結婚記念日の日に借りてきてくれたDVDをようやく見終わりました。 The Curious Case of Benjamin Button 日本での題は、「ベンジャミン バトン 数奇な人生」 ブラッドピット、ケイトブランシェット主演。 あらすじ 第一次大戦末期、ニュー・オーリンズ。ある時計職人が息子を戦争で失った悲しみのために時を逆回りさせることができるようにとの願いを込めて作った時計が動き出した時にこの世に生を受けたベンジャミンは、生まれた時から既にしわくちゃの老人のようで、母は出生児に死亡、父は怖れのあまりベンジャミンをとある敬老施設の前に捨てる。そこで雇いのクイーニー (タラジ・ヘンソン) に拾われたベンジャミンは、段々老人のような姿から、成長するに従って逆に若返って行くという、普通の人間とは逆の成長の仕方をするのだった‥‥ ブラッドピット演じるベンジャミンが、老人からどんどん若返っていき、その中で 出会う少女(後に女性)と恋に落ちる、というものなのだけど、 安っぽい恋愛物などではなく、それ以上にもっと深い物を感じさせる映画だと思いました。 人生のあり方や、大切な物や人との関わり。 そういうものが主人公の生涯を通じて描かれているような。 もっと心引き裂かれるような辛いエンディングなのか、と思っていたんだけど、 静かな、心の奥が切なくなるような、そんなエンディングでした。 終わってからも、「え?終わり?」って感じで もっと派手な締めくくりを期待していた私としては 物足りなさを感じたのだけど、後からじーんとくるそんな終り方だった。 最近は号泣ものばっかりだったから、こういう映画を見たのは久しぶりで、 何だか新鮮でした。 それにしてもブラッドピットに相手役のケイトブランシェットは 本当にいい役者さんだな〜。 双方とも老いた役が、全く違和感も無くてあそこまで演じられるのはすごい、 と感心しっぱなし。 ブラッドピットにしても、老いた姿も殆ど彼自身が演じていて、それを後に コンピューター処理しているらしい。 なるほど。それで徐々に若返っていく姿もあれだけ自然だったのか〜。 さすが、アカデミー賞で美術賞や、メークアップ賞を受賞しただけありますネ。 でもほんまに。。。 ブラピってかっこええわ〜〜〜♡
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