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ピチピチな女性が売れる条件ともおぼしきクラシック演奏家のジャケの大海原で、こういう方の紹介もいいではないかな。
1997年のCDですが、ピアノはウラジミール・トロップ。
まあ、好きなピアニストかも。。
正直、DENONレーベルの廉価版では今のところ、ロシアアルバム集でしか販売を見かけないけど、
昔はこうして作品集出ていたんだなあとしみじみ。。
どうしも、ショパンの曲となると、曲が曲だけに、感情に訴えかけるような演奏も多い中(嫌いではないけど)、
トロップは、ひたすら曲に溺れることなく、ただひたすら眉を動かさないみたいに弾く。
かといって、気難しい爺さんようなものではない。
じっくり、味わうように歌うのだ。
華やかさや、捧げるような勢いよりも、スタンダードたる姿勢。
昨今の携帯小説よりも、夏目漱石の小説のような味わい。。まるで日常の中で見いだされたような美しさのある演奏なのだ。
こういう切れや構えの盤石な演奏ってのも、媚びた演奏の中でたまに聞くと耳に新鮮に響くものだ。。
レーベル:DENON
ピアノ;ウラジミール。トロップ
評価:ああ〜、昭和・・・ってな、ノスタルジックさ。。
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