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5月20日の京都は暑い一日でした。久しぶりの同志社大学での授業は楽しかったのですが、暑さは真夏のような感じでびっくりしました。夕食に同志社の先生方と豆腐料理屋さんに入ろうとしたら既に満員で、京野菜のお店で様々な教育問題の話で盛り上がって、遅い時間の新幹線で帰宅しました。不思議なもので京都にいるときは、なぜか横浜にいるぐらいにしか感じません。東京との距離感が全くないのです。次回の京都は6月17日で、最終の新幹線には乗り遅れないように注意しますが、最終の新幹線に乗り遅れて初めて東京との距離感が感じるようにも思います。
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ひと言
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AO入試に学力試験を義務化へ、という文部科学省の方針についての報道があります。
私は2013年に出版した「論理的に考え、書く力」(光文社新書)で、理由を添えて、そのことを強く訴えました(128ページ〜138ページ)。この書は、主にマークシート入試の問題点を指摘して、記述式入試の意義を訴えるものですが、これもその方向で動き出しました。この書は元外務省主任分析官の佐藤優さんが、様々な場で推薦して下さったこともあって、今でも売れ続けています。振り返って、1990年代からしばらくは「ゆとり教育」の見直しを強く訴え、そして見直されました。AO入試のこと、記述式入試のこと、「ゆとり教育」のこと、それら3つの重要な教育行政の見直しに関して、その前から活字でしっかり主張したことは、よかったと振り返ります。
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4月20日の木曜日は、午前と午後に授業があり、午後4時に授業が終わって午後4時20分に出発し、タクシーで横浜線の淵野辺駅、横浜線で新横浜駅、東海道新幹線で東京駅、京葉線で海浜幕張駅、タクシーで千葉マリンスタジアムに18時20分到着。そしてSS席の切符を購入して席に着くと、既に1回表の攻撃を3者凡退で終了。その時点で、今日の佐々木投手は調子が良いと想像しました。7回まで投げて1失点。その1点も照明安打のようなアンラッキーな点でした。周りのお客さんは「あれはエラーで、自責点は0だ!」と声をあげていましたが、私も同感でした。全体を通して、ストライクが先行し、変化球がキレていたようで、ソフトバンク相手に堂々とした投球でした。結果は敗戦投手になりましたが、佐々木投手にとっては、とても収穫の多い敗戦だと思います。自他共に「プロでやっていける!」と感じる投球だったと振り返ります。私が座ったのは206通路67番というベンチの直ぐ上の席で、素晴らしい観戦が楽しめました。もっとも、ロッテは2戦連続完封負けで、あまりの貧打に遠い昔のロッテを思い出しました。それは、まだ千住の東京球場をホームにしている頃、ロペスとアルトマンという両外国人が大活躍した当時です。地下鉄日比谷線を使って何度も東京球場に通った頃で、完封負けの試合を観戦した記憶はありません。投手では木樽、小山、成田という3本柱がしっかりしていて、パリーグで優勝もしました。その後、川崎球場を経て、現在の千葉マリンスタジアムにホームが移りました。これら3つの球場では、やはり千葉マリンが最も素晴らしいと思いますが、唯一残念なのが上空の風が強いことです。もっとも、それを利用した投球術を編み出しているロッテのバッテリーは、さすがプロだと思います。21日のスポーツ紙各紙で20日の佐々木投手がどのように評価されるか気になりますが、恐らく(桜美林大卒)はいくつか目に入るでしょう。改めて佐々木投手には頭の下がる思いです。
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佐々木千隼投手、プロ初登板初勝利おめでとうございます。
塁には出しても得点を与えない彼らしいピッチングだったと思い、嬉しくてたまりません。
桜美林大学での昨日の教授会で、「明日、先発の佐々木投手・・・」と私は発言したことも思い出します。
これからも、ねばり強い投球をされて、勝利を重ねることを心から祈ります。
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本日、桜美林大学の卒業式が東京国際フォーラムで行われました。
私は大学教員として、何回も卒業式には出席してきましたが、本日は一生忘れられない卒業式となりました。それは、昨年、首都大学リーグ優勝の立役者となった佐々木千隼投手が、学長賞と学園創設者の清水安三賞の2つを受賞されたことです。私は桜美林学園の広報誌「OBIRINER]で「桜美林の誇り」という題で2年間に渡って連載(計4回)してきましたが、その最終回は佐々木投手と野球部のことを詳しく書きました(近日中に発行)。それだけに、今日の卒業式は感激した卒業式となりました。
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