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中学校時代の一年生の時の理科の担当であり、僕の担任だった伊東先生
最初に第一印象は、なかなかの好青年だった。
しかし、期待と不安に満ち溢れた僕にとって新米の彼では、全然話にならなかったのである。
授業は、何が言いたいのかも分からない上に、勝手に進めていく
たまーに、面白い話をしてやるよと言い授業を勝手に中断しはじめる。
しかも、その話が最高につまらない…
子供は子供なりに、最初は気をつかい 笑うのだが、慣れてくるにつれて苦笑いすら出来なくなった。
しまいには、シラけてる生徒に気づきキレ始める始末である。
キレ方にも、知性が無い
先生『なんだよ、お前等 先生がせっかくおもしろーい話をしてるのにその態度は!!もう、いい!!先生2度とお前等に話なんかしてやらないからな〜!!』
そこで、俺が堪らず暴言を吐いてしまった
俺『先生、僕達最初からそんな話を聞きたいなんて言ってませんけど?』
その日の放課後、僕は理科実験室に呼び出されて説教されました。。。
その逆キレ事件があってから、先生は、いとう先生からパンチョと呼ばれるようになりました。
理由は、髪型が7.3分けで名字が、いとうだったからです。
中学生活にも、慣れ始めた頃 クラスが雰囲気がだんだん乱れてきていた
いじめをしてる人、窓ガラスを割る人、煙草を吸ってる人達が出てきました。
ある日パンチョが、クラスのヤンキ−、それに問題児を実験室に呼び出しました。
その中に何故か僕も含まれていて とても疑問だったのですが
しかたなく、みんなと行きました。
実験室に入ると一列に並ばされた・・・
パンチョ 『お前等、何で呼ばれたか分かっているんだろう? 誰とは言わないがお前等がしてる行動を先生に教えてくれた生徒がいる・・・
だから、言い逃れはできないので、ここで十分反省をして欲しい
自分の罪を認める者は、一歩前に出ろ!!』
当然、俺は何もしてないのでその場に残っていた。
すると、俺以外の同級生が全員一歩前に出て行った・・・
パンチョ『よーし分かった、それじゃあ先生の愛のムチを受けろ 殴って良いか?先生もこんな事はしたくないけど、この痛みを受ける事によりお前等は成長できるだろう』
同級生1『ハイ!!』
同級生2『殴ってください・・・』
同級生3『もうしません。。。』
次々に、同級生達は殴られ教室から去っていった。
すると、俺だけ2人になってしまい、お前も反省してるなら殴っていいかと聞かれた。
俺『いや、ちょっと待ってくださいよ、何もしてないのに何で殴られないといけないんですか?
だいたい、殴っていいか?何て言われて殴らせるわけ無いじゃないですか?
ちゃんと、俺が何したか言ってくださいよ!!』
すると、パンチョの顔がだんだん赤くなって椅子をぶん投げてきて叫んだ
パンチョ『お前、授業中にガム食ってただろう!!』
そんな事で殴られそうになったのかと思い、殴ったら校長に抗議しますからと言い放ち
僕は、勝手に帰りました。それからは、ちょっとした事で、毎日放課後実験室に呼ばれ怒られました。
今思い出しても、本当に最悪な先生でした。。。
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