m12ozの日記

お絵描きと粘土遊びで考え感じた文字。

Creta/粘土

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

www.smoothjazz.com
Still Waters - Just Between Us./ Phillip Brooks.
Feel The Love-Love's Taken Over./ Nate Harasim.




昨日、東京に向った。
夕方戻ると武蔵高萩駅前は満開前の桜並木の下「桜祭り」で、どこでもつり下げられる提灯が老木桜並木に設置された中、この地では稀な人混みをを避けて帰宅した。
思いを込めて、イリーを入れベランダでエスプレッソを飲み、たばこを吸って見つけた。白い小さな花の中に一つそれは在った。まだまだ初心な20ミリにも満たない「いちょまえのエンドウ豆」一つが付いていた。どこから見ても、だれが見ても、しっかりエンドウ豆だ。
この春、最初のエンドウ豆を僕は見た。

Ocean Blue - The Spice of Life./ Earl Klugh.

開く トラックバック(2)

四月。

Dead Man (Soundtrack)
Nobody's Story. Guitar Solo 3./ Neil Young.



僕にはあまりない事ではあるが、ここ数年 Neil Young「Dead Man」に執着している。
異変を察知する細胞は健全であるのか、それを感じた時には、たばことエスプレッソ、そしてこの曲を聞くと云うよりも聞かずにはそれが重くなる。
生まれたその瞬時から僕が過ごした時間と、未定の生きるであろう時間の有り様が乱雑だが、静かに走り巡り、混乱する。
途切れ、孤立し、絶え行く細胞群の中、それでも健全な部分からの信号を懸命に放電する。が、その信号を受け繋ぐ部分の機能放棄。そのような裡での走り巡る思いである。
大量に握られ、湿りを放出しマップケースに並ぶ粘土塊と共に「Dead Man」を聞き、和らぎ荒れる。
そんな四月一日は、少し寒い。

Do you know how to use this weapon?. / Neil Young.

エンドウ豆の花。

1.FM− Otto's Baroque
Les Voix Humaines - Sonata No.11 in G major./ Schenck.




まだ寒いときだった。
カインズ前にあるコーヒー屋に自転車で走った帰り、エンドウ豆の苗を三つ買った。
先日それが白い花を一つ、今朝は二つの花が咲いていた。重力に反して上に真直ぐに伸び、多くの緑を纏い、ベランダで陽を十分に浴び輝いている。そんな中、白い小さな三つの花が咲いている。が、猛烈な決意で物を棄てている。

The Hanover Band - Symohonie no 2 en ut majeur Op 6./ Bach JC.
Rameau - L'entretiens Des Muses./ Amarillis.

「存在」

1.FM-Otto's Baroque
Sei Partie di Varsavia-Partita no2-Terrell Stone./ WEISS.


http://blogs.yahoo.co.jp/kiha58_1523/39041816.html

ブログ友人、キハ58氏の今朝のモノクロ写真が印象的であった。
雪国を走るローカル電車から外を眺める中年過ぎの男性が写る、何の変哲も無い写真である。彼は鉄道
を愛するカメラマンで、多くの心あるモノクロ写真を毎日ブログにアップする。

「外を眺め、走る車窓から何を想い、考え、その男性がそこに在るのか」を、思ってしまう一枚の写真だ。キハ氏の作為がほとんど無い普通のスナップ写真である。何のメッセージも持たない写真なのだ。何処でも在る光景である。
僕にはこの一枚が、とても気になる。「何も無い」事は、恐ろしく「何かを」秘めている。
「人とは、どうゆうものか」と云う問いかける、それ以前に、車窓から外を眺める人の後姿を映す一枚の写真は「その人の存在」を、実存を斬り撮っているように思えて仕方ない。
人の在り方はそれぞれ自身が決めねばならないが、今「在る」と感じさせる何の変哲も無いキハ氏の写真は「何か」を、考えさせる。

Hurford,Organ,- Prelude and Fugue in E minor, BWV548;Fugue./BACH

開く トラックバック(1)

ベランダの細葱を。

Painters Song./ Norah Jones.



金色に似せた黄土色の布テープで包装され、届いたチョコは最後の一枚。
怯みながら口内に放り込み、陽が差すベランダに出て細葱を少し採取した。一本、いっぽんと丁寧に鋏で切り取ったが、口腔は無惨だった。
チョコが「グニュー、トローリ」となる。我慢して呑み下したが、やはり判断は間違いだった。今まで同様に噛み砕き、即、呑込む方法が最良だ。
切り取った細葱を、グニューの余波が残る唇と前歯で軽く挟み吸ってみた。今まで経験の無い、異様な、それで心地良い香りと、味がそれと混じって駆け巡った。だがチョコは一枚も無い。

One Flight Down./ Norah Jones.

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事