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何とかやっております(笑)
昨日のアローンライヴ、ありがとうございました。

ライヴをコツコツと続けてきて、
毎回お客さんがいっぱい来て、会心のライヴができるとは限らない。
というか、そうでない時の方が圧倒的に多いわけで
ほぼ毎月百通近くのお知らせメールを送り
たまにチラシも作ったりして
できる限りの宣伝をしているが(そんなものでは努力が足りないと云われれば返す言葉は、ない)
それによって来る人は一人二人あればいい方で
いつも私がライヴをやる日に
都合がつけば来てくれる、ほんの僅かな人たち(本当に有難い。心から感謝している)に支えられて、
何とかライヴが成り立っている。

もちろんアローンの場合はマスターのゲンさんの情熱・技術と
毎回毎回の真剣勝負により生み出される音・空気が
お客さんの寡多に左右されない最高のライヴを演出してくれるのだが。

それでもこうしてずっと続けていると
思いがけない時に思いがけない人が
ふらっと来てくれたりする。
そして、私が変わらず歌い続けていることを喜んでくれる。
それだけで、塞ぎがちな心が解放され、救われるのだ。

次はいつ来てくれるかな。
また忘れた頃にふらっと来るんだろう(笑)。
それを気長に待ちながら、ライヴは続いていく。

1、日
2、ゆっくり
3、一年後
4、希望なんていらない
5、新しい朝
6、”Fの女”チューニングによる即興曲
7、月


「ゆっくり」

ゆっくり生きる
ひとときのために
年月の長さではない
ゆっくり生きる

いつもふらっと行く
約束など ない
いつのまにか そこにいて
いつのまにか 去ってく

まだ道半ば
それとももうおしまい
もしかして始まってもいない
ゆっくり生きる

      (Apr. 2013    LY)



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もっと早く再告知したかったが(日付上)当日になってしまった(苦笑)。
ライヴをやります。

4月22日(土) 高円寺アローン

19時半スタート 3組出演
¥1500+ドリンク

スペンサーのことも書きたかったが今はそんな気分ではない(確実に勇気付けられたけどね)。
自分の音を放つために
ただただ、ライヴに集中して臨みたい。

いろんなつまらないことが
私の中で暴れ出してるから
今はモヤモヤしてるけど

アローンの扉を開ければ
きっとスッキリするから。
きれいな気持ちで、ステージに向かう。

ちょっと他では聞けない音で、いろんなこと感じてほしい。


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間に合った

スペンサー・ウィギンス。
まだ今夜もあるから詳しくは後日書く予定。
だからちょっとだけ。

間に合った。
史上最強最高のソウルシンガーの歌声に。

レコードを出していた頃からすれば
二割くらいの力しか残ってないかも知れない。
それでも聴けた。
史上最高のソウルシンギングを。

これ以上のものは
多分もう聴けないだろう。
そうだとしても、もう悔いはない。
それほどのものを、体感した。

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土曜日のSoul Brothers Three Vol.15、無事に終えることができました。
来てくれた皆様、本当にありがとうございます。

SoulBrothers Three Vol.15
祝!スペンサー・ウィギンス来日!!Strong, Tough and Deep Soul
 
 1, Bobby Powell / It’s getting late in the evening (Whit 715) ‘66
 2, Bobby Powell / Funky broadway ’69 (Whit6902) ‘69
 3, The Falcons (Lead : Joe Stubbs) / You must know I love you 
(Flick 008)’59
 4, The Falcons (Lead : Sonny Munro) / Oh baby(Atlantic 2207) ‘63
 5, Tiny Powell / Take me with you (Wax 14) ‘64
 6, Rollie McGill / Go on little girl (Junior396) ‘58
 7, Mitty Collier / I had a talk with my man(Chess 1907) ‘64
 8, Mitty Collier / I had a talk with my man last night (Alt.take)
(Universal UMD80561 – CD) ’98 issued
 9,  Jean Stanback / I still love you (Peacock1958) ‘68
10, Kim Tolliver / Standing room only (Pathfinder 101) ‘74
11, Gloria Walker / Please don’t desert me baby (Flaming Arrow 36) ‘69
12, Billy Stewart / Why am I lonely (Chess 1960) ’66
13, Gil Hamilton / When are you coming home ? (Vee Jay 479) ‘62
14, The Dells / Wait til tomorrow (Vee Jay 615) ‘64
15, The Dells / If it ain’t one thing it’s another (Argo 5442) ‘63
16, James Dee / My pride (Enrica 1019) Late ‘60s ?
17, Bobby Barnes / I shed a tear (Discovery 1312) ’69 ? recorded mid ‘60s ?
18, Bobby Barnes / Two of a kind (Cross-Tone 1004) ‘69
19, Oscar Toney Jr. / I wouldn’t be a poor boy (Capricorn 8010) ‘70
20, Sam Dees / Save the love at any cost (Atlantic 3287) ‘75
21, Lee Mitchell / You and you alone (Musicor 1479) ‘73
22, Spencer Wiggins / I’m at the breaking point 
(Kent select CITY 017) ’10 recorded’69
23, Spencer Wiggins / That’s how much I love you (Goldwax 333) ‘68
24, Mickey Murray / Sticky Sue (SSS Int. 779) ‘69
25, Willie Hightower / Don’t blame me (Mercury 73390) ‘73

・・・曲目を並べてもあんまり意味はないだろう。
スーパーコレクター諸氏からしたら特に珍しくもないレコードばかりだし。

一番大切なのはこれらの音を実際に聴いて何かを感じることで、
ただ数を集めて珍しさを競うようなことには端から足を踏み入れていないし
一枚のレコードに込められた熱い思い、
それが何十年後の聴き手の中でも聴く人の数だけ物語が作られていくことの豊かさ、素晴らしさを伝えることが私がDJをやる理由でもある。
なのでレコードを掛ける合間にアドリブで喋る話(過去に仕入れた知識と実際にそのレコードに臨んで出る言葉だけで、事前に考えてる台詞なんかは一切無い)もほんの少しだけ役に立つのかな、と勝手に思ってる(笑)。

今回テーマにしたスペンサー・ウィギンスが、遂に来週来日する。
日本のソウルファンにとってはかけがえのない宝物である。

60年代半ばから70年代前半までに11枚のシングルをリリース。
アルバム制作には至らなかったが、これだけのレコードを出せたということは
地元の熱狂的なファンが居て、この至高のソウルマンを支えていたのだろう。
流行り廃りとは違うところに歌手としての自己があるひとだから
リアルタイムの商業歌手としては、それ以降は成り立たなくなってしまったのはやむなし、とはいえ
過去の音楽に敬意を表する米国のソウルファン(ロックファンも)、この時代のソウルミュージックが大好きなはずの英国のソウルファンにも徹底的に無視され続けた。
70年代後半に日本のヴィヴィドサウンドがゴールドワックスでの録音を初めてLP化し、以降日本のソウルファンだけがスペンサーの凄さ素晴らしさを認め、ソウルミュージックの究極だと評価した。
その後何十年もそんな状態が続き、
21世紀に入ってしばらく経ってからもスペンサーのアルバム(LP/CD)は日本盤しか存在しなかった。
今はそんなことはない。
英Kentから出た2枚のCDでイシュードの全作品と信じ難いほどのハイクオリティの未発表曲がどさっとお蔵出しとなった。
世界のソウルファンがスペンサーのものすごい才能を疑うことなく、残した作品を至高のディープソウルと認めている。
だから日本のソウルファンは胸を張っていい。
日本の”宝”が実際にここに来て、歌ってくれる。
その幸せを、誰よりも実感できる。
そう思ってビルボードに向かう年季の入ったソウルファンがいっぱいいるはずだ。
思い入れをいっぱい詰めた観客でいっぱいのビルボードに
スペンサーを迎えたい。
本当に楽しみだ。

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今週土曜はお待ちかねDJイヴェント、ソウルブラザーズ3 Vol.15です。

4月8日(土) 武蔵小山 サザンウインズ
DJイヴェント「Soul Brothers Three Vol.15」
14時スタート 飲食代のみ

お問い合わせは03-6426-4359サザンウインズまで(通常営業19時〜)

私は14時、初っ端から掛けます。

昼間っから何時間もソウルに酔い痴れるイカレた企画、
いつまで続けられるか判らないけど(次あるのかも判らないけど、苦笑)
とりあえず15回目はしっかりできそうだ(笑)。

50〜70年代のソウル・R&Bが大好きな方、興味がある方、
他のDJイヴェントとはひと味もふた味も違う
ソウルブラザー3人が繰り広げるソウルフルな世界にどうぞお越しあれ♪

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