Aeolian Consort

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 何となくBWV182/2と似ています。どちらもパーミュテーション・フーガです。カンタータ自体もヴァイマル時代に作られてライプツィヒで短3度下げて改作されるという似たような経緯を辿っています。短3度の違いは表記の上だけのことで実際に鳴る音程は実は同じと考えられます。こうした場合、何調とすべきか悩む時があります。
 ヴィオラが二つに分かれるフランス式弦5部形式はこのカンタータが最後になります。序でに合唱まで5部なのでこれを中心に他のパートの重要部分を取り込んで編曲しました。冒頭から主題の入り毎にトランペットのファンファーレが入りますので少しアクセントを効かせると少しは気分が出るでしょう。繰り返しを反復記号で処理しましたが、これは私がしたことで原曲は全部書いてありますから省略しないで下さい。バスが僅かに二つに分かれるのでFバスを加えてありますがバスだけでもほとんど支障がないのでFバスはオプションと考えてください。
Allegro-Adagio-Allegroの二度の交代はちょっとリタルダンドして間合いを入れる程度でしょう。完全に途切れるのは禁物です。かなり神経を使うでしょう。

http://www.geocities.jp/lyrischesuite/jsbach.htm#BWV31_2

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