Aeolian Consort

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 詩篇第103によるモテットです。題名は原譜通り"Benedic Anima mea"にしてありますが、日本語だと目的語がないと変なので"Domine"を加えて訳しておきました。
 元の編成は声楽4部と弦楽5部になっていてリコーダー5本でほぼ納まってしまうのでやってみることにしました。Fバスは低音補強とバス・ソロの強調の意味合いで追加しましたが外しても支障はないはずです。
 構成は全奏と各ソロ、弦楽のサンフォニーとヴァイオリン・デュオの4つを組み合わせてあるのでそれなりに書き込んでおきました。規模を大きくして行う場合はこれを参考にしてください。Fバスは通奏低音なので特に区別はしませんでした。
 191-195小節のアルトとバスは原譜に問題がありまして、私の推測で修理をしてあります。他にも誤記はありますが明白に判定できるものばかりだったので助かりました。スラーは主に声楽パートに付いているものです。カデンツに関係したものは全部書き込みましたが、それ以外は時として器楽向きではないものもあるので適当に取捨しています。
 作曲者のデュモンはDu Mont, Dumontの2種類の綴りがありまして譜面作成の折にはDu Montを使いましたがアルファベットで揃えるにはDumontのほうが便利なので途中からこちらにしてしまいました。ドゥラランドと同様に綴りは面倒なものですね。

http://www.geocities.jp/lyrischesuite/gakufu_main.htm#Benedic_Anima_mea_Du_Mont

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