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私は マグロが特別に 好きというわけではない。
少々 東洋医学をかじっていた時、食物は、自分の住んでいる場所の十里四方で収穫できるもの。
魚は手のひらサイズより小さいもの。
自分の力で捕れるものを食べる。
と言うように、教えられた。
自分の力で四足の動物は獲れないので、食べない。
手のひらよりも小さい魚だったら、捕れるかもしれない。
あさり しじみ マテガイ 木の実 茸類は、楽しみながら捕れそうなので、喜んで食べる。
自分の中で、何となくそのように、決めているので、特別にマグロはあっても、無くても良いような。
関東平野の真ん中で海からは遠いところで育ったものですから、それに農家でしたし
マグロのお刺身を食べるのは、年に数回だった。
お祝いの席とか、お祭りでお客様が見えるときくらい。
18歳で上京して、お刺身が毎日でも気軽に、より取り見取りで、食べられるということに驚いて、東京は毎日お祭りみたいだと思ったものだ。
そんな私ではあるのですが、ホンマグロが食べられなくなるかもしれないというような、報道に、日ごろ食べないのに、気持ちが動いた。
高級なクロマグロでは、ないのですが、サクで買って、サイコロのように切って、ワサビ醤油に一晩漬けて置きました。
炊きたての白飯に、焼きノリを刻んで載せ、漬けマグロを載せ、その上に、ヤマトイモのすりおろしたのを載せて、山かけマグロ丼 にしてみました。
右側は具沢山の味噌汁。
具は大根 葱 キャベツ エノキダケ マイタケ シメジ などです。
上のお新香は蕪の糠漬け、赤いのはパプリカの糠漬けです。緑色は高菜の浅漬け。
お新香の左は蕗味噌。
その左 さつまあげの煮物です。
医療の現場の末席を汚していて、痛感したことは、人間は、贅沢な美味しいものを食べ過ぎて、健康を害しているという事でした。
私も含めて 食べ過ぎなんですよね〜
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