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ジャケット見て、まず思うのは「身長の差、すげえ!!!!!」という驚きですな。。
日本人の樫本大進とフランス人のエリック・ル・サージュのフォーレのバイオリン作品集です。
このCDのいいところって、フォーレのバイオリンの小品がある程度まとまっているところでしょうか。
ぶっちゃけ、フォーレのバイオリン小品の楽譜買ったので、このCDを見つけて買い上げたんですがね。。
そんな?フォーレずくしのCDですが、聞き馴染んだバイオリンソナタ聞いていると、身長差のように
ピアノとバイオリンとで味付けの「差」を感じてしまうのですよ。。
樫本氏のバイオリンは丁寧に機敏な若さを感じるながらも、歌うところと、繊細な部分のスローな加減が包み隠さずコントロールできてるので、感情込めつつメカニカルな感じで素晴らしい。。
ピアノのル・サージュ氏はシルキーなタッチの演奏を崩さずビロードのような柔らかさを貫いていて、
深いメランコリックな表現力の中でもフランスの地ってのを感じさせます。。
バイオリンは折れ線グラフの連なりで磨かれた演奏。。
ピアノは横の波形の流れがぶれない天然を感じる演奏。。
お互いがお互いの持ち味で進んでる。。
音楽よりもそれが鼻につくような感じで。。。録音のせいかもしれませんがね。。
ソナタのセッションの空気の塊があまり感じられない。。
まあ、まだまだ私の聞き込みが足りないのかもしれません。
でも言えるのは、これも感性と受け入れられるなら、銘々の持ち味の活かされた演奏です。
レーベル:アルファ
バイオリン:樫本大進
ピアノ;エリック・ル・サージュ
評価:まさに、バイオリンとピアノがタイアップな関係か。。
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