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南阿蘇に住む旦那のいとこ夫婦は、マクロビオティックを実践しているマクロビアンである。
最近よく耳にするけど、ただのベジタリアンかと思ったらそうでもないらしい。
調べたら・・・
○玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とする。
○野菜、穀物、豆類などの農産物、海草類を食べる。有機農産物や自然農法による食品が望ましい。
○なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを食べるのが望ましい。
○砂糖を使用しない。甘味は水飴・甘酒・甜菜糖・メープルシロップなどで代用する。
○鰹節や煮干しなど魚の出汁、化学調味料は使用しない。出汁としては、主に昆布や椎茸を用いる。
○なるべく天然由来の食品添加物を用いる。塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。
○肉類や卵、乳製品は用いない。ただし、卵は病気回復に使用する場合もある。
○厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、人の手で捕れる程度の小魚は、少量は食べてよいとする場合もある。
○皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は丸ごと摂取することが望ましい。
○食品のアクも取り除かない。
などと書いてある。
旦那さんが腎臓を患っていて、透析をもう10年以上うけているそう。
無農薬の玄米を主食にとるようになってから体の調子がよくなったという。
基本、動物性のものはとらず、植物性をとる。
ホームページ作成依頼の打ち合わせも済み、その日は泊めてもらったんだけど、翌朝の朝食がすごかった。
玄米の粉をといた特製玄米スープ、梅干しと黒米と一緒に炊いた無農薬の玄米(主食)、もろへいやのお浸し、
野菜炒め、ゴーヤのおひたし、ごぼう煮、ごま豆腐、アスパラ、きゅうり、しそ、とまと・・・
野菜は無農薬、味付けは天然塩。
飲み物も、詳しく覚えてないけど複数の植物を独自でブレンドしているとかで、
お世辞にも口に美味しいといえるものではなかった。
私たちも日ごろ肉食に偏ることなく野菜をたくさんとるようにバランスのとれた食事を心がけているものの
ラーメン、焼き肉なんて彼らにとってはとんでもないだろう。
動物性のものを食べないことを栄養学上どうなのか色々調べてみたけど、良くも悪くも書いてあって様々。
私にはまねのできないことだけど、この食事を通して
『食の大事さ。体に気をつけて』と教えられたような気がする。
さっそく家に帰り、お土産にもらった玄米を炊いたけど、玄米が数日続いた後に白米を食べたら
白米の美味しいこと、美味しいこと。。。
また白米に戻りそうです^^;
自然がいっぱいの南阿蘇は、もう夜は寒かったです。
貴重な体験をありがとう。
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