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ティートのミュージック・アワワ、ワ〜(汗)・・・
ヴィバ!クラシック!果たして破産する前に手持ちのCD紹介完遂できるか?!

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Rシュトラウスの交響詩「英雄の生涯」。。
車のBGMで英雄の戦場のシーンを流したら、ヘアピンカーブしてアクセル踏み見込みたくなりますわ。

けど、奥方様に対する当てつけも暗に曲に込められてるとかもあり、当時、奥方様はどういう心境でこの曲を受け止めていたんでしょうかねえ。。。

このCD、中古屋さんで見つけて購入したもの。。
イギリスBBCの録音からCD化されたものでしょう。
指揮者はギュンター・ヘルビッヒ。

昔知り合いの方には「BBCのオケは粗くたい」と言われていたんですが。。
まあ、、、雑いところもあります(笑)。
けど、、この曲、勢いあってナンボのもんって反面もあるので、個人的にはこういうノリも嫌いではないです。
指揮者のヘルビッヒも気に入ってる指揮者の方なので贔屓目もあるんですが、、
この方の采配はオケの曲を小編成のようなメリハリ軽快感でサラリと流す印象です。

曲をダイジェスト編集のようにわかり易いところはわかり易く盛り上げさっと次の場面に切り替わる。。
はたまた、
習字してる時に、筆が半紙からはみ出したけど、、なかったことにしておこうと次の紙に敷き替えるような、切り替えの良さ。。

「すべてまとめて音楽」って意味で、オケとぶっきら棒ながらも溌剌とした演奏を夢中につんのめっている感じです。。

曲に対する理解の厚みはあまり感じられませんが、まあジャンクフード頬張るように聞けるかも。。

それよりむしろ、交響詩「死と変容」の方がくっきり厚みある演奏。。
指揮者はジョン・プリッチャード。。
BBC・・・やればできる子だけに恐ろしいです。。

レーベル:BBCラジオ・クラシックス
指揮者:ギュンター・ヘルビッヒ&ジョン・プリッチャード
オケ:BBCフィルハーモニックオーケストラ&BBC交響楽団
評価:良くも悪くも、BBCの味わい(成績表でAが無い。。)。。
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スメタナといえば、我が祖国の「モルダウ」。
当然有名曲なので本来のオーケストラ音楽をアレンジしてバイオリンとピアノの曲も存在してます。

まあそんな名曲だけにこちらは「我が祖国」全曲ピアノ連弾バージョン。
4手ってやつですかねえ。

まあ手持ちではこれ一種類しか持ってないので比較はツボを得てるかわからないですが、オーケストラ曲とまた違った感じです。

4手を使っても、オーケストラの分厚さまでは表現しきれてませんが、演奏者のリームプレイをくっきり見せつけてくれる感じです。

確実に一人が主旋律を奏でて、もう一人はリズムの伴奏に徹する。。

演奏は、イゴール・アルダジェフとレナータ・アルダジェヴォバ。
このCDだとなんか、お二人の弾き方の差があるのかわかりませんが、、主旋律よりも伴奏してる側が上手いなあと聞きつつ。。

メリハリのある主旋律に余裕を感じさせる伴奏。
じゃれ合ってる様な長閑さを感じさせてくれます。
もち、演奏してる側は真剣なんでしょうが、聞き易い分、爆演でもないです。。。
まあお国柄ってことかもしれませんが、連弾構成がわかりやすいCDです。

レーベル:スプラフォン
ピアノ:イゴール・アルダジェフ&レナータ・アルダジェヴォバ
評価:どうしても空気感がプライベート録音のような。



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何気に売り場を歩いていたらワゴンセールだったので手にした作品。
妖精たちの森。。
うーーーん、タイトルとマルキド・サドばりのジャケ絵とのギャップに男心がざわつきましたよ、、さすがワゴンって感じで。。。
しかも、、
俳優さんが、マーロン・ブランド!
ゴッドファーザーと地獄の黙示録でしか見たことない俳優さんの作品なんで期待しましたわ。。

買った後に後ろを読むと、「回転」いう映画の前日談とか。。
回転??
このタイトルに思い当たるのが、イギリスの作曲家、ベンジャミン・ブリテン。
彼は「ねじの回転」ってオペラ書いてるんですよ。。
このオペラ、クラシックでは珍しい悪霊払い?な内容で、

新しく赴任してきた家庭教師。
彼女は二人の兄マイルズと妹フローラの教育係として雇われたのだが、ある日この世のものでない人影を見る。
実はこの屋敷ではクイントという雑用係とジェスルという女家庭教師が亡くなっていたのだ。人影は幽霊だったのだ。。
兄妹たちは幽霊を慕う。
ただ、、、幽霊たちの目的は。。兄妹を一緒にあの世に連れていくこと、、
新任の家庭教師は幽霊たちの目論見を破ることができるのか。。

まあ、こんな流れですが、
まあクラシックのオペラって愛とか高尚なドラマだけでなく、こういうホラー中二病のような題材もあるんですよ。。

この後調べたら・・どうやら、この「ねじの回転」も基が「回転」って小説らしい。


さて、
映画「妖精たちの森」は、幽霊以前のクイントとジェスルがメイン?話でした。。

大邸宅に住まう遺児、兄マイルズと妹フローラ。
この子たちに教育をする家庭教師のジェスル。。
彼女は表向きは綺麗な世間のモラルや躾を子供たちに教えている。。

また、この子たちの遊び相手でもある雑用夫のクイントは、子供たち相手に色んな致知識を教え、子供たちの「クイントは常に正しい」と信頼を勝ち得ている。。

しかしそれはあくまで昼の顔。。
夜になると、、、クイントとジェスルはお互いの本性をさらけ出し貪りあう。。
しかしある夜、マイルズは、こっそり、二人の夜の関係を覗き見てしまう。。

まあXXを見た子供たちが遊びがてらに兄妹で(意味も分からず)ふざけっこしていて、それを目撃した大人たちが誤魔化し効かず、、このままでは教育上ヤバいとなり解雇され屋敷から追い出される。。

まあ、子供の純真な思いが・・行動が・・・あまりにもまっすぐ過ぎて鵜呑みにしてしまう悲劇。。

・・・
ただね、、、
同じ兄妹とはいえ、、、
オペラ「ねじの回転」と「妖精たちの森」とでの兄妹たちの立ち位置のギャップが激しい〜!

「ねじの回転」だけ見たら兄妹って幽霊に狙われる被害者の位置だけど、
「妖精たちの森」見たら・・・・同情の余地なし。。って気もするし。。。



ちなみに映画「回転」もあるのですが、そちらは幽霊のせいか、新しい赴任家庭教師の思い込みなのか、どっちとも取れる内容みたいですが。。
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オペラ「ねじの回転」&映画「妖精たちの森」コンボのほうが、どんでん返しワールドがあり度肝抜かれる後味があります。。
個人的にはこのコンボのほうに技一本!

ブリテン、よくこういうの題材にしたなあ〜。




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ジャケット見て、まず思うのは「身長の差、すげえ!!!!!」という驚きですな。。

日本人の樫本大進とフランス人のエリック・ル・サージュのフォーレのバイオリン作品集です。

このCDのいいところって、フォーレのバイオリンの小品がある程度まとまっているところでしょうか。
ぶっちゃけ、フォーレのバイオリン小品の楽譜買ったので、このCDを見つけて買い上げたんですがね。。

そんな?フォーレずくしのCDですが、聞き馴染んだバイオリンソナタ聞いていると、身長差のように
ピアノとバイオリンとで味付けの「差」を感じてしまうのですよ。。

樫本氏のバイオリンは丁寧に機敏な若さを感じるながらも、歌うところと、繊細な部分のスローな加減が包み隠さずコントロールできてるので、感情込めつつメカニカルな感じで素晴らしい。。

ピアノのル・サージュ氏はシルキーなタッチの演奏を崩さずビロードのような柔らかさを貫いていて、
深いメランコリックな表現力の中でもフランスの地ってのを感じさせます。。

バイオリンは折れ線グラフの連なりで磨かれた演奏。。
ピアノは横の波形の流れがぶれない天然を感じる演奏。。
お互いがお互いの持ち味で進んでる。。
音楽よりもそれが鼻につくような感じで。。。録音のせいかもしれませんがね。。

ソナタのセッションの空気の塊があまり感じられない。。

まあ、まだまだ私の聞き込みが足りないのかもしれません。

でも言えるのは、これも感性と受け入れられるなら、銘々の持ち味の活かされた演奏です。



レーベル:アルファ
バイオリン:樫本大進
ピアノ;エリック・ル・サージュ
評価:まさに、バイオリンとピアノがタイアップな関係か。。

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アンリ・ヴュータン。
・・・まあ、クラシック畑でない限りは、知名度低いかも。。
では、マイナーかと思えば、、、意外に彼の曲、「ヤンキー・ドゥードゥル」を聞いたら、聞き覚えある方がいるかも。
なかなかキャッチィーな曲を作られてるのですが、知名度が低いのはやっぱ不遇の生涯だったからでしょねえ。
(調べたら酔っぱらいの投石が頭に当たり、その怪我の傷がもとで亡くなった)

けどこの方のバイオリン曲を聴くと、ヴュータン自身がバイオリニストだったこともあり、聴きごたえのある作品様々残されてます。
個人的にはエネスコと同じくらいの音楽界の立ち位置と思えますよ。。

と言いつつも、、
個人的には、この方が、ヴィオラの作品を書かれていたことは露知らず(爆)、ネットで偶然見つけてこのCDをお買い上げ。。

収録は、ヴィオラソナタ、悲歌、無伴奏ビオラのための奇想曲等。

いかんせん、普段ビオラとは縁が薄いので、期待してなかったのですが、、
ビオラの持つ肉声部の歌わし方がクールです。。

バイオリンで酔う部分とビオラで酔う部分の違いがよく出てますよ。
ビオラでバイオリンに負けぬような作品でなく、ビオラのための魅力をいい感じで引き出すような。。

個人的にも、ビオラの存在意義を耳で感じ取れた一枚です。
ほんとに、なんで弦楽器の世界でビオラが日陰扱いになるのか。。このCD聞いてると不思議に思えますわ。。


レーベル:ナクソス
ピアノ:ローベルト・ケーニッヒ
バイオリン;ロベルト・ディアス
評価:アルデンテ。。

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