村田堂の俺だけ?日記

日々の徒然をそこはかとなく書きつづろうと。面白くてはまりそう。

音楽

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自分の音楽のクリエイティビティーがどこまで落ちているのか不安になってこの連休で
リハビリを開始した。
というのも、今一緒に仕事をしている人達がサウンドクリエーターの人達で楽しそうに
仕事をしているのを見て自分も触発されたというわけです。
作曲まで始めると時間がかかるのでシーケンサーへの打ち込みでのリミックスからスタ
ート。自分で題目決めてスタート。

音源はMAC。LOGICの音源を使用。音のエディットまではいかないがプログラミングを
開始。

結果・・・、

大丈夫。私の耳は死んでいなかった。感覚も取り戻せた。やはり長年やっていたことは
自転車やスキーと同じように身体が覚えているのか。

驚いたのは自分がハード音源でやっていた時よりもマスタリングがやりやすくなってい
ること。元音がとてもいいのである。すでにある程度聞きやすいように空間系のエフェ
クトが混ざってるし、ドラムの音がいいのでドラムを組むだけで取りあえずは形が見え
てくる。この辺はクリエイティブ魂を揺すぶられる。
音源がタワーになっていてそれらをMIDIで繋げてドカーンって鳴らす時代は完全に終わ
っているということを実感した。
いつもお世話になっているROCK ON PROの方からちょっと前にこれを言われたのだ。
「村田堂さんは浦島太郎になってますよ。今はもうハードではない。ソフトの時代。」
私はハードにこだわって、絶対にソフトだと遅れもあるし音だってと思っていたが、
今のPCはすでに音源としても耐えうるものに変身していた。
このLOGICの音源だけでも十分いける。だが、プロとしてリリースを考えるのであれば
やはりそこには自分の欲しい音を求めてハードも必要になってくるし、そこにはまだい
い音は存在する。

しかし、シンプルなシステムになったもんだ。PCが鳴っているのだからシーケンスを
組んだ後にオーディオダビングをしてそれをつかってマスタリングができる。
以前私が使っていたGIGA STUDIO160もやれば似たようなことができたのだろうが、
どっちにせよ一度MACに全てを集約しなくてはならなかった。それが今ではすでに
MACに集約されてる。

バンド組もーっと。家でチクチク作れるようなやつ。取りあえず1枚アルバム作れる
くらいの曲は作ろうと決めた連休である。

こんなこと書いていること時点で私の浦島太郎度、時代遅れ度がばれてしまうのだが
それはご愛嬌。

まだまだいける。

TMNETWORK

懐かしいでしょう。私も懐かしいです。
なぜTMNETWORKが出てきたかといいますと自宅のCDを整理していたら出てきたんです。
TMのアルバムがごっそりと。
なんでごっそりとあるかといいますと、4歳からピアノを始めて5歳でYMOと出合って、
10歳でゴダイゴに出合って、12歳でCCBに出合って15際でTMNETWORKに出会った世代なんです。
時代がちょっとづれて入るかもしれないけど。
ずっとクラッシックのピアノを習っていて着々とハイドン、ベートーベン、モーツァルト、ショパン
というようにやってきたのですが、15歳で初めてシンセを買ったのです。それがTMNETWORKとの
出会いでした。「COMEONEVERYBODY」っていう曲のイントロのオケヒットの音を聞いてシンセにドッ
プリになったんです。YMOとか聞いていても当時はシンセなんて到底買える金額ではなかったし。
YAMAHAのシンセを購入して、デモテープを作ってYAMAHAに送ってました。当時まだYAMAHAの社員か
契約かわからなりませんがACCESSの浅倉大介さんが私のテープの感想とかアドバイスとかいろいろ
くれて本当にたくさんのテープを作ってました。その時に使っていた練習用の楽曲がTMの曲だった
のです。その為、いまでもTMの曲のシーケンスデータはドラムからギターからシンセまでほとんど
全て覚えていて、シーケンサーに打ち込めばいつでもデータが作れるくらいなんです。それくらい
没頭してました。勉強もせずに。でも、それがあったからサウンドクリエーターになれたというの
もあるんです。
最近、車の中でこのTMのCDを聞いています。不思議なことにストレスなく聞くことができるし、
なぜか落ち着きます。さらに、なんか作りたいっていう気持ちにさせてくれます。
今考えると、TMの後にAvex系のサウンドが街にあふれましたが、どこにもない音を作って、それで
曲を作るということはTMが最後だったんじゃないかなと感じます。モーニング娘もELTもサウンド
的には新しいものはそこにはなく。
当時のバックバンドだったB'zの松本さんくらいじゃないかな。TMイズムを引き継いだのは。
その後はエアロスミスになっちゃったけど。
車の中でCDを聞いているとやはり浅倉さんや小室さんから教わったノウハウがしっかりとTMの曲
には入っています。いまでも守っているのは、いい曲は最初の7秒で決まるというもの。
クラブとかで流すものはドラムのループが延々に続いたりしてその範疇ではないのですが、一般
の曲はイントロが始まって最初の7秒が勝負。そこで聞く人の心を虜にするというものでした。
確かにTMの曲はどれを聴いてもイントロにインパクトがあって、さらにすごく弾きつけられます。
私もこれはとても大切と思い私の曲も最初の7秒を大切に作ります。
でも、いま思うとなぜ7秒なのか。BPM120の曲で4小節が7秒なのか?いやいや、計ってないの
でわかりませんが7秒だと。
大学時代はTMが作曲の原点だというのを言うのが恥ずかしく洋楽に走りました。Swingoutsister
やBasia,Noa,などなどおしゃれ系の曲をバンドではしてました。それはそれで好きだし勉強にも
なりました。でも、身体が覚えているのはやはり小さいころに聞いたものやTMサウンドなんだな
と最近車の中で聞くCDを聞いてひしひしと感じます。
機会があったら聞いてみてください。懐かしいですよ。

LOGIC EXPRESS 9

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すごいの一言。
ずっとシーケンスソフトはLOGICを使っていたのだが、最近の新しいものを久々に購入した。
昔のバージョンのモノをを使っていたのはもう4年も前の話になる。「FLY HIGH」とか「ムシキング音頭」、
他のサントラもLOGICで作っていました。
それが、最近のLOGICはすごいことになってた。音源がどっさり入ってるのです。最初から。
昔から使っている楽器屋さんに相談したらLOGIC EXPRESS 9で十分曲は作れるし、他のこともできるという
ことでこれに決めた。しかも安い。MACがあればソフト代は2万円。この金額でなんでもできてしまう。
音も申し分ない。1台で作曲からTDまでが出来てしまうのだ。しかもCDにもなる。こんなん出されてはプロ
はたまったもんじゃないな。アマとプロの境目があいまいな音楽の業界だが、もうあとは運とセンスでアマと
プロの境界線を作るしかなくなった。

映像もそう。FINAL CUTが安いから大体ども監督も自分でオフライン編集をしてしまう。ポスプロはテロップ
とかMAだけになっている。1時間もので早くて1日、遅くとも1日半で作業は終了する。こりゃーポスプロは
儲からない。
だれでも音楽も映像も仕事として作れる時代になったのです。アマチュアから曲を買って、それを映像に付けて
もいいわけです。そっちの方がいいものが作れそうな気がするな。
映像はまだカメラが高いからそこでアマとプロの境界線があるけどね。でも、ハイアマチュアはこういうカメラ
も買っちゃうしな。200万あればシステム組めるし。

楽しい世の中になったもんだ。

FlyHighふたたび

FlyHighを歌ってくれている光吉さんからメールが。
「今度大阪でイベントするんだけど、そこの開催者がFlyHighの原曲を歌って欲しいっていうんだけどいい?」と。
そりゃーもちろんOKですよ。原曲のカラオケも提供。CD作った時のマスターを持っているのでそれを。
聴いてくれている人は聴いてくれているんだと感動。

嫌で嫌でしょうがなかった「シェンムー」の制作。そりゃーそうだ。毎朝人より早く来てムービー10本程にそのムービーにあった音楽をオリジナルで作ってそれを乗せる。作曲のスピードは身に付いたが技術は私から離れて行ったような気がする。
そんなシェンムーを今は無性に終わらせたいという気持ちがある。どうやったらシェンムーを作れるようになるのかが心配。一番はお金。二番はプロデューサー。他は全然問題ない。この二つ。
お金の方は集めなくてはならない。今のSEGAにその余力はないだろう。だが、シェンムー1とシェンムー2で培った技量は当時のメンツを集めればあるのである程度の制作費減額は見込める。予想では5億くらいで完成させたいところ。問題はプロデューサー。もちろん裕さんなのだがここ数年会っていないのでわからないが当時の気力、センス、統率力が今も残っているかというのが心配。わがままはもういい年だから言わなくなっているかもね。でも、シェンムーは終わらすことができるはず。ストーリーボードはあるから。
後は、若いプロデューサーを付けるか。エグゼクティブプロデューサーに裕さんを置けばいい。こっちの方がいいかな。新しいプロデューサーは大変とは思うけど。

一番はお金。どうやって算出しようか。セガから出ないんだったら外からの出資を募ればいい。安く制作ができれば必ず売れる。その自信はある。前回シェンムーの音楽の事を書いたが、世界中でシェンムーの音楽ライブを開いて集金して、そのお金でシェンムー3を作ろうか。もしかしたら可能かもしれない。日本だけのマーケットでは小さいが、世界をターゲットにすればそのファン層は大きくなる。運の良いことにシェンムー2のサウンドトラックは発売されていない。さらに、シェンムー3のサウンドも一部ある。

当時、私は会社と同じ楽器のシステムを自宅にも組んでいた。というのも音楽を作るというのは24時間考えるものだからどこに居ても同じシステムで思いついた時にすぐに作れるようにしたかったのだ。そのおかげでデータのやり取りだけで自宅と会社で同じ音が出た。これも当時私が独身で、その給与の全てをそこに注ぎ込められたからであろう。もちろん今はそのシステムはもうないのだが、作った楽曲はまだある。それから版権の事もあった。会社にいる時間で制作したものは会社の版権になるが、会社以外の時間と休みの日に作ったものに関しては自分に版権が付いた。これは会社の法務にまで確認を取った。細かく言えば、その曲のアイデアは会社で生まれたもので、それを自宅で具現化したものに関しては会社の版権だとかという主張もあるようであるが、基本的には自宅で作れば自分のモノ。だから今でも私の手もとにその音源があるのである。
その分のコストをカットしたとしてもサウンドのライブを行うことはコストをかけなくてもできることなのです。アートワークをするよりも客は集まると思います。
1回の公演で200万ずつシェンムー募金できれば250回で5億が集まる。
あとは「龍が如く」との酷似の部分だが、それは問題ない。差別化ははかれるし世界観は違う。シェンムーにはシェンムーの独特なものが存在しているし、元祖の強みもある。

もっといろいろな方法考えてシェンムー3を作れるようにちょっと考えてみようかな。
本当にいいゲームで、全てが綺麗なゲームなんだよ。そんで、私の全ての原点で思い出のゲーム。育ててもらった作品でもあるから。絶対にエンドユーザーは待ってくれてると思う。
チームを集められる時に集めておきたい。

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