芳沢光雄ほのぼの日記

自然・動物・鉄道・お酒が好きな数学人

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旧・帝国図書館にある国会図書館こども図書館で本日、中高生向けの講演をしてきました。建物が素晴らしいこともありましたが、皆、楽しく聞いていただき、とても嬉しい一日となりました。素晴らしい質問もいただき、心から感謝したい気持ちです。

星野仙一投手

星野仙一投手の訃報は、プロ野球を見続けてきた私にとって、大きなショックです。巨人戦になると激しく燃える投球は、私の反骨精神の支えにもなりました。また、自分の投球に納得いかないときに自分の頭をグラブで叩く姿は、私自身にも乗り移った面があります。謹んでご冥福をお祈りします。

50年前の今頃

ここ数日、寒い日が続くこともあって、50年前の今頃を思い出しています。当時、私は中学3年で(慶應義塾普通部)、冬休みの蔵王温泉スキー学校に行く準備をしていました。スキーが大好きで、スキー場の積雪情報を毎日、確かめていたことを思い出します。今は腰痛もあって、スキーはできないことが悔しいです。

本の題

 一般に本の題は出版社と著者で相談して決めますが、どのような題を付けてもプラスもあればマイナスもあると考えています。ただ出版後、何年経っても「あの本の題は〜にしておいた方が良かったのではないか」と、何人もの人から言われる本が一冊だけあります。
 それは、今から4年前に出版した「論理的に考え、書く力」(光文社新書)で、多くの方々から「(入試は)マークシートでなく記述式を」というものです。
 確かに、この本を出版してから数年経ってから記述式の意義を強調する記事、そして国としての改革も打ち出されてきました。何人かの方から「先駆的な役割があった」、「元外務省の佐藤優さんが、2013年に出版された書籍ベスト3に選んだ訳が分かる」というコメントをいただき、それならば「(入試は)マークシートでなく記述式を」であった方が良かったかも知れない、と振り返ります。
 来年は、ガロア理論、文化情報学(共著)、リベラルアーツ等の本を出版しますが、どれも題にはそれほど関心がありません。

パンまたはライス

 私は授業中に、数学の世界の「または」と日常の世界の「または」は違うことをたまに話します。「2または3の倍数」といえば両方の6の倍数も含まれます。しかし、「昼ご飯にカレーまたはラーメンを御馳走」と言えば、両方を含むことは普通あり得ません。
 ところが先日、桜美林大学近くの美味しいレストラン「ステーキのどん」で「粗引きハンバーグ定食」を食べたとき、思わぬ発見をしました。「定食にはパンまたはライスがついています」と係の方が説明されたので、私はつい「まさか両方はダメですよね」と尋ねたところ、「ウチは両方もいいですよ。実際、最初から両方を頼まれるお客さんもいますよ。もちろん、両方ともおかわり自由です」と説明してもらいました。その後、3年生のゼミナール生にこの話したところ、その中の一人の学生も最初から両方頼んでいるそうでした。
 この店は珍しいと思いますが、いかがでしょうか。

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芳沢光雄
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