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昨日、現代ビジネスのブルーバックスのコーナーに、「教育は秋田に学べ」という内容を含む出前授業で得た教訓をいろいろ紹介しました。残念ながらヤフーには掲載されないようですが、見ていただければ幸いです。年内に終了するヤフーブログも、あと何回書くことになるか、少しずつ気になってきました。
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ひと言
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7月24日にはデイリー新潮、7月29日には現代ビジネスに拙文を載せていただき、多くの皆様に読んでもらい、心から感謝します。
後者は立てこんでいた事情からYahooには30日の掲載となりましたが、現代ビジネスのブルーバックスでは話題になっているようで、嬉しく思います。
一方で残念なこともあって、数学嫌いに関するTIMSSの表が現代ビジネスではきちんと載っていますが、Yahooやライブドアニュースなどでは表が崩れてしまいました。詳しい方に尋ねたところ、これは転載するときに起きたそうで、仕方がないそうです。
皆様も、そのような画面を他の内容で見掛けたときは、オリジナルなものを見るとよいでしょう。
ところで、長いこと続けてきたYahooブログは年内で終了するそうです。そこで、近いうちにどこかに引っ越しすることにしました。もっとも、ウェブサイト「数学ベル」はこれから徐々に内容を充実していくつもりで、変わりはありません。
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本日は、薬局屋さん関係者の研修会で講演を行いました。300人近く集まっていただき、また熱心に聞いていただいたこともあって、とても感激しました。桜美林大学のゼミ出身者に上手に調整してもらったお陰です。もっとも新宿西口には、「ベルサール」という名称の付いたビルがいくつかあり、タクシーで間違ったビルに連れて行かれて慌てました。講演開始ギリギリに到着したこともあって、関係者皆さんにヒヤヒヤさせてしまい、反省しています。
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7月早々に日本評論社から、『AI時代を切りひらく算数〜「理解」と「応用」を大切にする6年間の学び』を出版します。すでに、東洋経済オンラインでの拙文等から関心をもっていただいている方もいるようで、心から感謝いたします。
この本の目次から付録まで、以下のようになっています。参考にしていただければ幸いです。
第1章 基本的な考え方
1.1 算数・数学に苦手意識を植え付けてはならない 1.2 努力する姿勢と成功体験による自信 1.3 「数学が苦手な生徒はマークシート問題だけ解ければよい」という迷信 1.4 試行錯誤のすすめ 1.5 記号は言葉,数式は文章 1.6 計算練習は多様なものを行い,スピードアップは最後の仕上げ 1.7 見直しによって間違いを正すことが大切 1.8 「やり方」優先で忘れがちな言葉の定義 1.9 「すべて」と「ある」の言葉遣いを大切に 1.10 視覚を利用して学ぶことは効果的 1.11 場合分けはそれだけ強い条件が付くこと 1.12 ていねいな全文を書く練習が将来の「論理的な説明力」に繋がる 1.13 分からない点が分かる生徒は稀である 1.14 空間認識力を高める昔の玩具 1.15 一般論でなく具体例による説明で済ます事項 1.16 生きた題材による応用例が興味・関心を高める 1.17 「算数・数学の学びは誰にとっても役立つ」という意識をもつ 1.18 AI 時代に必要な算数・数学の学び 第2章 数と計算 2.1 1対1の対応から自然数を導入する 2.2 0には2つの意味がある 2.3 10進数を理解する教具 2.4 足し算と引き算 2.5 不等号の記号 2.6 掛け算と九九の導入 2.7 3桁どうしの掛け算と大きい桁の数 2.8 割り算の導入と余り 2.9 四則混合計算 2.10 交換法則と結合法則と分配法則 2.11 小数の仕組みと計算 2.12 倍数・約数と奇数・偶数 2.13 素数と素因数分解 2.14 分数の仕組みと計算 2.15 小数と分数の関係 2.16 数直線と負の数 2.17 文字を使った式と計算 2.18 樹形図と鳩の巣原理 2.19 昔からある文章問題の解法(その1) 2.20 2進法などのn進法 第3章 図形 3.1 基礎的な言葉の定義 3.2 三角形と四角形 3.3 角度と面積 3.4 円 3.5 昔からある文章問題解法(その2) 3.6 合同と拡大図・縮図 3.7 立体図形 第4章 量と変化 4.1 時間・距離・速さ 4.2 比例・反比例のグラフと概算 4.3 割合 4.4 比 4.5 平均とは何か 4.6 昔からある文章問題の解法(その3) 第5章 場合の数とデータの活用 5.1 場合の数 5.2 昔からある文章問題の解法(その4) 5.3 いろいろなグラフ 付録 小学校学習指導要領(算数編)との対応 |




