|
さて、かなりおさぼりしていました。
先日、友人から身体でも悪いのかとメールがきました。
見てくれているんだとちょっと嬉しかったですね。
充電していたというと格好がいいのですが、単に書きたい事がなかっただけです。
先週末、また福井の自慢をする出来事があったのでブログを開いてみました。
欲張りにフグとクエを食べた話などはちょっと書いておきたいかな〜と思ったのです。
今回訪れたのは常神半島の付け根、遊子にある「やまや」という民宿です。
海に面して建っているので、まるで若狭湾が庭という日本海を一望出来る最高のロケーションでした。
あいにく、嶺北は吹雪舞う最悪の天候でしたが嶺南の海側はこの程度でした
常神半島は山桜を見に行ったり、三方五湖の鰻を食べに行った後とか、何度か訪れているのですが泊りがけは初めてでした。
宿のすぐ前の海に夕日が沈む頃の情景はこのように幻想的でした。
北陸の冬の空は日中でもどんよりとして暗い日が多いのですが、雲の切れ間から舟を照らす光は神秘的でした。
宿は神戸や滋賀、岐阜、大阪、京都などの方達で満室でしたが、こんな冬の日本海はどう感じているでしょう。
さてお風呂も入って、本日の楽しみです。
「てっさ」は鉄砲の刺身という洒落からきているらしいです。
もちろんフグは当たると死ぬからですよね。
「てっちり(てっぽうのちり鍋)」もそこからついたようです。
上品な甘さと舌触りが何とも言えません。
右はクエです。
身を軽く炙って造りにしていますが、これも美味でした。
↓はヤリイカと牡丹海老の造りです。
どちらも、美味しくない訳がありません。
イカの足とエンペラーは焼いてくれました。
右はクエと松茸の身が入った土瓶蒸しです。
茹で蟹も少し出ましたがクエのから揚げや、フグ入りの茶碗蒸しなども出ました。
そして、最後はてっちりならぬ、クエ鍋です。
凄い獰猛なお顔をしている魚でしたが、味は最高でした。
脂がのっているのにしつこくなく、コラーゲンたっぷりでした。
ちなみにフグよりも美味しいと賞されるその味は、「クエ(くえ)を食ったらほかの魚はクエ(くえ)ん」と漁師たちをも唸らせるほどと言われています。
最後は雑炊で〆でした。
お漬物の自家製のたくあんと三方特産の梅干もまた素朴で美味しく頂きました。
お花の生徒さん達を連れての一泊のミニ旅でしたが、欲張りにフグもクエも食べる今回の企画は大成功でした。
美味しいお魚はお酒も進み、極楽、極楽の心境でした。
冬の福井はこうして蟹だけでなく、嶺南に行けばフグやクエも楽しめるのですからやはり、自慢です。
|
全体表示
[ リスト ]




若狭はすごいですよね
うなぎもあればふぐにクエかににエビ
たまりませんね
ぶりも当然うまいしね
でこの料理お酒は何に合わせたの
ちょっと興味がありますね
2013/2/20(水) 午後 0:25
お風呂に入ってフグとは、何とも贅沢で良いですね〜
クエは食べた事が無いのですが、美味しいんでしょうね。
2013/2/20(水) 午後 5:07
こんにちはぁ〜、
確かに福井の冬の味覚は越前ガニのみにあらず、
この時期のヤリイカも絶品ですよね。
その上養殖とは云え、フグ料理も圧巻ですし、
クエまで出された日にはもう何も云えませんよ。
超贅沢なお料理ばかりですね。
これらと日本酒は切り離せませんね。
2013/2/20(水) 午後 5:46 [ 小美(チビ)ちゃん ]
私も連れてってください!
てっさにクエ、「もうクエん」っていうくらい食べたいです(笑)
でも、たくさん食べて飲んでも〆の雑炊はなぜか入るんですよね♪
2013/2/20(水) 午後 7:25 [ - ]
美味しそうな海の幸がてんこ盛りで羨ましいです。
ここでの日本酒は何を飲まれたのdしょうか?
とても気になります
2013/2/20(水) 午後 11:23
サンチョさん、昔から若狭は「御食国 (みけつくに)」と言われ、「鯖街道」から朝廷に海山物などを提供していた歴史があります。
ちなみに若狭牛も美味しいですよ。
食べるのに忙しく、撮り忘れていましたが、わかさ冨士の「 若狭街道 」を熱燗で頂いていました。
魚に合わせた食中酒には最適でしたね。
2013/2/21(木) 午前 0:27
おんだなみさん、心身ともに癒されました。
クエは高級魚なんですが、たまにはこんな命の洗濯をしたいものです。
2013/2/21(木) 午前 0:31
小美さん、私達嶺北に住んでいる者にはちょっと若狭は遠いのですが、食に関しては凄いですよね。
若狭カレイや、甘鯛(若狭ぐじ)、小鯛の笹漬け、若狭牛までありますからね。
クエやフグも冬の冷たい海で育てられるためか、天然にも劣らないと思いましたよ。
天然のフグは一度しか食べたことがないのですがね(汗)。
2013/2/21(木) 午前 0:37
まもくん、お近くだったら、いつでもお誘いするのに。笑
てっさは超久しぶりだったのですが、蟹は飽きていたので新鮮でしたよ。
本場山口に負けないと思います。
確かに、満腹で苦しかったのですが、雑炊は別腹状態で頂きました。
2013/2/21(木) 午前 0:42
呑み酒士さん、そうですよね。
海の幸には当然美味しい地酒です。
地元の老舗藏、わかさ冨士の「 若狭街道 」を選んでみました。
大人しい酒質がかえって淡白なフグなどには最適でしたよ。
2013/2/21(木) 午前 0:45
魚が美味くて、地酒もいい、それに住みやすさ日本一の福井なんですから、郷土自慢も納得できます。(うらやましぃ〜)
2013/2/21(木) 午後 5:15 [ shusuke44 ]
shusukeさん、ありがとうございます。
しかし、飛行場もないし、新幹線も通っていないなど、交通の便は最悪ですけれどね。
国民の幸福度が高いブータンのような素朴な県民性なのです。(笑)
2013/2/22(金) 午前 0:58
贅沢三昧❢羨ましいのひと言につきます。
やっぱり福井は『ええとこ』ですねえ。
2013/2/27(水) 午前 0:27
rurunさん、人生も後半が少なくなっていますから、たまにはこんなささやかな贅沢をしないとね。(笑)
県外の方達が遠出してまで来るのですからやはり、ええとこなんですよ。
2013/2/28(木) 午前 0:43
わあ〜とっても美味しそうです。
そろそろお腹がすいてくる時間です。
あ〜食べたいです!!
2013/2/28(木) 午後 5:47
きぬさん、目の毒でしたね。(笑)
いつか、若狭に食べに行って下さいね。
2013/3/2(土) 午前 0:26
いや〜、フグも高級ですが、幻の高級魚とも称されるクエですか〜、羨ましい限り ^^
若狭は本当に食の宝庫ですね〜。古くから京への道・鯖街道が開けたのもうなづけます。ナイス!
2013/3/2(土) 午前 10:39
すげーなこりゃー。
驚いて、コメントができません。
2013/3/2(土) 午後 6:19
越前屋さん、ナイスありがとうございます。
嶺北でクエはほとんど売ってもいませんが若狭は凄いです。
滋賀からは近いですから食べに来る方も多いみたいですね。
2013/3/3(日) 午前 1:16
もとさん、クエは私も初めて食べたのですが、クセになりそうなお味でした。
淡白なのに濃い、、、美味しさを表現できないです。
2013/3/3(日) 午前 1:19