三井不、11年3月期の利益横ばいを予想

 [東京 30日 ロイター] 三井不動産<8801.T>は30日、2011年3月期の連結営業利益が前年比0.3%増の1210億円と、ほぼ横ばいになるとの見通しを発表した。 空室率の悪化を想定して賃貸部門が減益見通しとなるが、分譲部門の回復でカバーする見通し。この予想値はトムソン?ロイター?エスティメーツによる主要アナリスト21人の予測平均値1343億円を下回った。 11年3月期の賃貸部門は「三井住友銀行本店ビル」などオフィスビルや「三井アウトレットパーク札幌北広島」などの商業施設の寄与が見込めるものの、空室率の悪化が止まらず、前年比4.7%減益となることが想定されている。 10年3月末の首都圏オフィスビルの空室率は3.9%と、09年9月の3.6%、同12月の3.7%から徐々に上昇。11年3月末のについては、4.0─4.2%程度と悪化を想定しすべて表示すべて表示

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