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「モアブMVABの平野」は続いて述べられる。 「エリコYRKhVの向い]とあるように、 ヨルダン川を間にエリコは西側にあって、 モアブは同川と死海の東側、 現ヨルダン国域を呼んだ地域名である。 本書の第三部で説明することとなる イブルの12支族のうちのガド族が 定着したところである。 モーセは主の導きによりそこにある山 ネブ山のうちのピスガの頂に 登ったというのである。 続いて地称が記されている。
「ギリアドGLID」名はGL-ID〔石塚-証拠〕で 第三部第一章で述べる 「ヨシュア記」の伝承「石の祭壇:石塚」が 築かれたところである。 「ダン」「ナフタリ」「エフライム」「マナセ」 「ユダ」は12支族のうちの支族名である。 「西の海」とは同地より西方にある地中海を いったものである。 「モーセは主の命令によって モアブの地で死んだ」と述べられる。 そしてその埋葬地はモアブの地にある ベト・ペオルBYT-PIVR〔家(神殿)-大きく開いた〕 つまり、「大きく広い谷にある神殿」 近くの谷と言っている。 その地には モーセの家族(子供たち)も住んでいたに違いない。 彼らもレビ族の一員としてガド族の祭儀に 祭司として関係していたに間違いない。 ネブNBV山は死海の北端の東側の山地である。 「申命記」第34章は続けて言う。 34:9 ヌンの子ヨシュアは 知恵の霊に満ちた人であった。 モーセが彼の上に手を置いたからである。 イスラエルの人々は彼に聞き従い、 主がモーセに命じられたとおりにおこなった。 34:10
イスラエルには、 こののちモーセのような預言者は起らなかった。 モーセは主が顔を合わせて知られた者であった。 34:11
主はエジプトの地で 彼をパロとそのすべての家来および その全地につかわして、 もろもろのしるしと不思議を行わせられた。 34:12 モーセは イスラエルのすべての人の前で大いなる力を あらわし、大いなる恐るべき事をおこなった。 「ヨシュア記」はすでにモーセの生存中から モーセ導きに従っていた者であるが、 モーセの死の後は、 彼がイスラエルの指導者であった。 |

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