芳沢光雄ほのぼの日記

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SPI対策学習法

ふと時間があるときに駅の書店で、就活学生に人気のあるSPI対策参考書を何冊か手にとって見ました。説明に用いる数式で疑問のある書き方がいくつも目に付き、複雑な気持ちになりました。
私が行ったSPI対策のボランティア授業を受けた学生から、「先生の話は根本から説明して理解させてくれるので、本当に分かりやすい」と口々に言ってくれた意味が分かった気持ちになりました。
「やり方」を覚える学習から、仕組みを「理解する」学習に目覚めてほしいものです。

「新潮45」2月号

私自身が考える「ゆとり教育」の問題点を、本日発売の「新潮45」2月号にまとめました。
多くの人達から、「先生は非常に優しい性格なのに、どうして『ゆとり教育』に反対されるのですか」という質問よくを受けますが、今回の雑誌の拙文は、その回答になっていると思います。
興味のある方はどこかで読んでいただければ幸いです。
なお参考までに述べますと、新聞や雑誌における文の題名は、基本的に著者ではなく新聞社や出版社が関心を引くものを付けるようになっています。また新書の題名も有名な書き手でない限り、基本的に出版社が付けることが普通です。
新聞や雑誌はあまり関係ありませんが、新書の場合は、題名がその後の売れ行きや反響を大きく決める要素になるようです。
一両日中に発行の数学セミナー2月号に、「出前授業の在り方を考え直そう」という題で書きました。
全国の小学校、中学校、高校へ、今までにのべ200校近くの出前授業に出かけて、楽しい思い出はたくさんあります。
しかしながら最近、考えなくてはならない問題点もいくつかあります。
それらを4ページに渡ってまとめて書きましたので、関心のある皆様に読んでいただければ幸いです。
なお、私に対する出前授業の依頼はたくさんあります。日程等の都合から、全部にお応えできない事情があります。手弁当で出かけて行く学校も少なくありませんが、都合からお断りしている学校に対しては、本当に申し訳ない気持ちです。
出前授業に出かけて行った日は、その体験談をブログに書きたい気持ちですが、前後してお断りしている学校の立場を考えると、出前授業に関しては、ブログでは原則的に取り上げないことにしたいと思います。よろしくご理解お願い申し上げます。

悲しい入試答案用紙

入試シーズン突入で、かつて勤めていた大学での悲しくなった答案を思い出します。
一つは、マークシート式答案で、試し採点でチェックすると、全問、一つずらすと答が全部合っている答案です。どこかで、一つずらして黒くマークしたのでしょう。
一つは、記述式答案で、文字変数を使って議論を展開すべきところで、なぜか具体的な数値を文字に代入して議論を展開しているものです。
答の数値だけを当てるマークシート式答案の裏技を、記述式答案でやったらダメです。
全国の大学入試から上記の悲しい答案が無くなることを祈ります。
「思い出」の書庫に書いたことですが、昨年8月末日出版の「AKB48じゃんけん選抜公式ガイドブック」に、総選挙ベスト16人がじゃんけん選抜16人に何人入るかという期待値計算の4.25人は、結果4人でどんぴしゃりの当たりでした。合わせて書いたことで、その確率が32768分の8602という計算方法についての問い合わせが、いまもって時々来ます。その大まかな説明は、3月下旬から4月上旬に公開する東京理科大学のある学生サークルのウェブ上の機関紙が私に関係する特集を組み、その中に書きました。その時まで、少しお待ちください。実は前後して、私は高校数学と大学数学のギャップを埋める書を講談社サイエンティフィックから出版しますが、その紹介写真を添付して機関紙を公開するそうで、感謝、感謝です。

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