|
1960年代後半から電車寝台特急(昼は座席の特急)として運行した583系電車が4月8日にラストランとなり、寂しい気持ちに包まれました。私は1970年代に東北線の寝台特急「はくつる号」と「ゆうづる号」、そして東北線の昼間特急「はつかり号」で、合計50回ぐらいは乗ったと思います。ピーク時の「はくつる号」の切符は、売り出してから数秒で完売していたことを思い出します。昼の「はつかり号」は4人掛けのボックスシートで、見知らぬ旅人といろいろな話をしたことが楽しい思い出として残っています。アルバイトの家庭教師として得た代金はの多くは、北海道までの旅の費用に充てていました。「はくつる号」で上野を22時ごろ出発し、青森に7時ごろ着いて、連絡船で函館には11時過ぎに着いて、それから稚内行き急行「宗谷」で稚内には23時ごろ着いたことを思い出します。583系電車は、夜の寝台と昼の座席と両方を兼ねたところが魅力だったと思います。寝台は、進行方向と平行だったので寝心地が良かったと思います。また、昼間特急のときは食堂車でご飯を食べた思い出もあります。今では、大事にとってある鉄道模型の583系を見るだけになりましたが、その都度昔を思い出します。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2017年04月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


